ap2000g2010bm

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0100 · 2020-08-18

適用: エンジン 460.951/953 モデル 000.001

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 000(モデル 001) · シリーズ 460(モデル 951, 953)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 000(モデル 001) · シリーズ 460(モデル 951, 953)

AP20.00-G-2010BM

エンジン冷却システムの液レベルの点検、調整 クーラントの濃度の点検および修正

11.08.2020

エンジン

460.951/953 モデル 000.001

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

点検

1

エクスパンションタンクのキャップを取り外します。

2

冷却水レベルを点検します。

冷却水レベルは、必ず冷却水温度0 °C~20 °Cの状態で点検修正してください。
フィラネック内にクーラントが視認できれば、冷却システムは正しく注入されています。冷却水レベルを調整する前に、腐食および凍結防止量を点検します。

3

腐食および凍結防止を点検します。

これに加えて、適切な箇所でクーラントをクーラント回路から取り出します。

正しい腐食/凍結防止液濃度が注入されていない場合、

↓

腐食/凍結防止液の濃度を調整します。


AP20.00-G-2010-01MT

クーラント規定

BB00.40-P-0310-01A

別オーダにて。

4

クーラントをクーラントエクスパンションタンクの「MAX」マークまで注入して、冷却水レベルを修正します。

5

キャップをエクスパンションタンクに締め付けます。

参照文書