P63.20-7671-09
図はモデル212.2 |
1 | D ピラー外側 | 2 | D ピラー内側 |
危険 | 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生したガスを吸い込むと、一時的にまたは慢性的に中毒になる危険があります。 | 絶縁材でできた下敷きを使用します。必ず保護衣類、保護眼鏡および保護マスクを着用します。危険範囲から着火しやすい材料を取り除きます。排気ガス排出システムを作動させます。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
警告 | 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。 | ガス・マスク、保護手袋および保護眼鏡を着用します。接着剤は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | ボディ補修に関する一般注意事項 | ||
接着面の予備処置 | |||
MB マテリアルに関する一般事項 | |||
| 取外し | ||
1 | 修理に必要なすべてのワークショップ機器および市販のツールを準備します | ||
2 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り外します | ||
3 | 車内に残っているすべての取付け部品を溶接保護カバーで覆います | 市販のデバイス/ツール | |
4 | 修正ベンチにモジュール・クロス・メンバ、クロス・ビームおよび修正アングル・セットを装備します | ||
| 000 588 01 23 00 ボディ修正システム | ||
添付の組立て図に注意します。 | |||
5 | 車両を2柱リフトでリフトアップします | ||
| 000 588 00 80 00 リフト | ||
6 | 車両を修正ベンチに載せます | ||
7 | 車両を修正ベンチに固定します | ||
8 | フェンダを取り外します |
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モデル 218.9 | |||
9 | リアエンドアッセンブリ補強部を取り外します |
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損傷した車両側の補強部のみを取り外します。 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
10 | D ピラーを切断します |
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モデル 218.9 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
11 | D ピラーの取付け準備をします |
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モデル 218.9 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
| 取付け | ||
12 | D ピラーを取り付けます |
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リベット留めに関する一般注意事項 | |||
モデル 218.9 | |||
市販のデバイス/ツール | |||
ブラインドリベット6.5×12.5(クランピング部分2 mm~5 mm、最小剥離力は19 kN) | |||
防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | |||
ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | |||
合わせ目寸法、モデル 212.2合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法、モデル 212.2合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法、モデル218.9合わせ目寸法 | |||
合わせ目寸法、モデル218.9合わせ目寸法 | |||
フィラ·ゲージ | |||
ボディの合わせ目寸法の測定ポイントについては、以下を参照: | |||
↓ | |||
フード、ドア、カバーの合わせ目寸法 | |||
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13 | フェンダを取り付けます |
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モデル 218.9 | |||
14 | 車両を修正ベンチから外します | ||
15 | 車両を2柱リフトでリフトアップします | ||
| 000 588 00 80 00 リフト | ||
16 | 修正ベンチを取り除きます | ||
17 | 溶接接合部およびプレート・フランジを円形ワイヤ・ブラシで清掃します | 市販のデバイス/ツール | |
18 | 修理範囲を清掃します | 市販のデバイス/ツール | |
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
19 | 修理範囲をプライマ・フィラで下塗りします | ||
補修塗装に関する注意事項 | |||
使用する規定のペイントは Daimler AG が承認したものでなければいけません。 | |||
20 | 修理後、シーム・シーリングを実行します |
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モデル 218.9 | |||
標準仕様のシーリングにシーリング・コンパウンドを補填します。 | |||
シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | |||
噴射式シーム・シーリング 310 ml 入り | |||
危険 | 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険 | 禁煙! 火気厳禁! 作業の際は、ガス・マスク、保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用し、手にはハンド・クリームを塗ります。室内の換気に十分注意します。 | |
21 | 修理範囲およびその隣接面を塗装します | ||
補修塗装に関する注意事項 | |||
使用する規定のペイントは Daimler AG が承認したものでなければいけません。 | |||
危険 | 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。 | 防錆剤を裸火や高熱を発している物体には吹きつけず、火の元から遠ざけること。処理は換気の良い場所で行い、ガス・マスクを着用すること。 | |
22 | キャビティ防錆剤を塗布します | モデル 212.2, 218.9 | |
キャビティ防錆処理に関する注意事項 | |||
モデル 218.9 | |||
