ar0100p1300mnb

シリンダの漏れの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0101 · 2015-06-01

適用: エンジン 178 モデル 190'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 190

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 190

エンジン/トランスミッションにも適用: 178 ***

AR01.00-P-1300MNB

シリンダの漏れの点検

4.5.15

エンジン

178 モデル 190

シリンダの漏れの点検

01

シリンダ・リーク・テスタ

P01.00-3607-06

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

脱着

1

エンジンを暖機します。

シリンダの漏れは、必ず暖機時に点検します。

2

イグニッションをオフにします。

3

スパーク・プラグを取り外します。

AP15.10-P-1580B

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

4

クーラント・エクスパンション・タンクのキャップを取り外します。

5

オイル・フィラ・キャップを外します。

6

循環ポンプ・ホルダを取り外します。

AR09.41-P-6925MNB

7

TDC センサで点検するシリンダのピストンを TDC (OT) にします。

エンジンをクランクシャフトのセンタリング・ボルトのところでエンジンの回転方向に回します。

ソケット・レンチ・インサート

*001589650900

8

シリンダ・リーク・テスタ (01) を接続します。

AR01.00-P-1300-01MNA

ネジ留めピース

*270589019100

点検

9

シリンダにプレッシャ・エアを吹き込み、シリンダ・リーク・テスタ (01) で圧力損失値を読み取ります。

シリンダの漏れの許容損失、全表示

*BE01.00-P-1001-02Z

バルブおよびシリンダ・ヘッド・ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

*BE01.00-P-1002-02Z

ピストンおよびピストン・リングからのシリンダ漏れの許容損失

*BE01.00-P-1003-02Z

ソケット・レンチ・インサート

*001589650900

ロック·ツール

*112589034000

クランクシャフトが回転する場合

↓

クランクシャフト用ロック・ツールを取り付けます。


AR03.30-P-1600-06MNB

10

他のシリンダについても、エンジンの点火順序で点検を実施します。

AR01.00-P-1300-03MM

11

取付けは取外しの逆の順序で行います。

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1001-02Z

シリンダの漏れの許容損失、全表示

%

≤25

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1002-02Z

バルブおよびシリンダ・ヘッド・ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失

%

≤10

シリンダの漏れ

番号

名称

すべてのエンジン

BE01.00-P-1003-02Z

ピストンおよびピストン・リングからのシリンダ漏れの許容損失

%

≤20

シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検
シリンダの漏れの点検

001 589 65 09 00

ソケット・レンチ・インサート

112 589 03 40 00

ロック·ツール

270 589 01 91 00

ネジ留めピース

参照文書