P01.00-0224-06
図はエンジン 111
04 シリンダ·リーク·テスタ
1 エクスパンション·タンク
2 キャップ
3 オイル·フィラ·キャップ
P01.00-2038-09
図はエンジン 604 ∼ 606
02 エルボ
03 アダプタ·ホース
04 シリンダ·リーク·テスタ
05 アダプタ
A インジェクション·ノズルの穴から圧力減少を点検
B グロー·プラグの穴から圧力減少を点検
1 エクスパンション·タンク
2 キャップ
3 オイル·フィラ·キャップ
6 分度器 (自作のツールのための工具)
| 脱着 | ||
| 604∼606 までのエンジンの場合は、インジェクション·ノズルまたはグロー·プラグの穴を介して、圧力損失を点検することができます。 | ||
1 | エンジンを作動温度 (約 80 °C) にし、エンジンを停止します。 | ||
2 | エンジン·フードを開きます。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
3 | エクスパンション·リザーバまたはラジエタからキャップ (2) を取り外します。 | ラッチ付きキャップ: キャップを反時計回りにラッチ 1 まで回して圧力を抜き、それからキャップをラッチ 2 までさらに回します。 | |
2 段階式キャップ: 2 段階式キャップを反時計回りに半回転させて圧力を抜き、それからキャップを外します。 | |||
4.1 | スパーク·プラグを取り外します。 | ||
| スパーク·プラグの交換 | エンジン 111.920 /921 /940 /941 /942 /943 /944 /945 /946 /947 /952 /956 /957 /958 /960 /961 /970 /973 /974 /975 /977 /982 /983 | |
| エンジン 111.951/ 955/ 981 | ||
| エンジン 271.921 /940 /941 /942 /946 /948 /955 /956 | ||
| エンジン 271.950 | ||
| エンジン 271.944 | ||
4.2 | インジェクション·ノズルを取り外します。 | エンジン 604、605、606、インジェクション·ノズル (A) の穴から点検する場合 | |
エンジン 605.911/ 962 | |||
エンジン 604、605 (605.911 /962、606 以外) | |||
4.3 | グロー·プラグを取り外します。 | エンジン 604、605、606、グロー·プラグ (B) の穴から点検する場合 | |
エンジン 605.911 | |||
エンジン 606.910 | |||
エンジン 604、605 (605.911 以外)、606 (606.910 以外) | |||
5 | 分度器(6)をバイブレーション·ダンパに取り付けます。 | エンジン 604、605、606 | |
分度器をバイブレーション·ダンパのピンに取り付けます。 | |||
| バイブレーション·ダンパ用の分度器 | ||
6 | 点検するシリンダのピストンを TDC に合わせます。 | 手動でクランクシャフトを回してエンジンを回転させます。 バイブレーション·ダンパに 数字がマークしてある場合の、TDC位置にあるピストン | |
エンジン 604 シリンダ 1 および 4 はTDC、シリンダ 2 および 3 は180° | |||
エンジン 605 シリンダ 1 はTDC、シリンダ 2 は72°、 シリンダ 4 は144°、シリンダ 5 は 216°、 シリンダ 3 は288° | |||
エンジン 606 シリンダ 1 および 6 はTDC シリンダ 2 および 4 は 120° シリンダ 3 および 5 は240° | |||
7 | シリンダ·リーク·テスタ (04) を接続します。 | シリンダ·リーク·テスタ (04) を調整し、接続ホースをスパーク·プラグ·ホールにねじ込みます。 | |
エンジン 111 | |||
エンジン 271 | |||
エンジン 604、605、606 | |||
シリンダ·リーク·テスタ (圧力減少) | |||
| |||
| |||
| |||
| 点検 | ||
8 | シリンダに圧縮エアをかけ、シリンダ·リーク·テスタ (04) で圧力損失値を読み取ります。 | 圧力減少が大きい場合は原因を究明します。 | |
シリンダの漏れの許容損失、全表示 | |||
バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | |||
ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | |||
クランクシャフトが回転する場合: ↓ | |||
クランクシャフト固定用ツールの取付け: | |||
エンジン 111 (111.951 /955 /981 | |||
エンジン 111.981 | |||
エンジン 111.951 /955 | |||
エンジン 271.950/ 952 | |||
エンジン 271.944 | |||
9 | エンジンの点火順に、他のシリンダの点検を実施します。 | 点火順序 | |
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
シリンダの漏れ
番号 | 名称 | すべてのエンジン | ||
BE01.00-P-1001-02Z | シリンダの漏れの許容損失、全表示 | % | ≤25 | |
BE01.00-P-1002-02Z | バルブおよびシリンダ·ヘッド·ガスケットからのシリンダの漏れの許容損失 | % | ≤10 | |
BE01.00-P-1003-02Z | ピストンおよびピストン·リングからのシリンダ漏れの許容損失 | % | ≤20 | |
604 589 00 63 00
アダプタ
コネクティング·ピース
スレッド·アダプタ
272 589 00 91 00
602 589 00 25 00
602 589 00 63 00
コネクティング·ピース
参照文書
- ap1510p1580ca スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580cw スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580cwf スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580cwz スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580p スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580pr スパーク·プラグの新品交換
- ap1510p1580v スパーク·プラグの新品交換
- ar0100p130001ha シリンダ·リ一ク·テスタの接続
- ar0100p130001va シリンダ·リーク·テスタを接続します。
- ar0100p130003ha 点火順序
- ar0330p5000cw クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar0330p5000cwx クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar0330p5000ha クランクシャフトおよびスタ一タ·リング·ギヤ用ロック·ツ一ルの脱着
- ar0330p5000pr クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar0330p5000v クランクシャフト / スタータ·リング·ギヤ用ロック·ツールの脱着
- ar0703p6830h インジェクション·ノズルの脱着
- ar1520p4111h グロー·プラグの脱着
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- wf5850p033003a バイブレ一ション·ダンパ用デグリ一·スケ一ル