CDI コントロール·ユニット (N3/9) はエンジン·ルーム CAN バス (クラス C、CAN C) 経由で EZS コントロール·ユニット (N73) からデータ·シグナル「ターミナル 50 オン」を受信します。CDI コントロール·ユニットはスタータ (M1) を運転席ヒューズ·リレー·モジュール付き SAM コントロール·ユニット (N10/1) に内蔵されたスタータ·リレー (N10/1kL) により制御します。CDI コントロール·ユニットはクランクシャフト·ポジション·センサ (L5) とデータ·シグナル「ターミナル 61 オン」によりエンジン作動を、データ·シグナル「ターミナル 50 オフ」により、エンジン·スタート·プロセスの終了を検知します。その後、CDI コントロール·ユニットはスタータの制御を中断します。
再始動を行う際、エンジン·スタート終了後、1.5∼3 秒の待機時間があります。待機時間はスタータの回転するピニオンがエンジンのドライブ·プレートの歯に引き入れられるのを防止するためのものです (リング·ギヤの保護)。
参照文書
- gf0704p6010te クランクシャフト·ポジション·センサの構成部品の説明
- gf0704p6040te クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0716p6000te CDI コントロール·ユニットの構成部品の説明