モデル | 374, 375.3/4, 930, 932, 933, 934, 940, 942, 943, 944, 950, 952, 953, 954, 957, 958.2/4 ステアリング・ギヤ 765.82 装備 |
Mercedes-Benz/ThyssenKrupp社ステアリング | |
モデル | 375.1, 958.0, 970, 972, 974, 975, 976 ステアリング・ギヤ 765.83 装備 |
Mercedes-Benz/ThyssenKrupp社ステアリング | |
モデル | 375.1, 970, 972, 974, 975, 976 ステアリング・ギヤ 765.84 装備 |
Mercedes-Benz/ThyssenKrupp社ステアリング |
1 | テスタ |
1.1 | スイッチ |
1.2 | 表示 |
1.3 | 回転ホイール |
W46.25-1079-12
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
警告 | 操舵するアクスルの可動範囲にとどまると、 挟み込まれて負傷する危険があります | ステアリングを回す際、操舵されるすべてのアクスルの可動範囲に人や物がないよう注意してください。エンジン作動時に補助ステアリング・アクスルの可動範囲に立ち入らないようにしてください。 | |
警告 | 高圧がかかると高温のハイドロリック・オイルが飛び散り 、皮膚や目に入って負傷する危険があります。高温のハイドロリック・オイルによって、 熱くなった構成部品に接触すると火傷する危険があります。ハイドロリック・オイルを誤って飲用すると中毒を起こす 危険があります | プレッシャ・ゲージやテスタに技術的変更を加えてはいけません。プレッシャ・ゲージまたはテスタは使用前に必ず機械的損傷がないか点検してください。テスタを接続する際はフロー・チャートに注意します。保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
警告 | 走行時の車載ダイアグノシス機器による事故および負傷の危険 | パワー・ステアリング・ポンプの吐出量とオイル・プレッシャまたはプレッシャ・ゲージの点検用のテスタは、決して走行中に使用しないでください。 | |
部品注意事項 | 整備および修理作業の注意事項 | ||
部品注意事項 | パワー・ステアリング・ポンプの吐出量とオイル・プレッシャの点検用テスタの取扱いに関する注意事項 | ||
| 点検 | ||
1 | テスタ (1) を取り付けます。 | ||
車両はエア抜き後ジャッキアップしたままにします。ドライバキャビンのチルトを戻す際、テストラインがはさみ込まれないように注意します。 | |||
ハイドロリックステアリングリミットは調整しません。 | |||
2 | テスタ (1) をスイッチ (1.1) でオンにし、自己診断が終了するまで待ちます。 | テスタ (1) がまだオンになっていない場合。 | |
自己診断時は、インジケータ (1.2) のすべてのセグメントが短時間、制御されます。自己診断後、インジケータ (1.2) の緑のLEDが3つすべて点灯しなければなりません。そうでない場合は、テスタ (1) が故障しています。テスタ (1) の取扱説明書を参照します。 | |||
3 | 回転ホイール (1.3) がストッパにあたるまで左へ回します。 | これによりテスタ (1) のバルブが完全に開くことが保証されます。 | |
4 | エンジンを始動させて、アイドルスピードで回転させます。 | ||
5 | ステアリングを左または右に回し、ステアリングの油温が約50 °Cに達するまで、通常の手の力で機械的ストッパ位置で保持します。 | 油温はインジケータ (1.2) の下の値です。 | |
6 | 前輪を直進位置に調整し、ステアリングホイールを離します。 | ||
7 | 背圧を約50 barに設定します。 | そのために、インジケータ (1.2) の中央で約50 barの圧力が表示されるまで、回転ホイール (1.3) を右側に回します。 | |
8 | 吐出量を点検します。 | そのためにインジケータ (1.2) の上の値を読み取り、基準値と比較します。 | |
パワー・ステアリング・ポンプの吐出量 | |||
吐出量に達しない場合、 | |||
↓ | |||
エンジンを停止し、パワーステアリングポンプを交換します。 | |||
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9 | オイルプレッシャを点検します。 | | |
圧力は、テスタ (1) 内部のプレッシャリミッタバルブの制御圧力によって決まります。 | |||
テスタのプレッシャ・リミッタ・バルブ・制御圧力 | |||
テスタ (1) でプレッシャリミッタバルブの制御圧力に3回続けて達しない場合、 | |||
↓ | |||
エンジンを停止し、パワーステアリングポンプを交換します。 | |||
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10 | エンジンを停止します。 | ||
11 | 油温が40 °C未満に下がるまで待ちます。 | 油温はインジケータ (1.2) の下の値です。 | |
12 | テスタ (1) をオフにします。 | ||
13 | テスタ (1) を取り外します。 |
参照文書
- ah4620n000101h 整備および修理作業の注意事項
- ah4630n000101a パワー・ステアリング・ポンプの吐出量とオイル・プレッシャの点検用テスタの取扱いに関する注意事項
- ar4620w3055c テスタの脱着
- ar4630w0400a ステアリング/フューエルシステムタンデムポンプの脱着
- ar4630w0400g ステアリング/フューエルシステムタンデムポンプの脱着
- ar4630w0500a パワーステアリング·ポンプの脱着
- ar4630w0500b パワーステアリング·ポンプの脱着
- ar4630w0500b
- ar4630w0500e
- ar4630w0500j パワーステアリング·ポンプの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as4600z000201a 操舵するアクスルの可動範囲にとどまると、 挟み込まれて負傷する危険があります
- as4600z000301a 高圧がかかると高温のハイドロリック・オイルが飛び散り 、皮膚や目に入って負傷する危険があります。高温のハイドロリック・オイルによって、 熱くなった構成部品に接触 す
- as5840z000101b 走行時の車載ダイアグノシス機器による事故および負傷の危険