AR01.00-S-1300C | シリンダの漏れの点検 | 1.2.08 |
エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 /294
(コード MQ4) 搭載、エンジン OM611 DE22 LA (75 KW)
(コード MQ5) 搭載、エンジン OM611 DE22 LA (90 KW)
エンジン 611.980 モデル 638.094 /194 (コード MQ3) 搭載、エンジン OM611 DE22 A (60 KW)
S01.00-2505-09
1 オイル·フィラ·キャップ
2 シリンダ·リーク·テスタ
3 スペーサ
R15 グロー·プラグ 3
R16 グロー·プラグ 4
4 ネジ留めピース
R13 グロー·プラグ 1
R14 グロー·プラグ 2
| 脱着 | ||
1 | エンジンを暖機します。 | 水温約 80 °C | |
2 | エンジンを止め、イグニション·キー を引き抜きます。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ず水温が 90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。 | |
3 | エクスパンション·タンクのエンド·カバーを開きます。 | 過圧を抜くために、エンド·カバーを反時計回りに回転させ、引き続きエンド·カバーを完全に開くまで回します。 | |
4 | オイル·フィラ·キャップを取り外します。 | ||
5 | グロー·プラグを取り外します。 (R13、R14、R15、R16) | ||
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6 | 点検するシリンダのピストンを TDC に合わせます。 | ||
7 | シリンダ·リーク·テスタ (2) を接続します。 | テスタをゼロ調整します。 ネジ留めピースからチェック·バルブを取り外します。 | |
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| 点検 | ||
8 | シリンダに圧縮圧力をかけ、テスタ (2) から圧力損失を読み取ります。 | ||
クランクシャフトが回転する場合: ↓ | |||
クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用のロック·ツールを取り付けます。 | |||
圧力損失が大きい場合、原因を突き止めます↓ | |||
シリンダの圧力損失を確めます。 | |||
9 | エンジンの点火順序に従って、シリンダの点検を行います。 | 点火順序 | |
ロック·ツールが取り付けられている場合はこれを外し、クランクシャフトをさらにまわします。 | |||
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
シリンダの漏れ
番号 | 名称 | すべてのエンジン | ||
BE01.00-P-1001-02Z | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | % | ≤25 | |
BE01.00-P-1002-02Z | バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | % | ≤10 | |
BE01.00-P-1003-02Z | ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | % | ≤20 | |
611 589 01 63 00
スペーサ
ネジ留めピース
ソケット·レンチ·インサート
001 589 78 09 00
611 589 02 63 00
参照文書
- ah0100n130002a シリンダの圧力低下の確認
- ar0100p130001hb シリンダ·リーク·テスタを接続します。
- ar0100p130003hb 点火順序
- ar0100s0120d クランクシャフトの前部でエンジンを回す
- ar0330s5000c クランクシャフト/スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar1520s4111b グロー·プラグの脱着
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。