P33.10-2145-09
057 マンドレル
1 フロント·アクスル·キャリア
1f フロント·アクスル·キャリアのボルト
1g エンジン·マウントのボルト
5 ステアリング·ナックル
6 アッパ·アーム
8 ガイド·ジョイント
S10/2x1 コネクタ (右フロント·ブレーキ·パッド摩耗センサ)
X62/6 コネクタ (右フロント·アクスル·ディストリビュータ、ユニット·コンパートメント)
X62/7 コネクタ (左フロント·アクスル·ディストリビュータ、ユニット·コンパートメント)
矢印 スプリング
23 ラック·アンド·ピニオン·ステアリング
23k ステアリング·カップリングのマフラ·シールド·プレート
23s オイル·ライン·ホールディング·プレート
25 ステアリング·カップリング
39 ブレーキ·ホース
a コネクタ
変更事項
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| フロント·アクスルの作業を行う場合は、アルミニウム製部品の表面にかき傷、裂け目および刻み目が付かないように注意します。 これらの傷が付くと、パーツの耐久年数が短くなります。 | ||
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットを交換します。 | ||
取付け | シャーシ構成部品のボルトおよびナットは、走行可能な状態になってから締め付けてください。 | ||
| 例えば、亀裂やフロント·アクスル·キャリア (1) の変形など、目に見える損傷がある場合は、これらの部品は交換する必要があります。 | ||
1 | 運転席シートおよびステアリング·ホイールのイージー·エントリをオフにします。 | メモリ·パッケージ (運転席シート、ステアリング·コラム、ミラー) (コード 275) 装備車 | |
オフにしないと、運転席ドアが開閉される場合などに、運転席シートおよびステアリング·ホイールがほかの位置へ動いてしまいます。 するとアッパ·フレームは固定用ツールを取り付けた状態では損傷を受けることがあります。 | |||
ステアリング·ホイールのボタンを介して、マルチファンクション·ディスプレイの「コンフォート」メニューで作動解除します。車両の取扱説明書を参照してください。 | |||
2 | フロント·ホイールを車両直進位置にし、ステアリング·ホイールを固定用ツールで固定します。 | サン·バイザを横に振り、固定用ツールを取付けます。 | |
ステアリング·カップリング (25) を取り外した状態では、ステアリング·ホイールを回さないで下さい。スパイラル·ケーブルが破壊されてしまいます。 | |||
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3 | 左右フロント·アクスル·シャフトを取り外します。 | ||
4 | サポート·ジョイントを再度ロワ·アームに挿入し、ナットで固定します。 | サポート·ジョイントはフロント·アクスル·シャフトを取り外した後に押し出されて外れています。 | |
5 | フロント·スプリング·ストラットを取り外します。 | ||
6 | エア·クリーナの前のエンジン·インテーク·エア·ダクトを取り外します。 | ||
7 | エア·クリーナの前のエンジン·フェース·カバーを取り外します。 | ||
8 | パワー·ステアリングのエクスパンション·タンクからオイルを抜き取ります。 | | |
9 | エンジン·サポーティング·ラックを取り付け、フロント·エンジン·マウントから完全に負荷が取り除かれるまで、エンジンをリフト·アップします。 | ||
10 | ホイール·ハウスのコネクタ (左右ユニット·ルーム·フロント·アクスル·ディストリビュータ) (X62/6、X62/7) を外し、ケーブルを外します。 | ダンパ·バルブ·ユニットおよびスピード·センサのコネクタ 引き抜くためにスプリング (矢印) を押し込みます。 | |
11 | ホイール·ハウスの右フロント·ブレーキ·パッド摩耗センサ·コネクタ (S10/2x1) を外し、固定されているケーブルを外します。 | 右側にある場合のみ | |
| ブレーキ·パッド摩耗インジケータ取付けの際の注意事項 | ||
危険! | ブレーキ·オイルを誤って飲むと中毒の危険があります。 ブレーキ·オイルが付着することにより眼や皮膚にケガをする危険があります。 | ブレーキ·オイルは、必ずブレーキ·オイルと明記された専用の容器に注入します。 ブレーキ·オイルの取扱い時には、保護衣類および保護眼鏡を着用します。 | |
12 | ブレーキ·ラインをブレーキ·ホース (39) から取り外し、開口部を塞ぎます。 | ブレーキ·ホース (39) のブレーキ·ラインを緩めるまたは締め付ける時に、そのホルダが回らないように注意してください。 必要に応じてオープン·エンド·レンチでブレーキ·ホース (39) の 12 角を保持します。 | |
