ap2000g201001mt

クーラントの濃度調整

種別 ap · トピック 20.00 · バージョン 0106 · 2020-08-03

適用: モデル 000.001 エンジン 444.9, 447.9, 457.9, 458.9, 460.9, 470.9, 471.9, 541.9, 542.9, 900.9, 902.9, 904.9, 906.9, 907.9, 909.9, 924.9, 925.9, 926.9, 941.9, 942.9 搭載

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 000(モデル 001) · シリーズ 444(モデル 9**) · シリーズ 447(モデル 9**) · シリーズ 460(モデル 9**) · シリーズ 470(モデル 9**) · シリーズ 471(モデル 9**) · シリーズ 900(モデル 9**) · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 904(モデル 9**) · シリーズ 906(モデル 9**) · シリーズ 907(モデル 9**) · シリーズ 909(モデル 9**) · シリーズ 942(モデル 9**)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 000(モデル 001) · シリーズ 444(モデル 9**) · シリーズ 447(モデル 9**) · シリーズ 460(モデル 9**) · シリーズ 470(モデル 9**) · シリーズ 471(モデル 9**) · シリーズ 900(モデル 9**) · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 904(モデル 9**) · シリーズ 906(モデル 9**) · シリーズ 907(モデル 9**) · シリーズ 909(モデル 9**) · シリーズ 942(モデル 9**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 457 9**, 458 9**, 541 9**, 542 9**, 924 9**, 925 9**, 926 9**, 941 9**

AP20.00-G-2010-01MT

クーラントの濃度調整

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

クーラント規定

BB00.40-P-0310-01A

モデル

000.001 エンジン 444.9, 447.9, 457.9, 458.9, 460.9, 470.9, 471.9, 541.9, 542.9, 900.9, 902.9, 904.9, 906.9, 907.9, 909.9, 924.9, 925.9, 926.9, 941.9, 942.9 搭載

クーラントの濃度調整

腐食防止および不凍液補充量の計算表

A

腐食防止および不凍液濃度 (Vol. %)

B

クーラント容量の合計(リッタ)

C

防錆不凍液補充量(リッタ)

N20.00-0377-04

クーラントの濃度調整

計算例

N20.00-0376-04

計算例:
適切な凍結防止-20 °C=32 Vol.-%
防錆不凍液濃度 (Vol. %) (A)
クーラント総容量(リッタ) (B) = 41 リッタ
必要な防錆不凍液補充量(リッタ) (C) = 10.85 リッタ

1

防錆不凍液濃度 (Vol. %) (A) を計算表に記入します。

2

車両メーカまたはエンジンサプライヤの指示に従い、クーラント総容量(単位:リッタ)(B) を計算表に記入します。

3

必要な防錆不凍液補充量(リッタ)(C) を算出します。

4

算出された防錆不凍液補充量(リッタ)(C) のクーラントを、ラジエターのドレンボルトから排出します。

5

算出された防錆不凍液の補充量(リッタ)(C) をエクスパンションタンクに注入します。

6

エンジンを始動し、エンジン回転数を変えながら約1分間回転させます。 

参照文書