機能前提条件の概要
· エンジン「作動」
ヒータ·システムの機能
クーラント·ポンプは冷たいクーラントをエンジンへ送り込みます。 そこでクーラントはエンジンの熱を吸収し、加熱されます。 それから、加熱されたクーラントの一部は、ヒータ用熱交換器を通過して、熱を車内エアに与えます。
クーラントの大部分はヒータ用熱交換器を貫流することはなく、エンジンからサーモスタットに向かいます。
サーモスタットは、水温に応じてクーラントをラジエタに導くか、またはそのまま再度エンジンへと導きます。
クーラント循環ポンプ (M13/5) は、エンジン回転数が低い場合、そしてエンジン余熱システムの機能を作動させる際に、クーラント·ポンプをサポートします。
クーラント循環ポンプの制御は、フロント·ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニット (N10/1) が、KLA コントロール·ユニット (N22/7) の要求を受けて行います。
参照文書
- gf8340p9994rd クライメート·コントロールのシステム構成部品の一覧表
- pe8340p205697taa クライメート·コントロール·インプット·シグナルの電気システムの機能説明図
- pe8340p205797taa クライメート·コントロール制御の電気システムの機能説明図