AR83.55-W-5300E | エアコン·コンプレッサの脱着 | 12.10.10 |
モデル 375.4、ボディ375.860、ボディ·フロント·エンドのエアコン(コードH03)装備
モデル 940、942、943、944、ボディ944.890、ボディ·フロント·エンドのエアコン(コードH03)装備
W83.55-1022-06
1 エアコン·コンプレッサ
2 ボルト
3 冷媒ライン
4 クランプ
5 電気ケーブル
変更事項
| 脱着 | ||
1 | イグニッションをオフにします。 | ||
2 | メインテナンス·フラップを開きます。 | ||
危険! | エアコン回路を閉じた状態での溶接/ハンダ付け作業による爆発の危険があります。 過熱によって気化した冷媒を誤って吸い込むと、中毒の危険があります。 液化した冷媒が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。 | エアコン回路を閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。 喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。 保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。 エアコン冷媒回路のリペア作業は必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。 | |
3 | エアコンから冷媒を抜き取ります。 | ||
| リペア作業の際は、エアコンの冷媒回路および構成部品に水分が付かないように注意します。 | ||
| 冷媒R134aの取扱いに関する注意事項 | ||
4 | ノイズ·カプセルをエンジン下側から取り外します。 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ず水温が90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
5 | クーラントを排出します。 | ||
| クーラントに関する注意事項 | ||
6 | クーラント·パイプをエアコン·コンプレッサ(1)から取り外します。 | ||
7 | Vベルトのテンションをゆるめ、エアコン·コンプレッサ(1)から取り外します。 | 取付け:Vベルトを点検し、必要に応じて交換します。 駆動図に注意します。 ↓ | |
Vベルトの駆動図 | |||
| Vベルトの損傷例 | ||
8 | クランプ(4)のボルトを外します。 | ||
9 | 冷媒ライン(3)をコンデンサから外します。 | 取付け:シール·リングを交換します。 | |
| リペア作業の際は、エアコンの冷媒回路および構成部品に水分が付かないように注意します。 | ||
10 | コネクタをエアコン·コンプレッサ(1)から外します。 | 取付け:ケーブル·ストラップを交換します。 | |
11 | 電気ケーブル(5)を冷媒ライン(3)から取り外します。 | 取付け:ケーブル·ストラップを交換します。 | |
12 | エアコン·コンプレッサ(1)のボルト(2)を外します。 | | |
13 | エアコン·コンプレッサ(1)を取り外します。 | ||
14 | 冷媒ライン(3)をエアコン·コンプレッサ(1)から取り外します。 | エアコン·コンプレッサ(1)を交換する場合のみ。 | |
取付け:シール·リングを交換します。 | |||
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15 | エアコン·コンプレッサ(1)のオイル·レベルを修正します。 | エアコン·コンプレッサ(1)を交換する場合のみ。 | |
16 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
17 | エアコンの機能点検を行います。 |
エアコン·コンプレッサ
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah8330n000301a 冷媒 (R134a) の取扱いについての注意事項
- ah8330n000501a リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護
- ap1322d135101a V ベルトの損傷例
- ar1322w390202c
- ar2000w1142b クーラントの排出、注入
- ar8330w1760a エアコン·システムからの冷媒の抜取り、真空引き、冷媒の新規充填、機能と漏れの点検
- ar8355w5250a エアコン·コンプレッサを交換した場合、エアコンのオイル·レベルを調整します。
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- as8300z000101a 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れるこ