gf2755p2003ahu

トランスミッション·オイル熱交換器付きトランスミッション·オイル·クーラの機能

種別 gf · トピック 27.55 · バージョン 0101 · 2017-11-20

適用: トランスミッション 725.007/017 モデル 213'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 27 オートマチック・トランスミッション › 27.55 トランスミッション・オイル冷却 — シリーズ 213

エンジン/トランスミッションにも適用: 725 007, 725 017

GF27.55-P-2003AHU

トランスミッション·オイル熱交換器付きトランスミッション·オイル·クーラの機能

02.11.2017

トランスミッション

725.007/017 モデル 213

トランスミッション·オイル熱交換器付きトランスミッション·オイル·クーラの機能

トランスミッションオイル冷却回路の図、エンジン 274の場合

20

トランスミッションオイルクーラ

B

トランスミッションオイルクーラ熱交換器へのトランスミッションオイルのフィード

C

トランスミッションオイルクーラからのトランスミッションオイルのリターン

E

クーラント回路へのクーラントリターン

F

トランスミッションオイルクーラへのクーラントフィード

G

加熱されたトランスミッションオイルまたはクーラント

H

冷却されたトランスミッションオイルまたはクーラント

I

低温ラジエタ

P27.55-2259-76

トランスミッション·オイル熱交換器付きトランスミッション·オイル·クーラの機能

トランスミッションオイル冷却回路の図、エンジン 654の場合

20

トランスミッションオイルクーラ

Y73/1

低温回路スイッチオーババルブ

B

トランスミッションオイルクーラ熱交換器へのトランスミッションオイルのフィード

C

トランスミッションオイルクーラからのトランスミッションオイルのリターン

E

クーラント回路へのクーラントリターン

F

トランスミッションオイルクーラへのクーラントフィード

G

加熱されたトランスミッションオイルまたはクーラント

H

冷却されたトランスミッションオイルまたはクーラント

I

低温ラジエタ

P27.55-2336-76

オイル冷却機能前提条件の概要

• ターミナル 87 オン

• 内燃エンジンが作動、および/またはエレクトリックマシン  (A79/1)  「オン」

• トランスミッションオイル温度しきい値の超過

オイル冷却の概要

オートマチックトランスミッションの作動温度を、それぞれの作動状態に適合する温度範囲に一定に保つために、オイル冷却が必要に応じて制御されます。

オイル冷却によりトランスミッションオイルの温度を下げ、必要に応じてオートマチックトランスミッションの過熱による損傷を防ぐことができます。

トランスミッションオイルクーラ
トランスミッションオイルクーラ熱交換器は、プレート型オイルクーラ仕様となっています。この熱交換器は原理的にコンパクトに保つことが可能で、高い効率でトランスミッションオイルを冷却することができます。

オイル冷却の機能順序

機能順序は以下のように分かれています:

• オイル冷却の機能順序

• トランスミッションオイル回路制御の機能順序

• クーラント供給制御の機能順序

オイル冷却の機能順序

トランスミッションオイルは、オイルポンプ(プライマリポンプ)によって、オートマチックトランスミッションからトランスミッションオイルクーラ熱交換器へと吐出されます。トランスミッションオイルクーラは、トランスミッションオイルとクーラント回路間のインタフェースを形成しています。トランスミッションオイルの予熱は、トランスミッションオイルクーラ(プレート型オイルクーラ)内でクーラントによって吸収されます。

トランスミッションオイルは、トランスミッションオイルクーラ熱交換器からオートマチックトランスミッションに流れて戻ります。

トランスミッションオイル回路制御の機能順序

トランスミッションから、トランスミッションオイルクーラ熱交換器へのトランスミッションオイルフィードは、オイルサーモスタットによって制御されます。オイルサーモスタットはトランスミッションオイルクーラにネジ留めされており、その時々のトランスミッションオイル温度(約 80 °Cでストローク開始、約 90 °C以上で最大ストローク)に応じて、トランスミッションオイルクーラへのフィードを開閉します。閉じた状態(冷間始動段階)では、トランスミッションオイルは、オートマチックトランスミッション内部の小回路ですぐに作動温度になります。

開いた状態では、トランスミッションオイル冷却のため、トランスミッションオイル流がトランスミッションオイルクーラ熱交換器(大回路)を通過します。

クーラント供給制御の機能順序

低温回路循環ポンプ 1 の制御は、必要な場合にトランスミッションオイル温度に応じて行われます。トランスミッションオイル温度は、トランスミッションオイル温度センサ (Y3/8s2) によって検出され、完全一体型トランスミッションコントロールユニット (Y3/8n4) から、ドライブCAN (CAN C1) 経由でドライブトレインコントロールユニット (N127) に伝送されます。これにより、インプットシグナルが特性マップに保存されている閾値と比較され、低温回路循環ポンプ 1 および低温回路スイッチオーババルブ(エンジン654)を評価されたインプットシグナルに応じてドライブトレインLIN (LIN C3) 経由で制御します。

トランスミッション·オイル熱交換器付きトランスミッション·オイル·クーラの機能

トランスミッションオイルクーラの図、エンジン 274

B

トランスミッションオイルクーラ熱交換器へのトランスミッションオイルのフィード

C

トランスミッションオイルクーラからのトランスミッションオイルのリターン

E

クーラント回路へのクーラントリターン

F

トランスミッションオイルクーラへのクーラントフィード

P27.55-2247-82

トランスミッション·オイル熱交換器付きトランスミッション·オイル·クーラの機能

トランスミッションオイルクーラの図、エンジン 654

B

トランスミッションオイルクーラ熱交換器へのトランスミッションオイルのフィード

C

トランスミッションオイルクーラからのトランスミッションオイルのリターン

E

クーラント回路へのクーラントリターン

F

トランスミッションオイルクーラへのクーラントフィード

P27.55-2344-82

オートマチック·トランスミッションのシステム構成部品の一覧表

GF27.10-P-9992AHU

参照文書