ar3510p0010rt

リヤ·アクスル全体の脱着

種別 ar · トピック 35.10 · バージョン 0113 · 2020-03-03

適用: モデル 251

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 35 リヤ・アクスル › 35.10 リヤ・アクスル全体 — シリーズ 251

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.51 リアアクスル › 17.51.30 リアアクスルユニット — シリーズ 251

AR35.10-P-0010RT

リヤ·アクスル全体の脱着

18.02.2020

モデル

251

リヤ·アクスル全体の脱着

P35.10-2286-09

図はモデル251.1、アウタスライディングルーフ装備パノラミックスライディングルーフ(コード413)装備

2

ダイアゴナルストラット

6

クリップ

3

リアマフラ

7a

リアボルト

4

リフティングツール

7b

フロントボルト

5

リアアクスル

8

保護プレート

リヤ·アクスル全体の脱着

P35.10-2287-09

図はモデル251.1、アウタスライディングルーフ装備パノラミックスライディングルーフ(コード413)装備

9

ブレーキホース

15

エアサスペンション

10

ラジアスアーム

16

プラグ

11

ブレーキパッド厚さ摩耗センサプラグコネクタ

17

プラグコネクタ

12

プラグ

18

ラッチ

13

ガイドピン

19

キャンバストラット

14

ブレーキキャリパ

リヤ·アクスル全体の脱着

P35.10-2288-09

図はモデル251.1、アウタスライディングルーフ装備パノラミックスライディングルーフ(コード413)装備

20

左ロープカップリング

23

ボルト接続部

21

右ロープカップリング

24

ボルト

22

レベルセンサプラグ

25

プロペラシャフト

脱着

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

部品注意事項

ブレーキ·ホース取付け時の注意事項

AH42.10-P-9406-01A

部品注意事項

セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項

AH00.00-N-0001-01A

エアマチックに関する注意事項

AH32.22-P-1000-02RT

1

リアアクスルの点検整備を行う際は、すべてのアルミ製パーツの表面に擦傷、裂け傷、刻み目が付かないように注意してください。これらの傷が付くと、パーツの耐久年数が短くなります。

2

車両を2柱リフトでリフトアップして、どのタイヤ付ホイールも接地しないようにします。

AR00.60-P-1000RT

2柱リフトのサポートプレートを、アンダボディライニングの下にある部品をゆるめる、または取り外すことができるように置きます。

3

リアのタイヤ付ホイールを取り外します。

AP40.10-P-4050RT

4

リアエアサスペンション (15) をStar Diagnosisでエア抜きします。

AD00.00-P-2000-04A


車両のホイールが接地していないこと。
これを守らないと、エアサスペンション (15) を破損するおそれがあるからです。

リアアクスルのエアサスペンション装備車の場合のみ。

5

イグニッションをオフにし、EZS コントロールユニットからリモコンキーを引き抜きます

キーレスゴー(コード889)装備車:イグニッションがオフになるまで、キーレスゴースタートストップボタンを押します。リモコンキーを車両から取り出し、電波到達範囲外 (最低 2 m) に保管します。

6

左右リアアクスルスプリングを取り外します。

リアアクスルのスチールサスペンション装備車の場合のみ。

7

ブレーキホース (9) のクリップを適切なツールで開き、ブレーキホース (9) を取り外します。

車両両側。

8

キャンバストラット (19) のプラグ (16) をロック解除し、引き抜きます。

車両両側。

プラグ (16) の数は、車両装備に応じて異なります。

9

キャンバストラット (19) 内のプラグコネクタ (17) のラッチ (18) をロック解除し、プラグコネクタ (17) から引き抜きます。


無理な力をかけないでください。
プラグコネクタ (17) はちぎれやすいからです。

プラグコネクタ (17) を細軸ドライバまたはマンドレルでロック解除します(矢印)。

車両両側。

プラグコネクタ (17) の数は、車両装備に応じて異なります。

キャンバストラット (19) にクリップ留めめされているプラスチックレールをキャンバストラット (19) から外します。

既存のケーブルストラップを取り除きます。

10

プラグ (12) をロック解除し、ブレーキパッド厚さ摩耗センサプラグコネクタ (11) から引き抜きます。

ブレーキパッド厚さ摩耗センサは車両片側にのみ取り付けられています。

11

ブレーキパッド厚さ摩耗センサプラグコネクタ (11) のボルトを外し、ブレーキキャリパ (14) のプラグコネクタを外します。

AR42.10-P-0160RT

取付け: ボルトを交換します。

12

ブレーキキャリパ (14) のクリップを取り外し、ガイドピン (13) のプラスチックキャップを取り外します。

車両両側。

クリップを適切なツールで取り外します。

13

ガイドピン (13) を外し、ブレーキキャリパ (14) を取り外し、ブレーキパッドをブレーキキャリパ (14) から取り外します。

車両両側。

取付け: ブレーキパッド、ブレーキキャリパ (14)、ガイドピン (13)、ブレーキパッド厚さ摩耗センサ、ピストンおよびダストブーツを点検し、必要に応じて交換します。
ブレーキパッドとブレーキキャリパ (14) の接触面を清掃します。
接触面の清掃には、角の鋭い工具や先の尖った工具を使用しないでください。ブレーキパッドは、グリースを塗布せずに取り付けます。

ピストンをリセットデバイスで押し戻します:

↓

フローティングキャリパのブレーキパッドの脱着

AR42.10-P-0160RT

リセット·デバイス

*000589524300

14

ブレーキキャリパ (14) をラジアスアーム (10) とエアサスペンション (15) 間に通し、ショックアブソーバに固定します。


ブレーキホース (9) を折り曲げたり、ねじったりしてはいけません。
これを守らないと、損傷するおそれがあるからです。


ウエスなどの柔らかい下敷きパッドをブレーキキャリパ (14) とショックアブソーバ間に挟みます。
これを行わない場合、ショックアブソーバの塗装が損傷するおそれがあるからです。

