P63.50-3617-06
1 リヤ·フェンダ
| 取外し | ||
危険! | 電気溶接時、高電圧に触れると感電死する危険があります。 引火性素材の部分を溶接することにより爆発の危険があります。 溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。 溶接作業時に発生したガスを誤って吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。 必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用し、よく注意して作業を行います。 危険な部分から着火しやすい材料を取り外します。 排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険! | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス·マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。 接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
危険! | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 修理プレートのエッジを削り取ります。 | |
| 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
| ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
| 接着面の予備処置 | ||
| MB マテリアルに関する一般事項 | ||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器および市販のツールを準備します。 | ||
2 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り外します。 | ||
3 | 車内に残っているすべての取付け部品を溶接保護カバーで覆います。 | 右リヤ·フェンダ (1) を交換する場合、標準仕様のタンク·シール·キャップを取り付け、フィラ·ネックを溶接保護カバー (耐火性) で覆う必要があります。 | |
溶接保護カバー gotis://K_60-65_23.0 | |||
4.1 | リヤ·ホイール·ハウスの一部切離し | リヤ·フェンダ (1) を修理し、交換はしない場合のみ。 | |
ボディ·ホール·ソー gotis://K_58.1_01.0 | |||
スペシャル·カッタ FSC 1.6 gotis://K_67.0_01.0 | |||
湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
ペイント·ペン | |||
4.2 | リヤ·フェンダ (1) を切断します。 | リヤ·フェンダ (1) を修理せず、交換する場合のみ。 | |
| 手が届きにくい箇所用のボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ | 必要に応じて | |
ボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ gotis://K_58.3_04.1 | |||
スポット溶接機 gotis://K_58.1_02.0 | |||
メタル·ニードル·テンプレート gotis://K_58.3_09.0 | |||
ボディ·ホール·ソー gotis://K_58.1_01.0 | |||
スペシャル·カッタ FSC 1.6 gotis://K_67.0_01.0 | |||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
ホット·エア·ガン gotis://K_60-65_11.0 | |||
湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
ペイント·ペン | |||
5.1 | リヤ·ホイール·ハウスの一部取付け準備 | リヤ·フェンダ (1) を修理し、交換はしない場合のみ。 | |
ボディ·ホール·ソー gotis://K_58.1_01.0 | |||
5.2 | リヤ·フェンダ (1) の取付け準備をします。 | リヤ·フェンダ (1) を修理せず、交換する場合のみ。 | |
ボディ·ホール·ソー gotis://K_58.1_01.0 | |||
メタル·ニードル·テンプレート gotis://K_58.3_09.0 | |||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
6.1 | リヤ·ホイール·ハウスの一部取付け | リヤ·フェンダ (1) を修理し、交換はしない場合のみ。 | |
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
ハンド·リベット·ツール (POP ブラインド·リベット用) gotis://K_68-80_06.0 | |||
ねじ込み式ロケート·ピン 4.1 mm gotis://K_58.3_10.0 | |||
グリッパ (標準) gotis://K_58.3_04.2 | |||
湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |||
シーリング·コンパウンド | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
リベット | |||
6.2 | リヤ·フェンダ (1) を取り付け、調整し、溶接します。 | リヤ·フェンダ (1) を修理せず、交換する場合のみ。 | |
| リベット止めに関する一般注意事項 | ||
フロント·ドアとリヤ·フェンダ | |||
トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | |||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
トランク·リッドのテール·ランプとテール·ランプ | |||
フィラ·ゲージ | |||
高剛性スチール用ドリルおよびフライス (USIBOR) およびリベット gotis://K_58.3_13.0 | |||
マルチファンクション·ユニット (スポット溶接) gotis://K_60-65_15.0 | |||
シールド·ガス溶接機 gotis://K_60-65_17.0 | |||
グリッパ (標準) gotis://K_58.3_04.2 | |||
ハンド·リベット·ツール (POP ブラインド·リベット用) gotis://K_68-80_06.0 | |||
円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |||
シーリング·コンパウンド | |||
ボディ接着剤セット、2 液混合型接着剤 | |||
