P07.07-2065-04
B2/5 ホット·フィルム·エア·マス·センサ
配置
ホット·フィルム·エア·マス·センサはエア·クリーナ·ハウジング上部に取り付けられています。
役割
ホット·フィルム·エア·マス·センサは吸気されたエアマスおよびエア温度を測定します。正確な噴射量を算出するために、ME コントロール·ユニット (N3/10) はこれらの値を使用します。
機能
ホット·フィルム·エア·マス·センサは熱負荷センサであり、エンジンによって吸引されたエアマスおよびエア温度を検出します。ボディは吸気流中に突出して電気的に加熱されますが、エア流により冷却されます。制御は加熱流にしたがい行われるために、加熱されたボディはインテーク·エア温度によって一定の温度を吸収します。
その際、加熱流はエアマス流の基準です。この測定法では、空気密度が加熱されたボディの冷却に影響するため、空気密度も考慮されます。空気密度が高い場合は (海抜 0 m) エアマスがより多く、エアマスの密度が低いときよりも強く冷却されます。
吸引された空気の質量が増大するにつれ、酸素含有量とそのために必要なフューエル·ボリュームも増大します。ホット·フィルム·エア·マス·センサが停止した場合は、ME コントロール·ユニットによって、スロットル·バルブ·アクチュエータ (M16/6) のシグナルと ME コントロール·ユニットに保存された回転数特性マップで補われます。
シグナル停止の場合、シグナルは ME コントロール·ユニットによって、アクセル·ペダル·センサのシグナルと保存された特性マップで補われます。