図はモデル 222 |
01 | ヘッドランプ調整用ツール |
A | 間隔 |
P82.10-7550-06
図はモデル 222 |
E1 | 左ヘッドランプ・ユニット |
E1e15 | 左ロー・ビーム (近接) |
E1e16 | 左ロー・ビーム (遠距離) |
P82.10-7548-01
ロー・ビームの配光パターン |
1 | 明暗境界 |
2 | 高さ調整基準線 |
3 | センタ・マーク |
4 | 側面調整の基準線 |
P82.10-7546-76
図はモデル 222 |
H | 高さ調整ボルト |
S | 側面調整ボルト |
P82.10-7555-01
ダイアグノシス・スライドの配光パターン |
1 | 明暗境界 |
2 | 高さ調整基準線 |
3 | センタ・マーク |
P82.10-7559-01
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
| ヘッドランプ光軸調整の点検、修正に関する一般注意事項 | ||
準備作業 | |||
1 | メイン・ヘッドランプの傾斜度の測定 | ||
| ヘッドランプ調整値の算出に関する注意事項 | ||
メイン・ヘッドランプの傾斜度の記載は、助手席側 B ピラーのモデル・エンブレムにあります。 | |||
2 | 車両を平らで水平な接地面に停止させます。 | 接地面の最大許容高低差 : | |
3 | ヘッドランプ調整用ツール (01) を合わせます。 | ||
| 000 588 11 21 00 調整用ツール | ||
ヘッドランプ調整用ツール (01) は左ヘッドランプ・ユニット (E1) または右ヘッドランプ・ユニットの前方約 30 cm の距離 (A) で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) または右ロー・ビーム (遠距離) の高さに車両フロントに平行に位置合わせします。 | |||
4 | ヘッドランプ調整用ツール (01) でメイン・ヘッドランプの規定傾斜度を調整します。 | ||
5 | エクステリア・ランプ・スイッチでロー・ビームをオンにします。 | ロー・ビームの点検および設定の際、拡張フォグ・ランプ機能を作動させてはいけません。 | |
点検、必要に応じて調整します (ロー・ビームの点検および調整は左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) について説明しています。右側も左側と同様に実行してください。) | |||
6 | 左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整を点検し、必要に応じて調整します。 | 高さ調整が正しい場合、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の配光パターンの明暗境界 (1) はヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) のセンタ・マーク (3) の左にカラー図のように完全に一致する必要があります。左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように高さ調整基準線 (2) の上部になければなりません。 | |
左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 : | |||
↓ | |||
シャーシ・コントロール・ユニットのダイアグノシス・システムを用いてゼロ・ポジション調整を実行します。 | |||
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↓ | |||
ヘッドランプ調整用ツール (01) の調整を準備します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシス・システムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
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↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、 高さ調整が正しい場合、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の水平の明暗境界 (1) は ヘッドランプ調整用ツール (01) の高さ調整基準線 (2) の センタ・マーク (3) 左側に一致しなければなりません。 左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、 高さ調整基準線 (2) の上部に位置する必要があります。 | |||
診断スライドをオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整が正しくない場合 : | |||
↓ | |||
高さ調整ボルト (H) を回して、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整を修正します。 | |||
7 | 左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整を点検し、必要に応じて調整します。 | 側面調整が正しい場合、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の明暗境界 (1) はヘッドランプ調整用ツール (01) の側面調整基準線 (4) の右側のセンタ・マーク (3) に基づいてカラー図のように完全に一致する必要があります。左ロー・ビーム (遠距離) / (E1e16) の明暗境界 (1) の色付き範囲は、カラー図のように側面調整基準線 (4) の上部になければなりません。 | |
診断スライドをすでにオンにした状態で左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 : | |||
↓ | |||
側面調整ボルト (S) を回して、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整を修正します。 | |||
左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整が正しくない場合 : | |||
↓ | |||
シャーシ・コントロール・ユニットのダイアグノシス・システムを用いて ゼロ・ポジション調整を実行します。 | |||
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↓ | |||
ヘッドランプ調整用ツール (01) の調整を準備します。 | |||
↓ | |||
ダイアグノシス・システムを用いて、直角の診断スライドを接続します。 | |||
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↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の高さ調整を再度点検し、必要に応じて高さ調整ボルト (H) を回して修正します。 | |||
↓ | |||
診断スライドをオンにした状態で、左ロー・ビーム (遠距離) (E1e16) の側面調整を点検し、必要に応じて側面調整ボルト (S) を回して修正します。 | |||
事後作業 | |||
8 | スイッチ・ポジションを入庫時の状態に リセットします。 | 次にハイ・ビーム調整の点検を行わない場合のみ。 |
参照文書
- ad0000p200004b スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ah8210p100001a ヘッドランプ光軸調整の点検、修正に関する一般注意事項
- ah8210p100501a ヘッドランプ調整値の算出に関する注意事項
- ap8210p826009ha ヘッドランプ調整用ツールの調整の準備
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- ws8200p0151b 000 588 11 21 00 調整用ツール