ライン接続部をただちに プラグで閉じます。 ブレーキ·オイル·エクスパンション·タンクは完全に空にしないでください。 | |||
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取付け: 締付け後にブレーキ·ホース (39) をねじらないでください (亀裂発生のおそれ)。 | |||
| ブレーキ·オイルに関する注意事項 | ||
| ブレーキ·ホース取付け時の注意事項 | ||
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13 | ガイド·ジョイント (8) を、ステアリング·ナックル (5) から押し外します。 | ||
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14 | ブレーキ·ディスク·カバー·プレートを保護するための保護プレートを取り付けます。 | ||
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15 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリング·コントロール·バルブ (23) のコネクタ (a) を引き抜き、ステアリング·カップリング (25) のマフラ·シールド·プレート (23k) のケーブル、およびフロント·アクスル·キャリア (1) のケーブルの固定を外します。 | ||
16 | ステアリング·カップリング (25) のマフラ·シールド·プレート (23k) をラック·アンド·ピニオン·ステアリング·コントロール·バルブ (23) から取り外します。 | 3 本のボルト。 | |
17 | ステアリング·カップリング (25) のロワ·ボルトをラック·アンド·ピニオン·ステアリング (23) から外します。 | そのために、ステアリング·カップリング (25) を該当する位置に回します。 | |
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18 | ラック·アンド·ピニオン·ステアリング·コントロール·バルブ (23) からステアリング·カップリング (25) を慎重に取り外します (コントロール·バルブの破断線から)。 | ロワ·ステアリング·シャフトは横からの力の作用に敏感なため、無理な力 (ハンマ打ち、強いレバー作用) をかけないでください。 | |
取付け: ラック·アンド·ピニオン·ステアリング (23) をセンタ·ポジションに合わせ、ステアリング·カップリング (25) を取り付けます。 | |||
19 | フロント·アクスル·キャリア (1) からラック·アンド·ピニオン·ステアリング (23) のフィードおよびリターン·ラインを取り外します。 | フロント·アクスル·キャリア (1) の左側に 3 本のホルダがあります。 | |
20 | オイル·ラインのホールディング·プレート (23s) をラック·アンド·ピニオン·ステアリング (23) から取り外し、オイル·ラインを引き出します。 | ライン接続部およびライン開口部をクロージング·プラグで塞ぎます。 | |
取付け: O リングを交換します。 | |||
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21 | エンジン·マウントのボルト (1g) をフロント·アクスル·サポート (1) から取り外します。 | | |
22 | フロント·アクスル·キャリア (1) を支持します。 | ||
23 | フロント·アクスル·サポート (1) のボルト (1f) を外します。 | ボルト (1f) は、セルフ·タッピング·ボルトであるため、以下の事項に注意してください: • サイド·メンバのネジは絶対に切断しないでください。 • ボルトを交換します。 • 純正ボルト (4 本) のみを使用します。 • ねじ込む際に、 • インパクト·レンチを使用してはいけません。 • 締付けトルクに注意します。 | |
取付け: フロント·アクスル·キャリア (1) のボルト (1f) を締め付ける前に、マンドレル (057、Ø 11 mm) を使って左右を調整しセンタリングを行います。 その後で、ラバー·プラグを取り付けます。 | |||
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| セルフ·タッピング·ボルトを使用した締結に関する注意事項 | ||
24 | フロント·アクスル·キャリア (1) を下ろします。 | フロント·アクスル·キャリア (1) が落下したりずり落ちたりしないように固定します。 | |
