温度管理の機能前提条件概要
• ターミナル 87M 「オン」(エンジン·コントロール「オン」)
• エンジン作動
温度管理の概要
ME コントロール·ユニット (N3/10) によって制御された温度管理を用いて、エンジンの水温をファン回転数により制御します。
ファンおよびファン回転数の制御は、以下のセンサとシグナルに従います:
– クーラント温度センサ (B11/4)
– オイル·センサ (オイル·レベル/ 温度 / 質) (B40)、エンジン·オイル温度
– K-KLA コントロール·ユニット (N22/7)、車内 CAN バス (CAN B) およびエンジン·ルーム CAN バス (CAN C) を介してエアコン·ステータス
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温度管理の機能順序
ME コントロール·ユニットは、コントロール装置付きエンジン / エアコン用エレクトリック·エア·インテーク·ファン (M4/7) を間接的に制御します。その際、ファンの基準回転数は PWM シグナルで ME コントロール·ユニットにより規定されます。
PWM シグナルのオン / オフ·レシオは 10 ∼ 90 % です。
この数値による作動は以下の通りです:
10 % ファン·モータ「オフ」
20 % ファン·モータ「オン」、最低回転数
90 % ファン·モータ「オン」、最高回転数
制御不良の場合、ファン·モータは最高回転数で回転します (ファンのエマージェンシ·オペレーション)。
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K-KLA コントロール·ユニットは車内 CAN バスおよびエンジン·ルーム CAN バスを介して、エアコン·ステータスを ME コントロール·ユニットに伝送します。
水温が高すぎる場合には、ウォーニング·メッセージがインストルメント·クラスタ (A1) のマルチファンクション·ディスプレイ上部 (A1p13) に表示されます。そのために、ME コントロール·ユニットはエンジン CAN バスを介して該当する CAN シグナルをインストルメント·クラスタに伝送します。
ファン·アフタ·ランニング
水温またはエンジン·オイル温度が設定された最高値を超えると、ファン·モータは「イグニッション·オフ」のとき 5 分までアフタ·ランを行います。
ファン·アフタ·ランが行われている場合、PWM シグナルのオン / オフ·レシオは最大 40 % です。
その際、バッテリ電圧が下がりすぎると、アフタ·ランニングは作動しません。
参照文書
- gf0704p6040mlk クーラント温度センサの構成部品の説明
- gf0761p6000mlk ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf1840p2000mlk オイル·センサの構成部品の説明