ME コントロール·ユニット (N3/23) は、ラムダ·センサ·シグナル (左 O2 センサ (触媒の中) (G3/17)、右 O2 センサ (触媒の中) (G3/18)) からラムダ平均値を特定します。 この数値は最適な排気ガスのためにメモリされた数値と比較されます。
複数の測定での誤差が大きすぎる場合には、ラムダ·コントロールの修正量 (遅延時間) が算出されます。
この修正量 (新しい左 O2 センサ (触媒の前) (G8/3) および右 O2 センサ (触媒の前) (G8/4) の場合の値は約 0) により、左右 O2 センサ (触媒の前) の劣化が一定の限度内で補正されます。 修正量が限界値を上回っている場合は、左右 O2 センサ (触媒の前) を交換する必要があります。
修正値は特性曲線にしたがったもので、ME コントロール·ユニットにより フューエル·インジェクション調整を通じて決定されます。
触媒が作動温度に達し、左右 O2 センサ (触媒の中) が正常になったら、ダブル·センサ·コントロールが作動します。
限界値を超える場合、またはラムダ·センサ·シグナルの妥当性テストの結果が適切でない場合、故障メモリに故障がメモリされます。
過去に発生した故障は、スター·ダイアグノシスで読み出して消去することができます。
左右 O2 センサ·シグナル (触媒の中) は触媒の作用もモニタします。
参照文書
- gf0703d6010h インジェクション·バルブの構成部品の説明
- gf0704d6100h O2 センサの構成部品の説明
- gf0704d6100hw O2 センサの構成部品の説明
- gf0761d6000h ME コントロール·ユニットの構成部品の説明
- gf4910d2010h 三元触媒の構成部品の説明