N63.20-2016-09
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
部品注意事項 | 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策 | ||
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
部品注意事項 | 多層プレート·フランジの抵抗スポット溶接に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | 補修塗装に関する注意事項 | ||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
| 取外し | ||
1 | 修理箇所の付近にあるすべての取付け部品を取り外します | ||
2 | ノイズ・インシュレータを取り外します | ||
修理範囲のみ。 | |||
3 | 車内に残っているすべての取付け部品を溶接保護カバーで覆います | 市販のツール: | |
4 | A ピラー上部のアウタ・パネルを取り外します | ||
5 | A ピラー上部内側補強部を部分的に切断します | ||
市販のツール: | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
6 | A ピラー上部内側補強部の一部の取付け準備をします | ||
市販のツール: | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
7 | A ピラー上部内側補強部を部分的に溶接します | ||
市販のツール: | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
8 | A ピラー上部のアウタ・パネルを取り付けます | ||
9 | ワイヤ・ブラシを使用して溶接部とプレート・フランジを清掃します | 市販のツール: | |
10 | 修理範囲を清掃します | 市販のツール: | |
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
11 | 修理範囲をプライマ・フィラで下塗りします | Daimler AG の承認済みプライマ・フィラのみを使用します。参照:http://portal.aftersales.i.daimler.com | |
12 | 修理後のシーム・シーリング | ||
標準仕様のシーム・シーリングを補填します。 | |||
噴射式シーム・シーリング 310 ml 入り | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
13 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します | ||
| MB 車両塗装の手入れ用材料 | ||
Daimler AG の承認済み塗料のみを使用します。参照:http://portal.aftersales.i.daimler.com | |||
危険 | 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。 | 防錆剤を裸火や高熱を発している物体には吹きつけず、火の元から遠ざけること。処理は換気の良い場所で行い、ガス・マスクを着用すること。 | |
14 | リペア作業後のキャビティ防錆処理 | ||
部品注意事項 | キャビティ防錆処理に関する注意事項 | ||
キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | |||
15 | 溶接保護カバーを取り除きます | ||
16 | ノイズ・インシュレータを取り付けます | ||
17 | 取り外されたすべての取付け部品を取り付けます |
参照文書
- ah0000n000501a 電気溶接作業における車両または構成部品の損傷を防ぐための対策
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000n002801s 多層プレート·フランジの抵抗スポット溶接に関する注意事項
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ap9830p807006a MB 車両塗装の手入れ用材料
- ar6000s1752s ノイズ·インシュレータ脱着
- ar6320s1105s A ピラー上部の外側パネルの交換
- ar6320s111101s A ピラー上部内側補強材を一部切断します。
- ar6320s111102s A ピラー上部内側補強材の一部取付けのための準備
- ar6320s111103s A ピラー上部内側補強材を一部溶接します。
- ar9710s4000s 修理後の溶接部シ一ル
- ar9720s1500s 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9700z000101a 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険