以下の作業ステップは車両左側について説明しています。車両右側の損傷の場合も同様の手順で作業を行います。
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1 | リヤ・フェンダ (1) の切断箇所にマークを付け、切断します (A および B 部分)。 |
深く切断しすぎないよう注意します。 |
寸法: |
B 部分の接続箇所を取り外す場合は、約 10 mm の重なり部分を考慮する必要があります。 |
切断箇所は、損傷に応じて、スポンジ部およびストラクチャ・スポンジ部を考慮しながら自由に選択可能です (B 部分)。 |
2 | アウタ・リヤ・ホイール・ハウスとリヤ・フェンダ (1) の間の接着ビードを切断します (C 部分)。 |
リヤ・フェンダ (1) はアウタ・リヤ・ホイール・ハウスに接着されています。 |
P63.50-3971-09
3 | リヤ・フェンダ (1) のクリンチ接合部に Ø 6 mm の穴をあけます (D 部分)。 |
クリンチ接合部は、パンチ・リベットおよびフロー・ドリル・リベット用リベッタでも外すことができます。 |
4 | 溶接スポット (リヤ・ フェンダ (1) 部分) を露出させ、 削り取ります (F1 、F2、F3、F4、F5 および E 部分)。 |
溶接スポットをプレート 2 枚分の厚さだけ削り取ります (F2 部分)。 |
5 | リヤ・フェンダ (1) 内側のリベットを露出させ、削り取ります (F6 部分)。 |
P63.50-3972-09
6 | リヤ・フェンダ (1) のパンチ・リベットを露出させ、Ø 6 mm の穴をあけます (G 部分)。 |
7 | リヤ・フェンダ (1) の溶接スポットを露出させ、削り取ります (H 部分)。 |
P63.50-3973-09
8 | リヤ・フェンダ (1) の溶接スポットを露出させ、削り取ります (I 部分)。 |
P63.50-3974-08
9 | リヤ・フェンダ (1) の網目部分を加熱します。 |
網目部分は接着されています。 |
P63.50-4130-09
10 | リヤ・フェンダ (1) の網目部分を加熱します。 |
車両右側。 |
網目部分は接着されています。 |
11 | リヤ・フェンダ (1) を取り外します。 |
P63.50-3985-09
12 | アウタ・リヤ・ホイール・ハウス付近の接着剤の残滓を取り除きます (N 部分)。 |
13 | 剥がれかかっている接着剤の残滓を取り除きます。 |
接着剤の残滓は最大 2 mm まで残っていてもかまいません。 |
14 | むき出しの場所をプライマ・スティックで補修します。 |
15 | 溶接面の網目部分を光沢研磨します。 |
16 | スポット溶接部を両側とも光沢研磨します。 |
17 | 研磨屑および削りくずを取り除きます。 |
18 | スポット溶接部の内側に防錆亜鉛塗料を塗布します。 |
接着面に防錆亜鉛塗料を塗布してはいけません (J1、J2、J3、J4、J5 および J6 部分)。 |
接着面の予備処置に注意します。 |