車両両側。

15

左右保護プレート (8) を取り付けます。

ガ一ド·プレ一ト

*220589013100

16

車両を2柱リフトでリフトアップします。

17

車両を2柱リフトにしっかりと固定します。

リフト安全装置

*169589023100

18

ダイアゴナルストラット (2) を取り外します。

AR61.10-P-5138RT

アウタスライディングルーフ装備パノラミックスライディングルーフ(コード413)装備車の場合。

19

左右リアマフラ (3) を取り外します。


エンジン113、156

AR49.10-P-4951RT

エンジン272、273

AR49.10-P-7100GZA

エンジン642

AR49.10-P-7100GZB

20

リアパーキングブレーキケーブルをリアアクスルキャリアの右ロープカップリング (21) から外した後、左ロープカップリング (20) から外します。

21

パーキングブレーキケーブルをクリップ (6) から取り外します。

22

レベルセンサプラグ (22) を車両左右からロック解除し、引き抜きます。

23

バイブレーションダンパとリアアクスルディファレンシャルのフランジに対するプロペラシャフト (25) の位置にマークを付けます。

取付け: プロペラシャフト (25) とリアアクスルディファレンシャルのフランジをマークに合わせます。

24

ボルト(24) を外し、プロペラシャフト (25) をできる限り前方へずらします。

コンパニオン・プレートをリヤ・ディファレンシャルに取り付けるセルフ・ロック・ナット

*BA41.10-P-1002-01G

ホールディング·レンチ

*164589020700

25

ボルト接続部 (23) を左ショックアブソーバ下部および右ショックアブソーバ下部から取り外します。

ショック・アブソーバをスプリング・リンクに取り付けるセルフ・ロック・ナット

*BA32.25-P-1001-03L

26

リアアクスル (5) を適切なリフティングツール (4)、例えばアクスルリフタで確実に支持し、さらにリアアクスル (5) をリフティングツール (4) に固定します。

27

フロントボルト (7b) およびリアボルト (7a) を外します。

前後リヤ・アクスル・サポートをフレーム・フロアに取り付けるセルフ・ロック・ボルト

*BA35.10-P-1001-01L

28

リアアクスルディファレンシャルのフランジのジャーナルをプロペラシャフト (25) から引き出して、リアアクスル (5) をゆっくり斜め後方へリフトダウンさせます。


リアアクスルディファレンシャルのフランジのジャーナルについて、以下に注意してください:
リアアクスル (5) のリフトダウン時、損傷しないようにしてください。

取付け: リアアクスルディファレンシャルのフランジのジャーナルは、リアアクスル (5) のリフトアップ時、プロペラシャフト (25) に差し込みます。

29

リアアクスル (5) に損傷がないか点検し、損傷している部品を交換します。

30

取り付けは取り外しの逆の順序で行います

点検

31

リアアクスルディファレンシャルのオイルレベルを点検し、必要に応じて、適正値に調整します。

リヤ・ディファレンシャル・オイル・フィラ・ボルト

*BA35.31-P-1001-02F

クリーナスプレイ「Loctite 7063」(400 ml)

*BR00.45-Z-1046-04A

シーリング・コンパウンド Omnifit 100H (50 g)

*BR00.45-Z-1061-01A

32

ホイールアライメントチェックを行います。

AR40.20-P-0200RT

33

キセノンヘッドライトのゼロ位置を設定します。

AD00.00-P-2000-04A

コーナリングランプ内蔵バイキセノンヘッドライトランプユニット(コード615)装備車の場合のみ、およびサスペンションコンポーネントを交換した場合または車両レベルを設定した場合のみ。

34

ヘッドライト光軸調整アジャスタを点検して、必要に応じて、修正します。

AP82.10-P-8260RT

サスペンションコンポーネントを交換した場合または車両レベルを設定した場合のみ。

リヤ・ショック・アブソーバ

番号

名称

モデル 251

BA32.25-P-1001-03L

ショック・アブソーバをスプリング・リンクに取り付けるセルフ・ロック・ナット

ステップ 1

Nm

100

ステップ 2

∡°

120

リヤ・アクスル・キャリア

番号

名称

モデル 251

BA35.10-P-1001-01L

前後リヤ・アクスル・サポートをフレーム・フロアに取り付けるセルフ・ロック・ボルト

ステップ 1

Nm

100

ステップ 2

∡°

–180

ステップ 3

Nm

100

ステップ 4

∡°

90

リヤ・ディファレンシャル・ハウジング

番号

名称

モデル 251

BA35.31-P-1001-02F

リヤ・ディファレンシャル・オイル・フィラ・ボルト

Nm

35

プロペラシャフト

番号

名称

モデル 251

BA41.10-P-1002-01G

コンパニオン・プレートをリヤ・ディファレンシャルに取り付けるセルフ・ロック・ナット

Nm

64

リヤ·アクスル全体の脱着
リヤ·アクスル全体の脱着
リヤ·アクスル全体の脱着
リヤ·アクスル全体の脱着

169 589 02 31 00

リフト安全装置

164 589 02 07 00

ホールディング·レンチ

000 589 52 43 00

リセット·デバイス

220 589 01 31 00

ガ一ド·プレ一ト

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1046-04A

クリーナスプレイ「Loctite 7063」(400 ml)

A 001 986 71 71 09

BR00.45-Z-1061-01A

シーリング・コンパウンド Omnifit 100H (50 g)

A 002 989 23 71

参照文書