ar4010p1030mfa

タイヤの交換

種別 ar · トピック 40.10 · バージョン 0102 · 2019-05-09

適用: モデル 118, 177, 247'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 40 ホイール/シャーシ・アライメント › 40.10 ホイール、タイヤ — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

EinPAS 20 サスペンション › 20.30 ホイール/タイヤ › 20.30.30 ホイール/タイヤ/スペアタイヤ — シリーズ 118 · シリーズ 177 · シリーズ 247

AR40.10-P-1030MFA

タイヤの交換

12.03.2019

モデル

118, 177, 247

タイヤの交換
タイヤの交換

1

バランスウェイト

3

バルブボディ

X

間隔

Y

間隔

P40.10-7084-01

P40.10-0218-01

タイヤの交換
タイヤの交換

3

バルブボディ

P40.10-0219-01

P40.10-7085-01

タイヤの交換

2

バルブナット

3

バルブボディ

A69/1

左フロントタイヤ空気圧センサ

A69/2

右フロントタイヤ空気圧センサ

A69/3

左リアタイヤ空気圧センサ

A69/4

右リアタイヤ空気圧センサ

P40.10-7086-01

警告

手指をはさまれたり、締め付けられて負傷する危険があります。注意をおこたると、メカニズムに巻き込まれて、手指が切断される危険もあります。

構成部品が動いているとき、身体部分または手足をメカニズムの運動範囲に置かないようにしてください。

AS00.00-Z-0009-01A

警告

タイヤフィット·エマルションを飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 タイヤフィット·エマルションが皮膚に触れたり目に入ったりすると、負傷する危険があります。タイヤフィット·エマルションに引火して、火災が発生する危険があります。

タイヤ・シーリング・コンパウンド・タイヤフィットの、ラバーおよびテルペン・フェノール樹脂を原料とするエマルションの誤飲に注意し、これに触れないでください。裸火および裸電球厳禁。

AS40.10-Z-0001-01A

部品注意事項

タイヤ / ディスク·ホイールに関する注意事項

AH40.10-P-9411-01A

セーフティ関連の構成部品に関する注意事項

AH00.00-Z-0019-01A

取り外し

1

タイヤ付ホイールを取り外します。

AR40.10-P-1102MFA

2.1

バランスウェイト (1) を取付用ツールによって取り外します。

バランスウェイトが固着されている場合

アッセンブリ·ツ一ル

*124589176300

2.2

バランスウェイト (1) をリムーバによって取り除きます。

バランスウェイトが貼り付けてある場合

リムーバ

*129589005900

3

バルブが上にくるように、タイヤ付ホイールを置きます。

タイヤシーリングコンパウンドタイヤフィット使用後

4.1

バルブエレメントをバルブボディ (3) から徐々に取り外します。

タイヤシーリングコンパウンドタイヤフィット使用後

タイヤフィットの制御されない噴き出しを防止するため、タイヤ付ホイールから圧力を排出します。

タイヤフィットの拭き取りには乾いた布を使用します。

4.2

バルブエレメントをバルブボディ (3) から取り外します。

タイヤフィット(タイヤシーリングコンパウンド)を使用しなかった場合

5

タイヤフィット(タイヤシーリングコンパウンド)をタイヤから取り除きます。

タイヤシーリングコンパウンドタイヤフィット使用後

AR40.10-P-1031-01MFA

6

タイヤ取付用装置の押出シャベルをタイヤビードの側面に当てがいます。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B


押出シャベルをタイヤサイドウォールに当てないでください。
これを守らないと、カーカスが損傷します。


押出シャベルはタイヤの内側および外側では、バルブボディ (3) 付近またはバルブに対して当てがわないでください。
タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) が損傷するおそれがあります。

7

内側および外側のビード側面を安全ショルダからディスクホイールのドロップセンタに押し込みます。

8

ディスクホイールをタイヤ取付用装置の上に固定します。

9

ディスクホイールのフランジとタイヤビードに取付用ペーストを塗布します。


タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) には取付用ペーストを塗布しません。
これを守らないと、タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) が誤作動することがあります。