| 000 588 00 72 00 シーリングおよび防錆ガン | ||
キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | |||
23 | 溶接保護カバーを取り除きます | 車内に残っている、カバーの掛かったすべての部品から、カバーを取り除きます。 | |
24 | 修理範囲の取付け部品をすべて取り付けます |
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法 |
番号 | 名称 | モデル 218.9 | |||
BE60.00-P-1002-01O | 合わせ目寸法 | フェンダと A ピラー | 寸法「D」 | mm | 3,5 (±1) |
フロント・ドアとフェンダ | 寸法「E」 | mm | 4,0 (-0,5/+1) | ||
フロント・ドアとリヤ・ドア | 寸法「F」 | mm | 5,0 (-0,5/+1) | ||
B ピラー・カバーとフロント・ウインドウ | 寸法「G」 | mm | 10 (±1) | ||
B ピラー・カバーとリヤ・ウインドウ | 寸法「H」 | mm | 10 (±1) | ||
リヤ・ドアとロワ・サイド・ピース | 寸法「I」 | mm | 4,5 (±1) | ||
リヤ・ドア固定ウインドウとリヤ・サイド・ウインドウの固定ウインドウ | 寸法「O」 | mm | 7,5 (±1) | ||
図 | |||||
フード、ドアおよびカバーの合わせ目寸法 |
番号 | 名称 | モデル 218.9 | |||
BE60.00-P-1005-01O | 合わせ目寸法 | テール・ゲートとルーフ (スポイラ取外し済み) | 寸法「R1」 | mm | 10 (±1,5) |
スポイラとルーフ | 寸法「R2」 | mm | 5,0 (±1,5) | ||
テール・ゲートとリヤ・フェンダ | 寸法「P」 | mm | 4,5 (±1) | ||
テール・ゲートとテール・ランプ | 寸法「V」 | mm | 5,0 (±1) | ||
テール・ゲートとバンパ | 寸法「W」 | mm | 6,0 (±1,5) | ||
リヤ・ウインドウと D ピラー | 寸法「X」 | mm | 4,5 (±1,5) | ||
リヤ・ウインドウとテール・ゲート下部 | 寸法「Y」 | mm | 3,0 (±0,5) |
合わせ目寸法の点検値 |
番号 | 名称 | モデル 212.2 | |||
BE60.00-P-1005-01U | 合わせ目寸法 | テール・ゲートとルーフ | 寸法「R」 | mm | – |
テール・ゲートとルーフ (スポイラ取外し済み) | 寸法「R1」 | mm | 9,5 (±1,5) | ||
スポイラとルーフ | 寸法「R2」 | mm | 5 (±1,5) | ||
テール・ゲートとリヤ・フェンダ | 寸法「S」 | mm | 4 (+1,5/-1) | ||
テール・ゲートとテール・ランプ | 寸法「T」 | mm | – | ||
テール・ゲートとバンパ | 寸法「U」 | mm | 6 (±1,5) | ||
テール・ゲートと D ピラー | 寸法「V」 | mm | – | ||
リヤ・ウインドウと D ピラー | 寸法「X」 | mm | – | ||
外側に繰り出しているスライディング・ルーフとルーフ | 寸法「Y」 | mm | 5 (±1,5) | ||
リヤ・ウインドウとテール・ゲート下部 | 寸法「Z」 | mm | 3 (±1,5) | ||
図 | - | ||||
129 589 03 21 00
フィラ·ゲージ
リペア・マテリアル |
番号 | 名称 | 注文番号 |
BR00.45-Z-1001-07A | 防錆亜鉛塗料(スポット溶接用) | A 000 986 34 42 |
BR00.45-Z-1003-01A | シーリング・コンパウンド白 310 ml、DBL 6069.20 | A 001 989 63 20 |
BR00.45-Z-1003-05A | キャビティ防錆処理(無溶媒系)、1リッタ | A 000 986 72 70 10 |
BR00.45-Z-1012-13A | ブラインドリベット6.5×12.5(クランピング部分2 mm~5 mm、最小剥離力は19 kN) | A 004 990 16 97 |
BR00.45-Z-1041-01A | 噴射式シーム・シーリング 310 ml 入り | A 002 989 84 20 |
BR00.45-Z-1092-02A | ボディ接着剤セット、二液混合接着剤 | A 012 989 17 71 |
参照文書
- ah6000n000101a ボディ補修に関する一般注意事項
- ah6000p000301n リベット留めに関する一般注意事項
- ah6000p000801sx 接着面の予備処置
- ah9720p000101b キャビティ防錆処理に関する注意事項
- ah9800p940802a 補修塗装に関する注意事項
- ah9800p940903a MB マテリアルに関する一般事項
- ar6000p070001el フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar6000p070001ew フード、ドア、カバーの合わせ目寸法
- ar6320p200001elx D ピラーの切断
- ar6320p200001es D ピラーの切断
- ar6320p200002elx D ピラ一取付けの準備をします。
- ar6320p200002es D ピラ一取付けの準備をします。
- ar6320p200003elx D ピラーの取付け
- ar6320p200003es D ピラーの取付け
- ar6350p1400elx リヤ・フェンダ全体を交換します
- ar6350p1400es リヤ·フェンダ全体の交換
- ar6420p102001esa リヤ·エンドの切断
- ar9710p4000el 修理後の溶接部シ一ル
- ar9710p4000ew 修理後のシーム·シーリング
- ar9720p1500el 修理作業後のキャビティ防錆処理
- as0000z000701a 電気溶接時の高電圧による生命の危険、可燃物のある範囲の溶接作業が原因の爆発の危険、また溶接時の火花および紫外線による負傷の危険があります。溶接作業中に発生した�
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001601a 蒸気を吸い込んだり、接着剤を飲み込んだりして、中毒を起こす危険があります。 接着剤が皮膚についたり、目に入ったりして負傷する危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as9700z000101a 気化した溶剤およびガスによる中毒および爆発の危険 防錆剤で処理する際に、目や皮膚を負傷する危険があります。
- as9800z000201a 塗装中に発生したガスに引火して爆発する危険塗装中に発生したガスの吸込みによる中毒の危険
- ws0000p0040b 000 588 00 80 00 リフト
- ws6000p0023k 000 588 01 23 00 ボディ修正システム
- ws9700p0001b 000 588 00 72 00 シーリングおよび防錆ガン