gf2010w1000a

マグネット·クラッチの構成部品の説明

種別 gf · トピック 20.10 · バージョン 0100 · 2009-08-24

適用: エンジン 541.9 モデル 930、932、933、934 マグネット·クラッチ付きクーラント·ポンプ (コード MZ2) 装備'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.10 クーラント・ポンプ、サーモスタット — シリーズ 930 · シリーズ 932 · シリーズ 933 · シリーズ 934

エンジン/トランスミッションにも適用: 541 9**

GF20.10-W-1000A

マグネット·クラッチの構成部品の説明

22.7.09

エンジン 541.9 モデル 930、932、933、934 マグネット·クラッチ付きクーラント·ポンプ (コード MZ2) 装備

マグネット·クラッチの構成部品の説明

W20.10-1060-79

構造

1 クーリング·リング (スチール·ディスク付き)

2 永久磁石ブラケット

3 スプリング

7 ロータ·ディスク

8 コイル

4 アーマチュア·ディスク

5 永久磁石

6 クラッチ·ベアリング

マグネット·クラッチの構成部品の説明

W20.10-1056-82

ステージ 1 の機能 (マグネット·クラッチ無通電状態)

1 クーリング·リング

2 永久磁石ブラケット

5 永久磁石

7 ロータ·ディスク

9 プーリ

10 スチール·ディスク

11 クーラント·ポンプ·シャフト

A 無通電状態のマグネット·クラッチの動力推移

ロータ·ディスク (7) はベルト·プーリ (9) と常時接続しており、ボール·ベアリングを介してクーラント·ポンプ·シャフト (11) 上を自由に回転します。 クーリング·リング (1) も同様にロータ·ディスク (7) と常時接続しており、スチール·ディスク (10) を備えています。 永久磁石ブラケット (2) はその上に位置する永久磁石 (5) とともに、磁束によりスチール·ディスク (10) の回転数に適合しようとします。 永久磁石ブラケット (2) はクーラント·ポンプ·シャフト (11) に常時接続しており、クーラント·ポンプを駆動させます。 マグネット·クラッチは接触なしで約 60% の動力伝達を実行します。 つまり、クーラント·ポンプはベルト·プーリ回転数の約 60% で回転します。 この値は回転数上昇時に少し低下します。

マグネット·クラッチの構成部品の説明

W20.10-1057-82

ステージ 2 の機能 (マグネット·クラッチ通電状態)

3 スプリング

4 アーマチュア·ディスク

7 ロータ·ディスク

8 コイル

11 クーラント·ポンプ·シャフト

B 通電状態のマグネット·クラッチの動力推移

冷却出力要求上昇時に、コイル (8) が通電します。 これにより発生する磁束がアーマチュア·ディスク (4) をロータ·ディスク (7) に引っ張ります。 アーマチュア·ディスク (4) とロータ·ディスク (7) の間に摩擦力が発生します。 アーマチュア·ディスク (4) はクーラント·ポンプ·シャフト (11) と接続し、100% のベルト·プーリ回転数でクーラント·ポンプに伝送します。 ステージ 2 のカットオフ後、アーマチュア·ディスク (4) がスプリング (3) によって元に戻ります。