ar4630p0010pv

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

種別 ar · トピック 46.30 · バージョン 0102 · 2010-01-15

適用: モデル 203.2 mit CODE (480) レベル·コントロ一ル付きリヤ·アクスル'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 46 ステアリング › 46.30 ステアリング・ポンプ — シリーズ 203(モデル 2**)

EinPAS 22 ステアリング › 22.15 パワーステアリング › 22.15.31 パワーステアリングポンプ/オイル容器/フィルタ — シリーズ 203(モデル 2**)

AR46.30-P-0010PV

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

14.1.10

モデル 203.2 mit CODE (480) レベル·コントロ一ル付きリヤ·アクスル

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

P32.30-2024-01

2 パワー·ステアリング·エクスパンション·タンク

2a オイル·レベル·ゲージ

脱着

危険!

高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目にケガをする危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲用すると中毒を起こす危険があります。

システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。

AS00.00-Z-0013-01A

危険!

エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

危険!

車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。

車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。

AS00.00-Z-0010-01A

1

ホイールが自由に回せるように、車両をリフトで持ち上げます。

充填

2

パワー·ステアリングのエクスパンション·タンク (2) の タンク上端から下約 10 mm のところまで MB ステアリング·ギヤ·オイルを注入します。

エンジンをスタートさせないでください!

エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

オイル·レベルが一定になるまで、MB ステアリング·ギヤ·オイルを連続的に補充します。

*BF32.30-P-1001-01A

「エア抜き」

3

ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。

エンジンをスタートさせないでください!

エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

エクスパンション·タンク (2) 内に気泡が見られなくなるまで、ステアリング·ホイールをステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでゆっくり回転させます。

ステアリングは、何回も繰り返して回転させる必要があります (30 回まで)。 この作業を行う間、もう 1 人のメカニックに MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (2) に補充してもらう必要があります。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 始動時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて怪我をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

4

ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。

エンジンをアイドル·スピードで約 1 分間作動させます。

この作業を行う間、もう 1 人のメカニックにエクスパンション·タンク (2) 内のオイル·レベルを点検してもらい、必要に応じて MB ステアリング·ギヤ·オイルを補充してもらう必要があります。

5

ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。

エンジン作動時にステアリング·ホイールをゆっくりと何度もステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまで回し、その間に MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (2) に補充します。

エクスパンション·タンク (2) 内のオイル·レベルが一定になり、気泡が見られなくなるまで、この動作を繰返し行います。

点検

6

エクスパンション·タンク (2) のオイル·レベルを点検し、最高充填レベルまで注入します。

パワー·ステアリングのオイル·レベルの点検、調整

AP46.00-P-4611P

7

エンジンを始動し、ステアリング·システムの漏れおよび機能を点検します。

漏れがある場合は原因を突き止め、別オーダにて修理します。

8

取付けは取外しの逆の順序で行います。

レベル·コントロール

番号

名称

モデル 203.2
レベル·コントロール装備

BF32.30-P-1001-01A

容量

レベル·コントロール、システムの新規充填時

リッタ

≈3.5

燃料油脂承認リスト

シート

–

シート

BB00.40-P-0344-00A

参照文書