10

ディスクホイールの回転方向に見てバルブが取付ヘッドの10 cm後方になるように、ディスクホイールをタイヤ取付用装置に位置決めします。

11

取付ヘッドは、少し間隔 (X、Y) をとってディスクホイールに合わせます。

12.1

タイヤビードを取付用レバーで取付ヘッドの取付ノーズからこじり、ディスクホイールからタイヤを取り外します。

ランフラットタイヤ以外の場合


タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) に力をかけてはいけません。
これを守らないと、損傷します。

12.2

ホールディングクランプをビードの側面上側に当てがい、タイヤをドロップセンタに押し、その後ホールディングクランプを下側に当てがい、タイヤを取り外します。

ランフラットタイヤの場合


タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) に力をかけてはいけません。
これを守らないと、損傷します。

13

タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を清潔で毛羽立ちのないウエスで清掃します。


圧縮空気、溶剤またはクリーナを使用しないこと。
これを行わないと、タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を損傷する可能性があります。

タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) は、タイヤフィット(タイヤシーリングコンパウンド)の充填後も再使用できます。

清掃後にダイヤフラム開口部に残留物が残っている場合、

↓

タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を交換します。


AR40.15-P-0081MFA

点検

14

ディスクホイールの状態を点検します。

AR40.10-P-1010-01A

15

タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) およびバルブボディ (3) を取り付けた状態で損傷がないか点検します。


バルブナット (2) は増し締めしません。
これを守らないと、タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を損傷してしまいます。


プラスチック製のバルブキャップのみ使用します。
腐食による損傷が発生します。

バルブナット (2) またはタイヤ空気圧センサ (A69/1, A69/2, A69/3, A69/4) がゆるんでいたり、タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) が損傷していたりした場合、

↓

タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) を交換します。


AR40.15-P-0081MFA

取り付け

16

バルブを交換します。

バルブにはニッケルメッキされた真鍮製のバルブエレメントのみを使用します。

17

新品タイヤのディスクホイールのフランジおよびタイヤビードに取付用ペーストを塗布します。


タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) にはグリースを塗布しません。
これを守らないと、タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) が誤作動することがあります。

18

ディスクホイールは、バルブボディ (3) が取付ヘッドに対して180°の角度になるように、タイヤ取付用装置に位置決めします。

000 588 00 83 00 タイヤ取付け装置

WS40.00-P-0006B

19

新しいタイヤをディスクホイールに斜めにのせ、取付ヘッドを少し離してディスクホイールに合わせます。

回転方向の限定されたタイヤの場合は、回転方向に注意してください。
タイヤの内側と外側を確認します。
コンビネーションタイヤの車両の場合は、ディスクホイールにタイヤを正しく割り当てることに注意します。

20.1

タイヤをタイヤ取付用装置によってディスクホイールに取り付けます。

ランフラットタイヤ以外の場合


タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) に力をかけてはいけません。
これを守らないと、損傷します。

タイヤビードにはなるべく負荷をかけないでください。

20.2

タイヤをホールディングクランプを用いてドロップセンタのビードの側面に押し込み、ビードカバーをトラクションポイントに当てがい、タイヤをディスクホイールに取り付けます。

ランフラットタイヤの場合


タイヤ空気圧センサ (A69/1、A69/2、A69/3、A69/4) に力をかけてはいけません。
これを守らないと、損傷します。

タイヤビードにはなるべく負荷をかけないでください。

21

タイヤとディスクホイールのそれぞれのマッチポイントを合わせます。

22

ディスクホイールをタイヤとともにタイヤ取付用装置から取り外します。

23

バルブエレメントをバルブボディ (3) から取り外します。

24

タイヤに空気を充填します。


タイヤ空気圧が3.3 barを超過しないようにしてください。
これを守らないと、タイヤビードが損傷するおそれがあります。

タイヤビードはリムショルダ上を均等に滑る必要があります。

25

バルブエレメントをバルブにねじ込みます。

26

タイヤ空気圧を調整します。

AP40.15-P-4061A


プラスチック製のバルブキャップのみ使用します。
腐食による損傷が発生します。

27

タイヤ付ホイールをバランス調整します。

AR40.10-P-1040MFA

28

タイヤ付ホイールを取り付けます。

AR40.10-P-1102MFA

29

タイヤ空気圧警告システムを作動させます。

AR54.30-P-1001-01MFA

タイヤの交換
タイヤの交換

129 589 00 59 00

リムーバ

124 589 17 63 00

アッセンブリ·ツ一ル

参照文書