AR01.00-D-1200A | 圧縮圧力の点検 | 27.11.95 |
エンジン 602.980 モデル 901、902、903、904
エンジン 602.984 モデル 667、668、670
エンジン 602.985 モデル 668、670
D01.00-0001-06
1 コンプレッション·レコ一ダ
2 高圧ホ一ス
3 アングル·コネクタ
4 テスト·アダプタ
| 脱着 | ||
危険! | エンジン作動中は、車両がひとりでに動きだす恐れがあります。始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をしたり、火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動きださないように、よく注意してください。必ず身体に合った (ダブダブでない) 作業着を着用して、作業を行ってください。 | |
1 | エンジンを作動温度 (約 80°C ) まで暖機します。 | エンジンが作動温度に達した時点で、圧縮圧力の点検を行います。 | |
2.1 | エンジン ·インナ·トリムを取り外します。 | エンジン 602.984/985 | |
3 | グロ一·プラグを取り外します。 | ||
4 | コンプレッション·レコ一ダのコンタクト·スイッチを接続します。 | エンジン 602.980 | |
エンジン 602.984/985 | |||
5 | コンプレッション·レコ一ダのコンタクト·スイッチを押して、スタ一タでエンジンをクランキングします。 | 絶対にイグニッション / スタ一タ·スイッチでエンジンをクランキングしてはなりません。 数回スタ一タでエンジンを回転させて、グロ一·プラグ穴の燃焼残留物を除去します。 | |
| 点検 | ||
6 | 点検するシリンダのグロ一·プラグ穴にテスト·アダプタ (4) を取り付けてから、コンプレッション·レコ一ダをテスト·アダプタ (4) に接続します。 | ||
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| |||
7 | コンプレッション·レコ一ダのコンタクト·スイッチを押し、スタ一タでエンジンをクランキングします。 | 絶対にイグニッション / スタ一タ·スイッチでエンジンをクランキングしてはなりません。 エンジンを 9 回以上回転させてから、圧縮圧力の点検を行います。 | |
8 | 同様の方法で、残りのシリンダの点検を行います。 | クイック·カップリングを取り外す前に、必ずコンプレッション·レコ一ダのエア抜きを行います。 | |
9 | 実測値を基準値と比較します。 | ||
実測値が最低圧縮圧力に達しない場合、または、各シリンダとの差圧が許容範囲外の場合は、 ↓ | |||
シリンダ漏れの点検を行います。 | |||
10 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
圧縮圧力の点検値
番号 | 名称 | エンジン 602.980/ | |
BE01.00-N-1001-01A | 基準値 | bar | 28 |
BE01.00-N-1002-01A | 摩耗限度 (許容値) | bar | ≈18 |
BE01.00-N-1003-01A | 各シリンダ間の許容差 | bar | ≤3 |
001 589 76 21 00
602 589 00 25 00
アダプタ
コンプレッション·レコ一ダ
参照文書
- ar0100d1300a
- ar0100d1300a シリンダの漏れの点検
- ar0110d001001a コンプレッション·レコ一ダの接続
- ar0110d001001c
- ar0110d0110c
- ar1520d4111a グロ一·プラグの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。