ap2000w2010k

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0102 · 2015-12-10

適用: エンジン 934.9, 936.9 モデル 967'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 934(モデル 9**) · シリーズ 936(モデル 9**) · シリーズ 967

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 934(モデル 9**) · シリーズ 936(モデル 9**) · シリーズ 967

AP20.00-W-2010K

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

2.12.15

エンジン

934.9, 936.9 モデル 967

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

1

キャップ

2

エクスパンション・タンク

W20.00-1087-11

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

点検

1

メインテナンス・フラップを開きます。

2

エクスパンション・タンク (2) からキャップ (1) を外します。

3

クーラント・レベルの点検

クーラント・レベルは必ず水温 50 °C未満で点検・修正してください。
クーラントが「最大」マーク (矢印) にある場合は、冷却システムが正しく充填されています。
クーラント・レベルを調整する前に、防錆凍結防止液量を点検します。

4

クーラント濃度を点検します。

必要に応じてラジエタのクーラント・ドレン・プラグからクーラントを取り出します。
市販のツール
クーラント・テスタ

エンジン・ラジエタに取り付けるドレン・プラグ

*BA20.20-N-1001-02B

クーラント濃度が不十分な場合 :

↓

防錆凍結防止液を補充します - 別オーダにて。

クーラントの濃度調整

AP20.00-W-2010-01H

5

クーラント・レベルを修正します。

クーラントを「最大」マーク (矢印) まで注入します。規定成分のクーラントのみを使用します。

クーラント

*BF20.00-N-1001-01Q

6

キャップ (1) をエクスパンション・タンク (2) にねじ込みます。

7

メインテナンス・フラップを閉じます。

エンジン・ラジエタ、クーラント・ホース、クーラント・ライン

番号

名称

エンジン 934.9

エンジン 936.9

BA20.20-N-1001-02B

エンジン・ラジエタに取り付けるドレン・プラグ

Nm

5

5

エンジン冷却

番号

名称

エンジン 934.9

エンジン 936.9

BF20.00-N-1001-01Q

クーラント

総容量

Liter

≈25,5

≈29

防錆凍結防止液量 –37 °C まで

Liter

≈12,7

≈14,5

防錆凍結防止液量 –45 °C まで

Liter

≈14,3

≈16,3

シート

BB00.40-P-0310-01A

BB00.40-P-0310-01A

シート

BB00.40-P-0325-05A

BB00.40-P-0325-05A

参照文書