P63.50-3568-06
1 リヤ·フェンダ
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り外します。 換気装置を作動させます。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 リペア·パネルのエッジを削り取ります。 | |
危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および喫煙は厳禁です。 燃料を取り扱う際は保護衣類を着用します。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン | ||
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
| MB マテリアルに関する一般事項 | ||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器および市販のツールを準備します。 | ||
2 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り外します。 | ||
3 | 車内に残っているすべての取付け部品を耐火カバー·シートで覆います。 | 右リヤ·フェンダ (1) を交換する場合、標準仕様のタンク·シール·キャップを取り付け、フィラ·ネックを耐火性のカバー·シートで覆う必要があります。 | |
4 | リヤ·フェンダ (1) を切断します。 | ||
スポット溶接用ドリル | |||
亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | |||
5 | リヤ·フェンダ (1) の取付け準備をします。 | ||
亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
6 | リヤ·フェンダ (1) を取り付け、位置を合わせて溶接します。 | 右リヤ·フェンダ (1) を取り付ける場合、フューエル·タンク·リッドの位置を合わせ、センタリングを行う必要があります。 | |
ニューマチック·ハイドロリック·ブラインド·リベット·ツール gotis://K_68-80_06.0 | |||
フィラ·ゲージ | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
シーリング·コンパウンド | |||
亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | |||
リベット | |||
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
7 | フード、ドアおよびリッドの合わせ目寸法を調整します。 | ||
フィラ·ゲージ | |||
合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法 | |||
8 | 溶接接合部およびプレート·フランジを円形ワイヤ·ブラシで清掃します。 | ||
9 | 修理範囲を清掃します。 | ||
10 | 修理範囲をプライマ·フィラで下塗りします。 | ||
11 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | 標準仕様シーリングにシーリング·コンパウンドを補足します。 | |
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
12 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | ||
13 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | ||
キャビティ防錆処理スプレイ gotis://K_91-97_01.0 | |||
保護剤 | |||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
14 | カバー·シートを取り外します。 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバー·プレートを取り除きます。 | |
15 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り付けます。 |
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法の点検値および調整値
番号 | 名称 | モデル | |||
BE60.00-P-1002-01A | 合わせ目寸法 | フロント·ドアと A ピラー | 寸法「B」 | mm | – |
フロント·ドアとフェンダ | 寸法「H」 | mm | 3.5 (±1) | ||
フロント·ドアとリヤ·ドア | 寸法「I」 | mm | – | ||
リヤ·ドアとルーフ | 寸法「C」 | mm | – | ||
リヤ·ドアとアッパ·サイド·ピース | 寸法「D」 | mm | – | ||
リヤ·ドアとロワ·サイド·ピース | 寸法「J」 | mm | – | ||
フェンダと A ピラー | 寸法「Q」 | mm | 4.5 (±0.5) | ||
フロント·ドアとリヤ·フェンダ | 寸法「P」 | mm | 3.5 (±1) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1003-01A | 合わせ目寸法 | トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | 寸法「F」 | mm | 4.0 (±1) |
トランク·リッドとリヤ·フェンダ下部 | 寸法「M」 | mm | – | ||
トランク·リッドとリヤ·フェンダ | 寸法「F」 | mm | 4.0 (±1) | ||
トランク·リッドとテール·ランプ | 寸法「M」 | mm | 3.0 (±1) | ||
トランク·リッドとバンパ | 寸法「V」 | mm | 5.0 (±1) | ||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | 寸法「U」 | mm | 1.5 (±1) | ||
図参照 | |||||
201 589 00 51 00
スポット溶接用ドリル
フィラ·ゲージ
129 589 03 21 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 l 容器) | A 000 986 72 70 05 |
BR00.45-Z-1001-07A | 亜鉛末塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインド·リベット 6.4×14 | A 003 990 35 97 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p300001z ボディ溶接作業時にフューエル·タンクを取り外すためのガイドライン
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001r フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法
- ar6350p140002rbs リヤ·フェンダの取外し
- ar6350p140003rbs リヤ·フェンダの新部品の準備
- ar6350p140004rbs リヤ·フェンダの取付け
- ar9710p4000r 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720p1500r 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