ar4630p0010a

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

種別 ar · トピック 46.30 · バージョン 0201 · 2009-12-08

適用: モデル 170、202、208 エンジン 111 モデル 129、140 エンジン 104、119、120 モデル 202 エンジン 604、605、611 モデル 140 エンジン 606'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 46 ステアリング › 46.30 ステアリング・ポンプ — シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 170 · シリーズ 202 · シリーズ 208 · シリーズ 611

EinPAS 22 ステアリング › 22.15 パワーステアリング › 22.15.31 パワーステアリングポンプ/オイル容器/フィルタ — シリーズ 129 · シリーズ 140 · シリーズ 170 · シリーズ 202 · シリーズ 208 · シリーズ 611

エンジン/トランスミッションにも適用: 104 ***, 111 ***, 119 ***, 120 ***, 604 ***, 605 ***, 606 ***

AR46.30-P-0010A

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

23.11.09

モデル 170、202、208 エンジン 111

モデル 129、140 エンジン 104、119、120

モデル 202 エンジン 604、605、611

モデル 140 エンジン 606

パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き
パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き

P46.00-0201-01

P46.00-0200-01

左側

30 エクスパンション·タンク

30c プラスチック·スリーブ

右側

図はエンジン 120

変更事項

23.4.06

変更された作業の進め方に沿ったドキュメント

充填

危険!

高圧で噴射するハイドロリック·オイルにより皮膚や目を負傷する危険があります。 ハイドロリック·オイルを誤って飲用すると中毒を起こす危険があります。

システムに高圧がかかっている場合は、点検·修理の前に必ずシステムから圧力を逃がします。 保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行ってください。

AS00.00-Z-0013-01A

危険!

エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。

構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。

AS00.00-Z-0011-01A

危険!

車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。

車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。

AS00.00-Z-0010-01A

1

ホイールが自由に回せるように、車両をリフトで持ち上げます。

2

エクスパンション·タンク (30) に MB ステアリング·ギヤ·オイルを注入します。

エンジンをスタートさせないでください!

エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

エクスパンション·タンク (30) のタンク上端の下約 10 mm まで MB ステアリング·ギヤ·オイルを注入します。

オイル·レベルが一定になるまで、MB ステアリング·ギヤ·オイルを連続的に補充します。

*BF46.20-P-1001-01A

エア抜き

3

ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。

エンジンをスタートさせないでください!

エンジンをスタートさせると、ハイドロリック·ステアリング·システムにエアが混入して、それ以上抜き取ることができなくなるおそれがあります。

エクスパンション·タンク (30) 内に気泡が見られなくなるまで、ステアリング·ホイールをステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでゆっくり回転させます。

ステアリングは、何回も繰り返して回転させる必要があります (30 回まで)。 この作業を行う間、もう 1 人のメカニックに MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (30) に補充してもらう必要があります。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

4

ステアリングを動かさずにエンジンをスタートさせます。

エンジンをアイドル·スピードで約 1 分間作動させます。

この作業を行う間、もう 1 人のメカニックにエクスパンション·タンク (30) 内のオイル·レベルを点検してもらい、必要に応じて MB ステアリング·ギヤ·オイルを補充してもらう必要があります。

5

ステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまでステアリング·ホイールを回します。

エンジン作動時にステアリング·ホイールをゆっくりと何度もステアリング·ストッパからステアリング·ストッパまで回し、その間に MB ステアリング·ギヤ·オイルをエクスパンション·タンク (30) に補充します。

エクスパンション·タンク (30) 内のオイル·レベルが一定になり、気泡が見られなくなるまで、この動作を繰返し行います。

点検

6

エクスパンション·タンク (30) のオイル·レベルを点検し、最高充填レベルまで注入します。

エクスパンション·タンク (30) のオイルは、常に最高レベルまで注入してください。

パワー·ステアリングのオイル·レベルの点検、調整

モデル 129、140、208、202 (1995 年 8 月 31 日以前)

AP46.00-P-4611BA

モデル 170、202 (1995 年 9 月 1 日以降)

AP46.00-P-4611BB

7

エンジン作動中にステアリング·システムの漏れおよび機能を点検します。

漏れがある場合は原因を突き止めて、修理してください。

8

車両をリフト·ダウンします。

ステアリング·ギヤ

番号

名称

モデル
129

モデル
140

モデル
170

BF46.20-P-1001-01A

パワー·ステアリング

容量

リッタ

≈1.0

≈ 1.4

≈1.0

MB ステアリング·ギヤ·オイル

シート

BB00.40-P-0236-03A

BB00.40-P-0236-03A

BB00.40-P-0236-03A

ステアリング·ギヤ

番号

名称

モデル
202

モデル
208

BF46.20-P-1001-01A

パワー·ステアリング

容量

リッタ

≈1.0

≈1.0

MB ステアリング·ギヤ·オイル

シート

BB00.40-P-0236-03A

BB00.40-P-0236-03A

参照文書