防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | |||
リベット | |||
ポリグリップ皿頭リベット 6.4×14 | |||
7 | フード、ドアおよびリッドの合わせ目寸法を調整します。 | ||
フロント·ドアとリヤ·フェンダ | |||
トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | |||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | |||
トランク·リッドのテール·ランプとテール·ランプ | |||
フィラ·ゲージ | |||
8 | 溶接接合部およびプレート·フランジを円形ワイヤ·ブラシで清掃します。 | 円形ワイヤ·ブラシ gotis://K_58.3_06.0 | |
9 | リペア部分を清掃します。 | 湿式 / 乾式集塵機 gotis://P_00.12_06.0 | |
危険! | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険があります。 誤って吸い込むと中毒を起こす危険があります。 | 禁煙! 裸火禁止! 作業の際は、ガス·マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド·クリームを塗ります。 室内の換気に十分注意します。 | |
10 | 修理範囲をプライマ·フィラで下塗りします。 | Daimler AG の承認済みプライマ·フィラのみを使用します。 参照: ↓ | |
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
11 | 修理後、シーム·シーリングを行います。 | 標準仕様シーリングにシーリング·コンパウンドを補足します。 | |
シーリング·コンパウンド | |||
噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | |||
危険! | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険があります。 誤って吸い込むと中毒を起こす危険があります。 | 禁煙! 裸火禁止! 作業の際は、ガス·マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド·クリームを塗ります。 室内の換気に十分注意します。 | |
12 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します。 | Daimler AG の承認済み塗料のみを使用します。 参照: ↓ | |
http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
| 補修塗装に関する注意事項 | ||
13 | キャビティ防錆剤を塗布します。 | ||
| キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
キャビティ防錆処理ガン gotis://K_91-97_01.0 | |||
防錆剤 | |||
14 | 溶接保護カバーを取り外します。 | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバー·プレートを取り除きます。 | |
15 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り付けます。 |
合わせ目寸法の点検値
番号 | 名称 | モデル 207.3 | |||
BE60.00-P-1002-01W | 合わせ目寸法 | フロント·ドアとフェンダ | 寸法「F」 | mm | 4 (+1.5 / -0.5) |
フロント·ドアとリヤ·フェンダ | 寸法「G」 | mm | 4 (+1 / -0.5) | ||
図参照 | |||||
BE60.00-P-1003-01W | 合わせ目寸法 | トランク·リッドとリヤ·フェンダ上部 | 寸法「H」 | mm | 4 (±1) |
トランク·リッドとバンパ | 寸法「I」 | mm | 5.5 (±2) | ||
リヤ·フェンダとテール·ランプ | 寸法「J」 | mm | 2 (+1.5 / -1) | ||
テール·ランプとバンパ | 寸法「K」 | mm | 2 (±1) | ||
トランク·リッドのテール·ランプとテール·ランプ | 寸法「L」 | mm | 4 (±1) | ||
図参照 | |||||
フィラ·ゲージ
129 589 03 21 00
リペア·マテリアル
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング·コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム·シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、2 液混合型接着剤 | A 009 989 36 71 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理、無溶媒系 (1 リッタ容器) | A 000 986 72 70 05 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料 (スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1012-07A | プライマ | A 000 986 27 50 |
BR00.45-Z-1001-13A | ブラインド·リベット 6.4×14 | A 003 990 35 97 |
BR00.45-Z-1002-13A | ポリグリップ皿頭リベット 6.4×14 | A 003 990 86 97 05 |
BR00.45-Z-1008-13A | 左ドアのパワー·ウインドウ·ブラインド·リベット 4.8X8 | A 003 990 24 97 |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001ec フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar6310p066201cw リヤ·ホイール·ハウスの一部切離し
- ar6310p066202cw リヤ·ホイール·ハウスの一部取付け準備
- ar6310p066203cw リヤ·ホイール·ハウスの一部取付け
- ar6350p140002ec リヤ·フェンダの切断
- ar6350p140003ec リヤ·フェンダの新部品の準備
- ar6350p140004ec リヤ·フェンダの取付け
- ar9710p4000ec 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p1500ec 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険
- wf5850p635001sc 手が届きにくい箇所用のボディ·ワーク·ロック·グリップ·レンチ