ar0100p1300msa

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0101 · 2018-11-29

適用: エンジン 256.9 モデル 213, 238, 257, 290'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

エンジン/トランスミッションにも適用: 256 9**

AR01.00-P-1300MSA

シリンダの漏れの点検

09.10.2018

エンジン

256.9 モデル 213, 238, 257, 290

シリンダの漏れの点検

1

圧力漏れテスタ

2

アダプタ

P01.00-3765-06

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

取外し

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを作動温度にします。

シリンダの漏れは、必ずエンジン暖機時に点検します。

2

イグニッションをオフにし、リモコンキーを電波到達範囲外(最低 2 m)に保管します。

3

スパークプラグを取り外します。

AP15.10-P-1580E

4

ファンユニットを取り外します。

AR20.40-P-5050MSA

5

保護プレートをラジエターに取り付けます。

WF58.50-P-0110-01A

6

クーラントエクスパンションタンクキャップを取り外します。

7

オイルフィラキャップを外します。

8

点検するシリンダにTDCセンサを取り付けます。

市販のデバイス/ツール
TDCセンサ

9

点検するシリンダのピストンが TDC (OT) の位置に来るまで、エンジンをエンジン回転方向に回します。

点検するシリンダのピストンをTDCに合わせます。

ホルダ

*654589004000

10

点検するシリンダからTDCセンサを取り外します。

市販のデバイス/ツール
TDCセンサ

11

アダプタ (2) および圧力漏れテスタ (1) を点検するシリンダに接続します。


圧力漏れテスタ (1) を使用する前にキャリブレーションします。
これを守らないと、測定誤差が生じます。

圧力テスタ

*450589172100

アダプタ

*256589019100

点検

12

点検するシリンダに圧縮空気をかけ、圧力漏れテスタ (1) で圧力漏れを読み取ります。

シリンダの圧力低下の確認

AH01.00-N-1300-02A

シリンダの漏れの許容損失、全表示

*BE01.00-P-1001-02Z

バルブおよびシリンダヘッドガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

*BE01.00-P-1002-02Z

ピストンおよびピストンリングからのシリンダ漏れの許容損失

*BE01.00-P-1003-02Z

クランクシャフトが回転してしまう場合、

↓

クランクシャフトのロックツールを取り付けます。


AR03.30-P-5001MSA

13

他のシリンダについても、エンジンの点火順序で点検を実施します。

AR01.00-P-1300-03MRT

取付け

14

ロックツールを取り外します。

ロックツールを取り付けた場合

AR03.30-P-5001MSA

15

圧力漏れテスタ (1) を外します。

圧力テスタ

*450589172100

16

アダプタ (2) を外します。

アダプタ

*256589019100

17

オイルフィラキャップを取り付けます。

18

クーラントエクスパンションタンクキャップを取り付けます。

19

スパークプラグを取り付けます。

AP15.10-P-1580E

シリンダの漏れ

番号

名称

エンジン すべて (smart, 乗用車, GW)

BE01.00-P-1001-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

%

≤ 25

シリンダの漏れ

番号

名称

エンジン すべて (smart, 乗用車, GW)

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダヘッドガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

%

≤ 10

シリンダの漏れ

番号

名称

エンジン すべて (smart, 乗用車, GW)

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストンリングからのシリンダ漏れの許容損失

%

≤ 20

シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検

450 589 17 21 00

圧力テスタ

256 589 01 91 00

アダプタ

654 589 00 40 00

ホルダ

参照文書