AR26.10-A-0022I | トランスミッションの下方への取外しと取付け | 15.2.12 |
トランスミッション 710.550 /551 /552 /553 /554 /555 /556 モデル 374.602 /651
トランスミッション 710.560 /561 /562 /563 /564 /565 /566 /570 /571 /572 /573 /574 /575 /576 モデル 374.602 /651 /655 /682 /685
A26.10-0001-09
1 トランスミッション
2 ボルト
3 スペーサ·スリーブ (ロング)
4 サポート·アーム
9 テンション·ピン
10 クラッチ·オペレータ
11 フレーム·クロス·メンバ
5 ボルト
6 スペーサ·スリーブ (ショート)
7 ボルト
8 レリーズ·レバー
| 脱着 | ||
| トランスミッションの分解および組立てに該当する作業は、ZF 社のみ実行することが許可されています。 参照 http://www.zf.com | ||
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
危険! | 爆発性ガスの流出による爆発の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) による目、皮膚および粘膜の化学火傷、またはショートで発生する金属飛沫による負傷の危険。 ショートによる火傷の危険。 バッテリ電解液 (希硫酸を含む) の誤飲、または皮膚あるいは人体の開口部を介した鉛の吸収によるによる中毒の危険 | 喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 保護手袋、保護衣類および側面も保護されている保護眼鏡を着用します。 導電性の物体をバッテリの上に置かず、バッテリ·プラスの、アースとの間のショートを回避します。 液状バッテリ電解液 (希硫酸を含む) は必ず適切かつ品名を明記した容器に注入します。 | |
1 | バッテリのアース·ラインを外します。 | ||
| バッテリに関する注意事項 | ||
危険! | ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。 | チルトする間は、メカニックは決してドライバ·キャビンのチルト範囲に入ってはいけません。 ドライバ·キャビンは常に最終停止位置までチルトさせ、セーフティ·ストラットでロックします。 | |
2 | ドライバ·キャビンをチルトします。 | ||
| ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項 | ||
3 | プレッシャ·エア·システムのリザーバ·プレッシャを完全にエア抜きします。 | ||
4 | ノイズ·カプセルをドライバ·キャビンの後ろ側から取り外します。 | Sドライバ·キャビン (ショート) (コード F07) またはロング·リヤ·ウォール付きドライバ·キャビン (コード F20) の場合 | |
5 | リヤ·ドライバ·キャビン·サポートを取り外します。 | Lドライバ·キャビン (ロング) (コード F04) の場合 | |
6 | ギヤ·シフト·リンケージをトランスミッション (1) から取り外します。 | ||
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危険! | 燃料に引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。 | 火気、火花、裸電球、および、喫煙は厳禁です。 燃料の取扱い時には、保護衣類を着用してください。 | |
7 | ケーブルおよび構成部品をトランスミッション上面から取り外します。 | ||
8 | ケーブルおよび構成部品をトランスミッション下面から取り外します。 | ||
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9 | クラッチ·ブースタを取り外します。 | トランスミッション (1) を交換しない場合、ハイドロリック·ラインをクラッチ·ブースタに接続したままにし、クラッチ·ブースタを接続されているハイドロリック·ラインとともに脇に置きます。 取付け: トランスミッションを交換する場合は、クラッチ·ブースタを新しいトランスミッションから取り外し、まずトランスミッションを取り付けてから再びクラッチ·ブースタを取り付けます。 | |
10 | フレーム·クロス·メンバ (11) を左右スプリング·ブラケットから取り外します。 | | |
11 | プロペラ·シャフトを支持し、トランスミッション (1) のプロペラ·シャフト·フランジから取り外します。 | ||
12 | 車両フレームの横側にプロペラ·シャフトを結んでおきます。 | ||
13 | プロペラ·シャフトをパワー·テイク·オフのプロペラ·シャフト·フランジから取り外します。 | パワー·テイク·オフ付きトランスミッション (1) の場合のみ。 | |
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14 | トランスミッション·プレートをピット·リフトに取り付け、トランスミッション·ハウジングに組み付けます。 | トランスミッション·プレート gotis://A_25/35/49_02.0 | |
