P33.10-2108-06
図はモデル 211 (スチール·サスペンション)
1 フロント·アクスル·キャリア
5 ステアリング·ナックル
7 スプリング·ストラット
7a ナット
8 アッパ·アーム
8a サポート·ジョイント
9a タイ·ロッド·ジョイント
17 スプリング·リンク
17a ボルト
17d ジョイント
18 ラジアス·アーム
18a ボルト
78 トーション·バー
78k コネクティング·ロッド
P33.10-2105-06
図はモデル 211 (スチール·サスペンション)
5 ステアリング·ナックル
5a 保護材
6a ボルト
10a 配線
51 ブレーキ·ホース
51a ホルダ
52 ブレーキ·ライン
L6/1 左フロント·スピード·センサ
L6/2 右フロント·ホイール·センサ
S10/1 左フロント·ブレーキ·パッド·コンタクト·センサ
S10/2 右フロント·ブレーキ·パッド·コンタクト·センサ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
危険! | SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。 | スター·ダイアグノシスを使用して SBC ブレーキ·システムの作動を停止します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
| SBC システムを開く前にセパレーション·ポイントの周囲を念入りに清掃します。 どんなに小さな粒子の汚れであってもハイドロリック·システムに入り込むと、SBC システムの機能不良および完全停止を引き起こすおそれがあります。 | ||
| フロント·アクスルの作業を行う場合は、アルミニウム製部品の表面にかき傷、裂け目および刻み目が付かないように注意します。 これらの傷が付くと、パーツの耐久年数が短くなります。 | ||
取付け | シャーシ構成部品のボルトおよびナットは、走行可能な状態になってから締め付けてください。 | ||
1 | スター·ダイアグノシスにより SBC ブレーキ·システムの作動を解除します。 | SBC ブレーキ·システム装備車のみ。 | |
以下のステップは、スター·ダイアグノシスで行います: メニュー項目「SBC ブレーキ·コントロール·センサトロニック」/「SBC システムを作動解除します」を選択します。 その後、すべてのステップを、上から順に故障診断を行います。 | |||
| スター·ダイアグノシスを接続し、故障メモリを読み取ります。 | ||
2 | フロント·スプリング·ストラット (7) のエアをスター·ダイアグノシスで空にします。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車のみ | |
| エアマチックに関する注意事項 | ||
3 | フロント·ホイールを取り外します。 | ||
| ロード·ホイールを脱着し、必要に応じてローテーションします。 | ||
4 | ステアリング·ナックル (5) から左フロント·スピード·センサ (L6/1) または右フロント·スピード·センサ (L6/2) を取り外して、脇に掛けます。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) 非装備車のみ | |
さらにボルト (6a) を外して、クリップからリード·ケーブルを外します。 取付け: 正しい取付け位置に注意してください。図に従って、こすれ防止 (5a) をフロント·スピード·センサにボルトで固定する必要があります。 保護材をスピード·センサおよびステアリング·ナックルの間に取り付けないこと。 | |||
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5 | ブレーキ·パッド摩耗センサをコネクタから外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) 非装備車のみ | |
6 | 左フロント·ブレーキ·パッド摩耗センサ (S10/1) または右フロント·ブレーキ·パッド摩耗センサ (S10/2) のリード·ケーブル (10a) をブレーキ·キャリパから取り外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) 非装備車のみ | |
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危険! | ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
7 | ブレーキ·ケーブル (52) およびブレーキ·ホース (51) を取り外します。 | ブレーキ·ラインを直ちにプラグで塞ぎます。ブレーキ·オイル·エクスパンション·タンクを空にしてはいけません | |
取付け: 締付け後ブレーキ·ホース (51) がねじれていないようにします (亀裂の危険)。 | |||
| ブレーキ·オイルに関する注意事項 | ||
| ブレーキ·ホース取付け時の注意事項 | ||
ブレーキ·ラインをブレーキ·ホースに脱着するときは、ホルダ (51 a) がねじれないように気を付けてください。 オープン·エンド·レンチを使用してブレーキ·ホースの面取り部を保持します。 | |||
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8.1 | ナット (7a) を外して、フロント·スプリング·ストラット (7) をフロント·エンドから取り外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) 非装備車のみ | |
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8.2 | フロント·スプリング·ストラット (7) の電気ケーブルとニューマチック·ラインを外し、スプリング·ストラット (7) をボディ·フロント·エンドから取り外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車のみ | |
9 | フロント·ブレーキ·パッド摩耗センサとフロント·スピード·センサのコネクタを外します。 | エアマチック (セミアクティブ·エア·サスペンション) (コード 489) 装備車のみ | |
10 | タイ·ロッド·ジョイント (9a) をステアリング·ナックル (5) から押し出します。 | ||
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11 | ラジアス·アーム (18) をフロント·アクスル·サポート (1) から取り外します。 | ボルト (18a) をねじ曲げてはいけません。 ナットを緩める際は必ずボルト (18a) を保持します。 リペア·キットが取り付けられている場合は、保持しないとラバー·ベアリングのキャスタ調整用固定ラグが切断されます。 | |
