D07.61-1132-76
図はモデル 906
1 長さ切換えフラップ
12 バキューム·タンク内蔵インテーク·マニホールド
22/6 インテーク·マニホールド切替えアクチュエータ
A 長さ切換えフラップ閉 - 吸気経路が長い (高トルク)
B 長さ切換えフラップ 開 - 吸気路が短い (出力および回転数が高い)
B2/8 ホット·フィルム·エア·マス·センサ
B70 クランクシャフト·センサ
M16/5 スロットル·バルブ·アクチュエータ
N3/23 ME コントロール·ユニット
Y22/5 インテーク·マニホールド·スイッチオーバ·ソレノイド·バルブ
インテーク·マニホールド·スイッチオーバで、長いインテーク·トラクトまたは短いインテーク·トラクトに切り換えることができます。 このため、各シリンダのインテーク·マニホールドの中に、長さ切換えフラップが配置されています。 各シリンダ·バンクの長さ切換えフラップは、アクチュエータとフラップ·シャフトで操作されます。 両方のアクチュエータは、バキューム·ラインによって接続されています。
アクチュエータへのバキューム·ラインには、インテーク·マニホールド·スイッチオーバ·ソレノイド·バルブが接続されています。
短いインテーク経路 (制御なし)
インテーク·マニホールド·スイッチオーバ·ソレノイド·バルブは無通電状態で、アクチュエータにはエアが供給されています。 長さ切換えフラップがスプリング力によって開き、短いインテーク経路が開放されます。
長いインテーク経路
インテーク·マニホールド·スイッチオーバ·ソレノイド·バルブが ME コントロール·ユニットのグラウンド·シグナルによって制御されると、バキュームがアクチュエータに作用します。 フラップ·シャフトが操作されて、長さ切換えフラップが閉じます。
以下の条件では、長いインテーク経路に切り換わります:
- エンジン負荷が約 50 % 以上の場合
- エンジン回転数が 3,500 rpm 以下の場合
参照文書
- gf0704d6220h クランクシャフト·スピード·センサの構成部品の説明
- gf0707d6000h ホット·フィルム·エア·マス·センサの構成部品の説明
- gf0761d6000h ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf0920d6001h インテーク·マニホールド·スイッチオーバ·バルブの構成部品の説明
- gf0920d6010h インテーク·マニホールドの構成部品の説明
- gf3020d2020h スロットル·バルブ·アクチュエータの構成部品の説明