P63.50-3290-06
1 リヤ·フェンダ
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り除きます。 換気装置を作動させます。 | |
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | 圧力がかかったスプレイ缶は爆発の危険があります。 | スプレイ缶は日の当たる場所や温度が 50 °C 以上になる場所に置いてはいけません。 | |
危険! | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ガス·マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。 接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用します。 | |
危険! | アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。 | 防塵マスク、保護眼鏡、および保護手袋を着用します。 アースした適切な吸塵機を使用します。 | |
| 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項 | 調整 / 修理、切断、接着箇所の準備作業、継合せ / 接続、接触点の溶接、および MIG ハンダ付けに関する注意事項を遵守しないと、超高硬度鋼およびその継ぎ目に重大な損傷が発生することがあります。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 接着面の予備処置 | ||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
| さまざまなボディ材料に関する注意事項 | ||
| アルミニウム部品のへこみ修理および調整に関する一般的な注意事項 | ||
| ボディ組立てにおける接続テクニックに関する一般注意事項 | ||
1 | リヤ·エントランス·ストリップを取り外します。 | ||
2 | ルーフ·パネルを取り外します。 | ルーフ·ライニングは修理箇所のみ外します。 | |
3 | リヤ·ウインドウを取り外します。 | ||
4 | テール·ランプを取り外します。 | ||
5 | リヤ·バンパを取り外します。 | ||
6 | トランク·ルーム·ライニングを取り外します。 | ||
7 | 車内に残る取付け部品のすべてにカバーをします。 | カバー·プレート (耐火性) | |
8 | リヤ·フェンダ (1) を切断します。 | ||
| 手が届きにくい箇所用のボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ | ||
| アルミニウム構成部品のリサイクルおよび再利用 | ||
スポット·ウェルド·カッタ | |||
スポット·ウェルド·カッタ | |||
カット·テンプレート·セット | |||
球面カッタ、Ø 12 mm | |||
スポット溶接部カッタ、バリオ·ドリル WS 91 | |||
ボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/ 秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
ドライヤ、3000 W | |||
アルミニウム製ワークショップ·カー | |||
ドリル | |||
アングル·グラインダ | |||
ボディ·ホール·ソー | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
9 | リヤ·フェンダ (1) の新部品を用意します。 | ||
カット·テンプレート·セット | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ディスク·サンダ、Ø 115 mm、ディスク·スピード 80 m/ 秒 (最高回転数 13,250 rpm) | |||
アルミニウム製ワークショップ·カー | |||
ドリル | |||
アングル·グラインダ | |||
ボディ·ホール·ソー | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
10 | リヤ·フェンダ (1) を取り付け、溶接します。 | ||
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | |||
トランク·リッドとテール·ランプ | |||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
トランク·リッド·カバーとテール·ランプ | |||
フューエル·タンク·リッド | |||
溶接用カバー | |||
フィラ·ゲージ | |||
レバー | |||
電極カッタ | |||
BTR-Usibor 製ドリル Ø 6.7 mm | |||
バイス·クランプ | |||
ボルト固定ピン、Ø 6.4 mm (テンション範囲 0 ∼ 15 mm)、識別色:銀 | |||
円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |||
ブラインド·リベット Taurus 3 (延長ユニット 100 mm 付き) | ブラインド·リベット- / パンチ·リベット技術 | ||
アルミニウム製ワークショップ·カー | |||
MIG MAG シールド·ガス溶接機 (スチール、ハンダ付け、アルミニウム) | |||
インバーター·スポット溶接機 | |||
ドリル | |||
湿式 / 乾式集塵機 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
平型 / 丸型ポリグリップ·リベット、6.4 × 14 | |||
ポリグリップ皿リベット、6.4×14 | |||
接着剤 | |||
11 | フード、ドアおよびリッドの合わせ目寸法を調整します。 | ||
フィラ·ゲージ | |||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | |||
トランク·リッドとテール·ランプ | |||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
トランク·リッド·カバーとテール·ランプ | |||
フューエル·タンク·リッド | |||
12 | 溶接接合部とプレート·フランジを円形ワイヤ·ブラシで清掃します。 | 円形ワイヤ·ブラシ、Ø 70 mm | |
ドリル | |||
13 | リペア部分を清掃します。 | ||
14 | 修理範囲をプライマ·フィラで下塗りします。 | ||
15 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | MB ボディ·シーリング·コンパウンドでライン装着のシーリングを補充します。 | |
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