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12 | ブレーキ·ディスク·カバー·プレートを保護するための保護プレートを取り付けます。 | ||
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13 | フロント·アクスル·ハーフを支えます。 | ||
14 | スプリング·リンク (17) のジョイント·ピース (17d) からトーション·バー (78) のコネクティング·ロッド (78k) を外します。 | | |
15 | スプリング·リンク (17) をフロント·アクスル·サポート (1) から取り外します。 | ボルト (17a) をねじ曲げてはいけません。 ナットを緩める際は必ずボルト (17a) を保持します。 さもないと、リペア·キットが取り付けられている場合、ラバー·ベアリングのキャンバ調整用固定ラグが切断されます。 | |
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16 | ガイド·ジョイント (8a) をステアリング·ナックル (5) から押し出します。 | その際、脱落しないようにステアリング·ナックルを固定します。 | |
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17 | フロント·アクスル·ハーフを取り外します。 | ||
18 | アッパ·アーム (8) を取り外します。 | 必要に応じて | |
19 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
20.1 | ブレーキ·システムをスター·ダイアグノシスで作動し、エア抜きします。 | SBC ブレーキ·システム装備車のみ | |
以下のステップは、スター·ダイアグノシスで行います: メニュー「修理後の作動開始」-「1つ、または複数のブレーキ·ホースの交換または、開けた後」を選択します。 その後、すべてのステップを、上から順に故障診断を行います。 | |||
エア抜きプロセスを行うときは、ドキュメント 「ブレーキ·システムのスター·ダイアグノシスによるエア抜き」の指示を遵守してください。 | |||
20.2 | ブレーキ·システムをエア抜きします。 | アダプティブ·ブレーキ (ABR) 装備車のみ | |
21 | ホイール·アライメントを行います。 |
ホイール·ロケーション、ハブ
番号 | 名称 | モデル | ||
BA33.20-P-1014-01A | スプリング·リンクをフロント·アクスル·キャリアに取り付けるセルフ·ロック·ナット | ステップ 1 | Nm | 80 |
ステップ 2 | ∡° | 120 | ||
BA33.20-P-1015-01A | ラジアス·アームをフロント·アクスル·キャリアに取り付けるセルフ·ロック·ナット | ステップ 1 | Nm | 80 |
ステップ 2 | ∡° | 120 | ||
BA33.20-P-1018-01A | アッパ·アームのサポート·ジョイントをステアリング·ナックルに取り付けるセルフ·ロック·ナット | ステップ 1 | Nm | 20 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||
フロント·アクスル·トーション·バー
番号 | 名称 | モデル | ||
BA32.20-P-1006-02B | コネクティング·ロッドをジョイント·ピースに取り付けるセルフ·ロック·ナット | Nm | 130 | |
スプリング·ストラット
フロント·アクスル·ブレーキ·キャリパ
番号 | 名称 | モデル | モデル | |||
BA42.10-P-1003-10H | ブレーキ·パッド摩耗センサをブレーキ·キャリパに取り付けるボルト | Nm | 8 | 8 | ||
フロント·アクスル·スピード·センサ
番号 | 名称 | モデル | |
BA42.30-P-1001-01A | フロント·アクスル·スピード·センサをステアリング·ナックルに取り付けるセルフ·ロック·ボルト | Nm | 25 |
ブレーキ·ライン、ブレーキ·ホース
タイ·ロッド
番号 | 名称 | モデル | ||
BA46.40-P-1001-01E | タイ·ロッドをステアリング·ナックルに取り付けるセルフ·ロック·ナット | ステップ 1 | Nm | 50 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||
000 589 75 03 00
スラスト·ピース
オープン·エンド·レンチ·インサート
保護プレート
プラー
220 589 01 31 00
140 589 00 63 00
140 589 00 33 00
202 589 02 33 00
オープン·エンド·レンチ·インサート
プラー
スラスト·ピース M 10x1.5
プラグ·セット
210 589 04 63 00
211 589 00 03 00
129 589 00 91 00
参照文書
- ad0000p200004a スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ad0000p200004a
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah3222p100002t エアマチックに関する注意事項
- ah4210p940601a ブレーキ·ホース取付け時の注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ap4010p4050z ロード·ホイールの脱着、必要に応じてローテーション
- ar3225p1017ta フロント·スプリング·ストラットの脱着
- ar3320p050001n ガイド·ジョイントのステアリング·ナックルからの脱着
- ar3320p0500t アッパ·アームを脱着します。
- ar4020p0200t ホイール·アライメントの実施
- ar4200p010001a ブレーキ·ディスク·カバー·パネルを保護するための保護プレートの取付け
- ar4210p0010t ブレーキ·システムをエア抜きします。
- ar4210p0012r スター·ダイアグノシスを使用して、ブレーキ·システムのエア抜きを行います。
- ar4210p104004tv コネクタを外します。
- ar4640p020002i タイ·ロッド·ジョイントのステアリング·ナックルからの脱着
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as4246z000101a SBC ブレーキ·システムの作業では、身体の一部が挟まれて怪我をする危険や、高圧のブレーキ·オイルによって皮膚および眼を負傷する危険があります。
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。