1 | オートマチックトランスミッション |
2 | ラジアルシャフトシールリング |
3 | アウトプットシャフト |
P27.40-2158-06
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
注意 | トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | トランスミッションの修理作業に関する一般注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | トランスファケースを取り外します。 | ||
2 | ラジアルシャフトシールリング (2) を適切なツールによって、オートマチックトランスミッション (1) のトランスミッションハウジングからテコの要領で持ち上げて取り外します。 | | |
| 点検 | ||
3 | トランスミッションハウジングのラジアルシャフトシールリング (2) のシートの損傷を点検します。 | 不具合がある場合、 | |
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トランスミッションハウジングを交換します。 | |||
4 | トランスファケースのラジアルシャフトシールリング (2) の接合面の条痕および腐食を点検します。 | トランスファケースのラジアルシャフトシールリング (2) の接合面が腐食している場合、 | |
↓ | |||
腐食を適切な方法で除去します。 | |||
トランスファケースで条痕が認められる場合、 | |||
↓ | |||
トランスファケースを交換します。 | |||
| 取付け | ||
5 | 新しいラジアルシャフトシールリング (2) のシーリングリップにトランスミッションオイルを塗布します。 | ||
| オートマチックトランスミッションオイル (明細仕様236.17) | ||
6 | マンドレルがトランスミッションハウジングに接するまで、マンドレルによって新しいラジアルシャフトシールリング (2) をオートマチックトランスミッション (1) に圧入します。 | マンドレル | |
7 | トランスファケースを取り付けます。 | ||
漏れ点検および機能点検の後に、左アンダボディライニングおよびエンジンルームアンダカバーを取り付けます。 | |||
8 | オートマチックトランスミッション (1) にオイルを注入します。 | ||
漏れ点検および機能点検の後に、左アンダボディライニングおよびエンジンルームアンダカバーを取り付けます。 | |||
| 点検 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
9 | エンジンテスト走行を行い、オートマチックトランスミッション (1) の気密性および機能を点検します。 | ||
| 取付け | ||
10 | 左アンダボディライニングを取り付けます。 | ||
11 | エンジンルームアンダカバーを取り付けます。 |
725 589 07 15 00
マンドレル
参照文書
- ah2700s100001ps トランスミッションの修理作業に関する一般注意事項
- ar2700s0270ea オートマチックトランスミッションへのオイルの充填
- ar2740s0003eb トルクコンバータハウジングの トランスミッションハウジングの脱着
- ar2810s0100ea トランスファ·ケースの脱着
- ar6120s1105e
- ar6120s1105e エンジンルームカバー下部の脱着
- ar6130s100102e 左アンダ·フロア·パネルの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0040z000101a トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害
- bb0040p023617a オートマチックトランスミッションオイル (明細仕様236.17)