ar5410p103901lf

高電圧車両電源回路の手動による電圧作動解除の実行

種別 ar · トピック 54.10 · バージョン 0103 · 2017-05-02

適用: モデル 222 (222.163/173 以外)'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 54 電気システム 電装品およびインストルメント・パネル › 54.10 バッテリ、電源供給、トランス — シリーズ 222(モデル 004, 020, 021, 032, 033, 034, 035, 057, 058, 059, 060, 064, 066, 067, 077, 082, 083, 085, 086, 104, 120, 121, 123, 132, 133, 134, 135, 150, 155, 156, 157, 158, 159, 160, 162, 164, 165, 166, 167, 169, 176, 177, 178, 179, 182, 183, 184, 185, 186, 187, 188, 959, 964, 967, 976, 980, 982, 983, 984, 985, 986)

EinPAS 16 エンジン燃料/パワーサプライ › 16.20 高電圧車両電源回路 › 16.20.1 基本情報 — シリーズ 222(モデル 004, 020, 021, 032, 033, 034, 035, 057, 058, 059, 060, 064, 066, 067, 077, 082, 083, 085, 086, 104, 120, 121, 123, 132, 133, 134, 135, 150, 155, 156, 157, 158, 159, 160, 162, 164, 165, 166, 167, 169, 176, 177, 178, 179, 182, 183, 184, 185, 186, 187, 188, 959, 964, 967, 976, 980, 982, 983, 984, 985, 986)

AR54.10-P-1039-01LF

高電圧車両電源回路の手動による電圧作動解除の実行

000 588 07 19 00 測定器

WS54.00-N-3005B

モデル

222 (222.163/173 以外)

高電圧車両電源回路の手動による電圧作動解除の実行

222 589 01 63 00

テスト・アダプタ

点検作業開始前に点検記録を印刷し、点検中に適宜記入してください。

テスタには2ピン測定器を使用します。

点検作業開始前に測定器が正常に機能することをメーカの説明書にしたがって確認しておく必要があります。

赤色点検ソケット(プラス)/HV+(ケーブルハーネス)および黒色点検ソケット(マイナス)/HV-(ケーブルハーネス)間の電圧測定のためのインフォメーション
無通電状態の点検時に、測定器が結果として電圧値ではなく音によるシグナルを出力した場合、これは誤作動ではありません。
この場合、検知された電圧は測定器の表示範囲外にあり、自動的に導通テストが作動します。
この場合、プロトコルには電圧値0 Vを記入します。

測定器のテストプローブは高電圧コネクタに慎重に接続します。
これを守らないと、高電圧コネクタが損傷します。

電圧点検を高電圧コネクタ (2) のテストアダプタで実行します。

高電圧車両電源回路の手動による電圧作動解除の実行

1

測定器を テストアダプタの赤色点検ソケット  (HV+) と茶色点検ソケット(車両アース)の間に接続し、無通電状態を確認します。



2

測定器を テストアダプタの黒色点検ソケット  (HV-) と茶色点検ソケット(車両アース)の間に接続し、無通電状態を確認します。



3

測定器を テストアダプタの赤色点検ソケット  (HV+) と黒色点検ソケット (HV-) の間に接続し、無通電状態を確認します。


点検していて電圧が 60   V DC以上となった場合、5 分後に点検を繰り返します。


2回目の点検の際、引き続き   60 V DC以上の電圧が確認された場合

↓

ただちに所轄のマーケットサポートに報告してください。



4

記録した値は、該当する点検記録の章にインプットします。


P54.10-3944-06

高電圧プラグケーブルハーネス (27b) の電圧点検

高電圧車両電源回路の手動による電圧作動解除の実行

5

測定器をケーブルハーネス高電圧プラグ  (27b) のピン 1  (HV+) と車両アースの間に接続し、無通電状態を確認します。



6

測定器をケーブルハーネス高電圧プラグ  (27b) のピン 1  (HV-) と車両アースの間に接続し、無通電状態を確認します。



7

測定器をケーブルハーネス高電圧プラグ  (27b) のピン 1  (HV+) とピン 2  (HV-) の間に接続し、無通電状態を確認します。


点検していて電圧が 60   V DC以上となった場合、5 分後に点検を繰り返します。


2回目の点検の際、引き続き   60 V DC以上の電圧が確認された場合

↓

ただちに所轄のマーケットサポートに報告してください。



8

記録した値は、該当する点検記録の章にインプットします。



9

再び作動開始するまで、点検記録をフロントウインドウの裏に置き、再び作動開始した後は、修理ドキュメンテーションに添付します。


P54.10-3944-06

参照文書