25 | アッパ·アーム (6) を取り外します。 | 必要に応じて | |
| 点検 | ||
26 | フロント·アクスル·キャリア (1) に損傷があるかどうか点検します。必要に応じて、損傷した部品を交換します。 | ||
27 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
危険! | サービス·ブレーキを修理後、初めて操作するときは、ブレーキ作用が全くないことにより、事故が発生する危険があります。 | 車両を運転する前に、ブレーキ·システム内の圧力が上昇し、維持されるまで、ブレーキ·ペダルを何度も踏み込みます。 | |
28 | ブレーキ·システムをエア抜きします。 | ||
29 | パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き | ||
30 | ホイール·アライメントを行います。 |
エンジン·マウント、エンジン·サポート
番号 | 名称 | エンジン | ||
BA22.10-P-1001-01L | フロント·エンジン·マウントをフロント·アクスル·キャリアに取り付けるボルト | Nm | 35 | |
フロント·アクスル·キャリア
ホイール·ロケーション、ハブ
番号 | 名称 | モデル 220.08/18 | ||
BA33.20-P-1007-01F | アッパ·アームのサポート·ジョイントをステアリング·ナックルに取り付けるセルフ·ロック·ナット | ステップ 1 | Nm | 20 |
ステップ 2 | ∡° | 90 | ||
ブレーキ·ライン、ブレーキ·ホース
ステアリング·スピンドル
番号 | 名称 | モデル 220.083/084/087/ | ||
BA46.10-P-1002-01E | ステアリング·カップリングをラック·アンド·ピニオン·ステアリングに取り付けるロック·ボルトおよびロック·ナット | Nm | 18 | |
ステアリング·ギヤ
番号 | 名称 | モデル | ||
BA46.20-P-1006-01E | 高圧ライン / リターン·ラインのクランピング·プレートをラック·アンド·ピニオン·ステアリングに取り付けるボルト | Nm | 20 | |
000 589 75 03 00
スラスト·ピース M 10 x 1.5
オープン·エンド·レンチ·インサート
ハンド·ポンプ
プラー
210 589 00 71 00
210 589 04 63 00
202 589 02 33 00
129 589 01 21 00
プラグ·セット
固定用ツール
保護プレート
マンドレル·キット
220 589 01 31 00
129 589 00 91 00
220 589 00 15 00
プラー
140 589 00 33 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah0000p000701sf セルフ·タッピング·ボルトを使用した締結に関する注意事項
- ah4210p000301a ブレーキ·パッド·コンタクト·センサ取付けの際の注意事項
- ah4210p940601a ブレーキ·ホース取付け時の注意事項
- ah4250p000101a ブレーキ·オイルに関する注意事項
- ar0110p750003i エンジンのリフト·アップ
- ar3225p1017iw フロント·ダンパ·ストラットの脱着
- ar3310p010003i リフトまたはジャッキによるフロント·アクスル·キャリアの支持
- ar3320p050001n ガイド·ジョイントのステアリング·ナックルからの脱着
- ar3320p0500i アッパ·アームを脱着します。
- ar3330p0620i フロント·アクスル·シャフトの脱着
- ar4020p0200i ホイール·アライメントを行います。
- ar4020p0200i
- ar4200p010001a ブレーキ·ディスク·カバー·パネルを保護するための保護プレートの取付け
- ar4210p0010i ブレーキ·システムをエア抜きします。
- ar4620p060001p ラック·アンド·ピニオン·ステアリングをセンタ·ポジションにし、ステアリング·カップリングの取付け
- ar4630p0010b パワー·ステアリング·ポンプの充填およびエア抜き
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as4250z000101a ブレーキ·オイルは誤って飲用したり、皮フに付着したり、または眼に入ったりすると非常に危険です。
- as4250z000201a 修理作業が終了してからの初回の走行では、ブレーキ·ペダルを初めて踏み込む時は、制動効果がまったくないので、事故が発生する危険があります。