S27.10-A003-79
1 | オートマチックトランスミッションのオイルパン | 5 | ソケットレンチ | 9 | バヨネットカップリング | ||
2 | ホルダ | 6 | オーバフローパイプ | 10 | ボルト | ||
3 | 左アンダボディライニング | 7 | ヒートシールド | 11 | 電気ケーブルハーネス | ||
4 | クイックロック | 8 | ロッキングクリップ | 12 | ホルダ |
1 | オートマチックトランスミッションのオイルパン |
13 | シール |
14 | オーバフローパイプ |
15 | ガイドチューブ |
S27.10-A004-76
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
注意 | トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | トランスミッションの修理作業に関する一般注意事項 | ||
| 取外し | ||
1 | オートマチックトランスミッションをニュートラルポジションにします。 | ||
2 | エンジンルームアンダカバーを取り外します。 | ||
リフト上での前後方向および左右方向の車両の水平な状態に注意します。 | |||
3 | ホルダ (2) を左アンダボディライニング (3) の下に回します(矢印C)。 | トランスミッション 725.0 モデル 447 | |
4 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) とその周辺を入念に清掃します。 | 取付用クリーナ | |
5 | クイックロック (4) をソケットレンチで開き、オートマチックトランスミッションオイル量の算出のため、流出するオートマチックトランスミッションオイルを容器で受けます。 | ソケットレンチ | |
6 | かみ合うまで、ソケットレンチ (5) をオーバフローパイプ (6) に差し込みます。 | ソケットレンチ | |
7 | ソケットレンチ (5) をポジション4(矢印B)に回し、オートマチックトランスミッションオイル量の算出のため、残りのオートマチックトランスミッションオイルを流出させます。 | ソケットレンチ (5) をオーバーフローパイプ (6) から外さないでください。 | |
8 | ヒートシールド (7) を取り外します。 | ||
9 | ロッキングクリップ (8) をロック解除し(矢印A)、バヨネットカップリング (9) をエレクトロハイドロリックコントロールユニットから取り外します。 | ||
部品注意事項 | 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項 | ||
10 | ボルト (10) を取り外し、ケーブルハーネス (11) をホルダ (12) とともに脇に置きます。 | ||
11 | ソケットレンチ (5) をポジション1に回します。 | ||
12 | ソケットレンチ (5) をオーバーフローパイプ (6) から取り外します。 | | |
13 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) のボルトを、オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) の締め付け説明図と逆の順序で取り外します。 | 締め付け説明図 | |
14 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) をオートマチックトランスミッションから取り外し、下方に外します。 | ||
15 | シール (13) をオートマチックトランスミッションのオイルパン (1) から取り外します。 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) を交換しない場合。 | |
| 点検 | ||
16 | オーバフローパイプ (14) に損傷がないか点検します。 | 損傷が認められる場合 | |
↓ | |||
オーバフローパイプ (14) を交換します。 | |||
17 | ガイドチューブ (15) に損傷がないか点検します。 | 損傷が認められる場合 | |
↓ | |||
ガイドチューブ (15) を交換します。 | |||
| 清掃 | ||
18 | オートマチックトランスミッションの接合面を清掃します。 | | |
取付用クリーナを完全に蒸発させます。 | |||
取付用クリーナ | |||
19 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) の接合面を清掃します。 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) を交換しない場合。 | |
| |||
取付用クリーナを完全に蒸発させます。 | |||
取付用クリーナ | |||
| 取付け | ||
20 | 新品のシール (13) をオートマチックトランスミッションのオイルパン (1) に取り付けます。 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) を交換しなかった場合。 | |
21 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) をオートマチックトランスミッションに取り付けます。 | ||
22 | オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) の新品のボルトを、オートマチックトランスミッションのオイルパン (1) の締め付け説明図と逆の順序でねじ込み、締め付けます。 | ||
部品注意事項 | 回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項 | ||
オートマチックトランスミッションオイルパンをトランスミッションハウジングに取り付けるボルト | |||
23 | ケーブルハーネス (11) をホルダ (12) とともにオートマチックトランスミッションのオイルパン (1) に取り付け、ボルト (10) で締め付けます。 | ||
24 | バヨネットカップリング (9) をエレクトロハイドロリックコントロールユニットに取り付け、ロッキングクリップ (8) をロックします。 | ||
部品注意事項 | 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項 | ||
25 | ヒートシールド (7) を取り付けます。 | ||
ヒートシールドをオイルパンに取り付けるボルト | |||
26 | ホルダ (2) を基本位置に回します。 | トランスミッション 725.0 モデル 447 | |
27 | オートマチックトランスミッションにオートマチックトランスミッションオイルを注入します。 | ||
エンジンルームアンダカバーは漏れ点検が終わってから取り付けます。 | |||
| 点検 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
28 | エンジンテスト走行を行い、オートマチックトランスミッションのオートマチックトランスミッションのオイルパン (1) 部分の気密性を点検します。 | ||
29 | エンジンルームアンダカバーを取り付けます。 |
724 589 01 09 00
ソケットレンチ
725 589 00 09 00
ソケットレンチ
参照文書
- ah0000p002001a 回転角度で調整する締付法にしたがい作られたボルト接続部の注意事項
- ah2700s100001ps トランスミッションの修理作業に関する一般注意事項
- ah5400p000101a 静電気放電による電子構成部品の損傷を防ぐための注意事項
- ar2700s0270ea オートマチックトランスミッションへのオイルの充填
- ar2710s703101ea オートマチックトランスミッションオイルパンの締付説明図
- ar2740s070002e トランスミッションのヒートシールドの脱着
- ar6120s1105e エンジンルームカバー下部の脱着
- ar6120s1105e
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0040z000101a トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害