GF82.95-P-2001B | 使用許可確認の機能 | 30.4.98 |
モデル 129、202、208.3、210、215、220
エマ一ジェンシ·コ一ル·システム (コ一ド 348a) 装備
日本仕様車 (コ一ド 498) 装備
モデル 203、215、220
E-Call システム (コ一ド 349) 装備
日本仕様車 (コ一ド 498) 装備
使用許可確認が行われると、エマ一ジェンシ·コ一ルの緊急通報の作動が可能になります。この使用許可は車両に付属するものであり、車両の所有者以外も同様にエマ一ジェンシ·コ一ルを使用することができます。
次の場合に使用許可確認を行う必要があります。
• システムを初めて使用開始する場合
• 車両の名義変更を行った場合
• 前回の使用許可確認から 3 カ月間以上経過している場合
使用許可確認の場合は、自動車電話により次の事項の確認が行われます。
• 車台番号
• システムが正常かどうか?(位置デ一タの取得)
使用許可確認が行われないと、エマ一ジェンシ·コ一ルの緊急通報が作動しません。
システムを初めて使用開始する場合は、使用許可確認を行う前に、必ず暗証番号をエマ一ジェンシ·コ一ル·コントロ一ル·ユニット (A35/8) にメモリさせます。これを行わないと、エマ一ジェンシ·コ一ルの緊急通報が作動しません。これは E-Call センタ一と車両の電話通話により実施します。
使用許可の確認
メルセデス·ベンツの正規ディ一ラが E-Call Japan のサ一ビス·プロバイダ一であるDBTJに、システムの使用開始日について連絡します。使用許可確認を行う際の交信に必要な当該車両のデ一タは、DBTJ に用意されています。
使用許可確認を行う前に、必ずタ一ミナル 15R をオンにします。使用許可確認は、普通約 2 分で終了します。
使用許可確認をスム一ズに行うために、次のようなことは絶対に行ってはいけません。
• 緊急通報を作動させる。
• スタ一ト·スイッチ (S2) でタ一ミナル 15R をオフにする。
• ハンド·ヘルド·テスタを使用して、エマ一ジェンシ·コ一ルをダイアグノシス·モ一ドにする。
使用許可の取消し
車両の名義変更を行う場合は、部外者がエマ一ジェンシ·コ一ルを作動させないように、必ず使用許可を取り消して、その旨をDBTJ に連絡します。
自動車電話の受信感度が十分でないと、使用許可の確認および取消しがスム一ズに行われません。必要に応じて屋外で作業を行ってください。
参照文書
- gf8295p2002b インジケ一タ·ランプの配置および機能
- gf8295p4200a エマ一ジェンシ·コ一ル (E-Call) コントロ一ル·ユニットの配置、役割および構造
- gf8295p4201a エマ一ジェンシ·コ一ル (E-Call) システム·プッシュ·ボタン 配置、役割、構造および機能