P01.00-3771-08
図はモデル177 |
1 | 圧力漏れテスタ |
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
危険 | 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | 火気を危険範囲から取り除きます。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
| 脱着 | ||
1 | エンジンを作動温度(約80 °C)に暖機します。 | シリンダの漏れは、必ずエンジン暖機時に点検します。 | |
2 | イグニッションをオフにして、リモコンキーを電波到達範囲外(最低2 m)に保管します。 | ||
3 | シリンダ1 ~ 4のグロープラグ (R9/1 ~ R9/4) を取り外します。 | ||
4 | 点検するシリンダのピストンをクランクシャフトのセンタリングボルトのところでTDC位置に合わせます。 | エンジンをクランクシャフトのセンタリングボルトのところでエンジン回転方向に回します。 | |
5 | 圧力漏れテスタ (1) を接続し、キャリブレーションします。 | ||
圧力テスタ | |||
ネジ留めピース | |||
スペーサ | |||
| 点検 | ||
6 | シリンダに圧縮空気をかけ、圧力漏れを圧力漏れテスタ (1) で読み取ります。 | クランクシャフトが回転する場合、もう一人のメカニックと一緒にエンジンをクランクシャフトのベルトプーリ部分で保持します。 | |
シリンダの漏れの許容損失、全表示 | |||
バルブおよびシリンダヘッドガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | |||
ピストンおよびピストンリングからのシリンダ漏れの許容損失 | |||
圧力テスタ | |||
7 | エンジンの点火順序に従い、他のシリンダの点検を実施します。 | 圧力テスタ | |
イグニッションタイミング | |||
ネジ留めピース | |||
スペーサ | |||
8 | 取り付けは取り外しの逆の順序で行います。 |
450 589 17 21 00
圧力テスタ
607 589 00 91 00
ネジ留めピース
611 589 02 63 00
スペーサ
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ah0100n010002p イグニッションタイミング
- ar0100p130001mfe シリンダ·リーク·テスタを接続します。
- ar1520p4111mfe グロ一·プラグの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0716z000101a 燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。