15 | ボルト (2、5) を左右のトランスミッション·マウントから外し、スペーサ·スリーブ (3、6) とともに取り外します。 | 取付け: スペーサ·スリーブ (3、6) の長さに注意します。 長い方のスペーサ·スリーブ (3) が右トランスミッション·マウントのボルト (2) に付属します。 | |
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16 | トランスミッション (1) を 10 ∼ 20 mm 持ち上げ、エンジンをタイミング·ケース部分で支持します。 | ||
17 | トランスミッション (1) を再び下降させます。 | ||
18 | ボルト (7) をトランスミッション·ハウジングから取り外します。 | | |
19 | トランスミッション (1) をタイミング·ケースから押し出します。 | 取付け: トランスミッションを組み付けるときに、クラッチ·オペレータ (10) 内のテンション·ピン (9) を同じ高さに位置するようにしてください (矢印)。 レリーズ·レバー (8) をクラッチ·ブースタの穴に通して、ロールを下方からクラッチ·オペレータ (10) にかみ合わせます。 | |
20 | サポート·アーム (4) がトランスミッション·マウントから露出するまでトランスミッション (1) を後方へ動かし、トランスミッションを下降させることができるようにします。 | 脱着時には、トランスミッション (1) 付近のケーブル、ケーブル·ハーネスおよび構成部品に注意してください。 損傷したケーブルや構成部品は機能障害の原因となります。 | |
21 | トランスミッション (1) をできる限り下方へ下降させます。 | ||
22 | フレーム·サイド·メンバの構造全体がさらに下降できるまで、トランスミッション (1) を前方へ移動させます。 | ||
23 | トランスミッション (1) を下降させ、車両の下側から取り出します。 | ||
24 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 | ||
25 | クラッチ機構のエア抜き | トランスミッション (1) を交換した場合のみ。 | |
26 | トランスミッション·オイル·レベルを点検し、必要に応じて補充します。 | ||
27 | クラッチとシフトの機能点検を行います。 |
マニュアル·トランスミッション全体
番号 | 名称 | トランスミッション | |
BA26.10-N-1004-01C | トランスミッションに取り付けるホルダ (バッテリ·ケーブル) | Nm | 58 |
BA26.10-N-1006-01C | エンジンに取り付けるトランスミッション | Nm | 50 |
BA26.10-N-1008-01C | サポート·アームをトランスミッション·マウントに取り付けるボルト | Nm | 330 |
センサ
シフト
番号 | 名称 | トランスミッション | ||
BA26.60-N-1021-01D | 伸縮式シフト·ロッド·ボール·ヘッドをガイド·レバーに取り付けるナット | Nm | 25 | |
BA26.60-N-1027-01D | ゲート·サポートをトランスミッションに取り付けるホルダ | Nm | 58 | |
BA26.60-N-1028-01D | ボール·ヘッドをシフト·シャフトに取り付けるナット | Nm | 25 | |
BA26.60-N-1037-01D | ガイド·レバー·ホルダをトランスミッションに取り付けるボルト | Nm | 58 | |
BA26.60-N-1042-01D | ゲート用サポート·ロッド·ボール·ヘッドのナット | Nm | 25 | |
BA26.60-N-1043-01D | ゲート用セレクタ·ロッド·ボール·ヘッドのナット | Nm | 25 | |
フレーム
PTO プロペラシャフト
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah5410p000101a バッテリに関する注意事項
- ah5410p000101a
- ah6080n000301a ドライバ·キャビンのチルトに関する注意事項
- ar2520a0070i
- ar2520a0300i
- ar2600a0100i
- ar2610a002301i
- ar2610a002302i
- ar2660a000401i
- ar4110w0050a プロペラシャフトの脱着
- ar6080a0075i
- as4700z000101a 燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があり�
- as5410z000101a ショートおよび未燃焼ガスの流出による火災/爆発の危険。バッテリ電解液/蒸気、ショートおよびアーク放電作用による目、皮膚および粘膜の腐食が原因の火傷/負傷の危険。 バ�
- as6080z000101a ドライバ·キャビンを傾ける際、手や指が挟みこまれ、怪我をする危険があります。