16 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
| MB マテリアルに関する一般事項 | ||
17 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | ||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
プレッシャ·スプレイ·コンビネーション·ピストル (防錆処理) | |||
MB ボディ·キャビティ·プロテクション 1 リッタ | |||
18 | カバー·プレートを取り除きます。 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバー·プレートを取り除きます。 | |
19 | リヤ·ウインドウを取りつけます。 | ||
20 | ルーフ·パネルを取り付けます。 | ||
21 | テール·ランプ·ユニットを取り付けます。 | ||
22 | リヤ·バンパを取り付けます。 | ||
23 | トランク·ルーム·ライニングを取り付けます。 | ||
24 | リヤ·エントランス·プレートを取り付けます。 |
合わせ目寸法の点検値
番号 | 名称 | モデル 221 | |||
BE60.00-P-1002-01R | 合わせ目寸法 | フロント·ドアと A ピラー | 寸法「D」 | mm | 4.5 (±0.5) |
フロント·ドアとフェンダ | 寸法「E」 | mm | 4 (±0.5) | ||
フロント·ドアとリヤ·ドア | 寸法「F」 | mm | 4.5 (±0.5) | ||
フロント·ドアのトリム·ストリップとルーフ·フレーム | 寸法「G」 | mm | 4.5 (±0.5) | ||
リヤ·ドアのトリム·ストリップとルーフ·フレーム | 寸法「H」 | mm | 4.5 (±0.5) | ||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | 寸法「I」 | mm | 4.5 (±0.5) | ||
フロント·ドア·カバーとリヤ·ドア·カバー | 寸法「S」 | mm | 4.5 (±0.5) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1003-01R | 合わせ目寸法 | トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | 寸法「J」 | mm | 4 (±0.5) |
トランク·リッドとテール·ランプ | 寸法「K」 | mm | 4 (±0.5) | ||
トランク·リッドとバンパ | 寸法「L」 | mm | 5.5 (±1.5) | ||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | 寸法「M」 | mm | 2.5 (±0.5) | ||
トランク·リッド·カバーとテール·ランプ | 寸法「N」 | mm | 4 (±0.5) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1004-01R | 合わせ目寸法 | フューエル·タンク·リッド | 寸法「O」 | mm | 3.5 (±0.5) |
図参照 | |||||
129 589 03 21 00
スポット溶接用ドリル
フィラ·ゲージ
レバー
スポット溶接用ドリル
129 589 00 27 00
201 589 00 51 00
215 589 00 51 00
129 589 01 98 00
溶接用カバー
カット·テンプレート·セット
221 589 03 23 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、2 液混合型接着剤 | A 009 989 36 71 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 リッタ容器) | A 000 986 72 70 05 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1002-13A | ポリグリップ皿リベット、6.4×14 | A 003 990 86 97 05 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインド·リベット 6.4×14 | A 003 990 35 97 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah6000p001101sx ボディ材料に関する注意事項
- ah6000p001201n アルミニウム部品のへこみ修理および調整に関する一般的な注意事項
- ah6000p001501sx 車体の接続技術に関する一般的な注意事項
- ah6000p002401n 超高硬度鋼を使用している車両の修理に関する一般注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001sx フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar6350p140002sx リヤ·フェンダの取外し
- ar6350p140003sx リヤ·フェンダの新部品の準備
- ar6350p140004sx リヤ・フェンダを取り付けます
- ar6720p2000sx リヤ·ウインドウの脱着
- ar6720p2000sxs リヤ·ウインドウの脱着
- ar6830p4100sx エントランス·プレートの脱着
- ar6830p4100sxs エントランス·プレートの脱着
- ar6830p4300sx ルーフ·パネルの脱着
- ar6830p4300sxs ルーフ·ライニングの脱着
- ar6830p4600sx トランク·ルーム内ライニングの脱着
- ar6830p4600sxs トランク·ルーム内トリムの脱着
- ar8210p4905sx テール·ランプの脱着
- ar8820p2200sx リヤ·バンパの脱着
- ar8820p2200sxs リヤ·バンパの脱着
- ar9710p4000sx 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p1500sx リペア作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001501a 圧力がかかったスプレイ缶は爆発の危険があります。
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�
- as6000z000701n アルミニウムの研磨塵による爆発の危険、吸い込むと気管を刺激して負傷する危険があります。
- os6000p000101n アルミニウム構成部品のリサイクルおよび再利用
- wf5850p635001y 届きにくい部分用のボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