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ME システム 故障コ一ド説明 触媒前の O2 センサの劣化

種別 ad · トピック 07.61 · バージョン 0101 · 2003-06-10

適用: エンジン 120 触媒装備車 (コ一ド 620a) '

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.61 ME

EinPAS 15 エンジン › 15.45 エンジンマネジメント › 15.45.1 基本情報

エンジン/トランスミッションにも適用: 120 ***

AD07.61-P-4000-07B

ME システム 故障コ一ド説明 触媒前の O2 センサの劣化

触媒 (コ一ド 620a) 装備車

1

故障コ一ド

右触媒前

左触媒前

2

故障メモリ

エンジン·ダイアグノシス (欧州公害規制「ユ一ロ 3」および「ユ一ロ 4」) または CHECK ENGINE (MIL) インジケ一タ·ランプ点灯

テスト時間経過後および故障発生後

故障を伴う連続2 回の走行サイクル経過後

3

テスト頻度

連続

4

テストされたシグナルまたは状態

A 修正量を超過

B 周期が長すぎる

5

A 修正量の限界値

B 周期限界

テスト時間

約 ± 1.2 秒 (ATV)

約 7.5 秒 未満 (9 回測定の平均値)

80 秒 未満

6

テストの前提条件

– エンジン·スピ一ド毎分約 1000∼2000

– 負荷約 15∼50 %

– 触媒温度 300 °C 以上

– ラムダ·コントロ一ル作動

– 触媒作用正常

– O2 センサ·ヒ一タ正常

7

テスト経過

触媒後の O2 センサは、触媒効果を調べたり、ラムダ·コントロ一ルの改善に必要です (2 センサ·コントロ一ル)。

O2 センサ·シグナルからラムダの平均値が算出され、そこからラムダ·コントロ一ル用の修正量が決定されます。この修正量によって (新しい O2 センサの値はほぼ 0)、触媒前の O2 センサの老化が一定の限界内で調整されます。その修正量が限界値を越える場合、触媒前の O2 センサは交換しなければなりません。

さらにセンサ·シグナルの周期も評価されます。

8

触媒前の O2 センサの周期が長すぎる場合、触媒後の O2 センサはそれ以上モニタされません。

触媒前の O2 センサの修正量が超過の場合、触媒後の O2 センサはさらにモニタされます。触媒の前と後の O2 センサに対し、同時に不具合が検知された場合、大抵は触媒後の O2 センサが不良です。