P42.45-2541-06
L6/1 左フロント·スピード·センサ
L6/2 右フロント·スピード·センサ
L6/3 左リヤ·スピード·センサ
L6/4 右リヤ·スピード·センサ
役割
ホイール·スピード·センサは、実際のホイール·スピードをESP コントロール·ユニット (N47-5) に送信します。ESP は、これらの信号を回転方向、ホイール·スピード、故障検知にしたがい、評価します。
P42.45-2232-06
1 作動状態のセンサ
2 多極リング
3 スピード·センサのアウトプット·シグナル
ボディ
スピード·センサは、アクティブ·センサで、ハウジング、磁気抵抗の測定原理に基づいたセンサ·エレメントで構成されています。
図は、加速状態における作動中のスピード·センサによる電流の流れを示しています。
作動状態のスピード·センサの機能の仕方
外部磁場の強度および方向により、センサの内部では、内部抵抗の変化が起こります。 センサ内に収容されている評価システムを介して、回転数周波数に応じた矩形波シグナルが発信されます。増幅の高さは一定です。
このシグナルは、ESP コントロール·ユニットによって読み取られ処理されます。
外部磁場は、多極リングによってつくり出されます。 多極リングはエラストマ·プラスチック製で、その中に金属片が取り付けられています。特殊な磁化プロセスを経て、金属片の極性が円周上に、N と S が交互に並ぶように調整されています。