AR25.20-D-0070-02A | ブレーキ·システムを使用したクラッチ機構のエア抜き | ||
危険! | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 車両がひとりでに動き出さないように固定します。 |
クラッチ機構
番号 | 名称 | エンジン 601.943 | エンジン 602.980/ | |
BA25.20-N-1004-01A | クラッチ·オペレーティング·シリンダに取り付けるブリーダ·プラグ | Nm | 16 | 16 |
クラッチ機構
番号 | 名称 | エンジン 111.979 | エンジン 111.984 | |
BA25.20-N-1004-01C | クラッチ·オペレーティング·シリンダに取り付けるブリーダ·プラグ | Nm | 16 | – |
BA25.20-N-1005-01C | センタ·クラッチ·オペレータに取り付けるブリーダ·プラグ | Nm | – | 16 |
クラッチ機構
フロント·アクスル·ブレーキ·キャリパ
番号 | 名称 | タイプ 690.6 | モデル | モデル | モデル | ||
BA42.10-N-1002-10A | ブレーキ·キャリパに取り付けるブリーダ·プラグ | M10×1 | Nm | 16 | 16 | 16 | 16 |
D29.10-0001-01
クラッチ機構のエア抜きは、下から上へ行います。
1 ブレーキ·システムおよびクラッチ機構のための共通エクスパンション·タンク (1) のブレーキ·オイル·レベルを点検し、必要に応じて最高レベルまで補填します。
D29.10-0002-01
2 左フロント·ブレーキ·キャリパのブリーダ·プラグにホースを差し込み、ブリーダ·プラグを開けます。
3 ホースにブレーキ·オイルが注入され、気泡がなくなるまで、もう 1 人のメカニックがブレーキ·ペダルを慎重に操作します。 ホースを塞ぎ、ブレーキ·オイルの流出を防ぎます。
D29.10-0004-01
図は、トランスミッション 711.605/62 には該当しません (以下参照)。
4.1 ホースの塞がっていない方の先端をクラッチ·オペレーティング·シリンダにあるブリーダ·プラグ (矢印) に差し込み、ブリーダ·プラグを開けます。
5.1 エクスパンション·タンクのフィード·ラインに気泡がなくなるまで、ブレーキ·ペダルを絶えず交互に踏み込み、ブレーキ·キャリパのブリーダ·プラグを閉じ、ブレーキ·ペダルをリリース·ポジションにしてブリーダ·プラグを再び開けます。
6.1 ブレーキ·キャリパおよびクラッチ·オペレーティング·シリンダのブリーダ·プラグ を締め付け、ホースを引き抜きます。
D25.20-0003-01
トランスミッション 711.605/620/621 でのブリーダ·プラグ (矢印) の位置:
4.2 ホースの塞がっていない方の先端をセンタ·クラッチ·オペレータにあるブリーダ·プラグ (矢印) に差し込み、ブリーダ·プラグを開けます。
5.3 エクスパンション·タンクのフィード·ラインに気泡がなくなるまで、ブレーキ·ペダルを絶えず交互に踏み込み、ブレーキ·キャリパのブリーダ·プラグを閉じ、ブレーキ·ペダルをリリース·ポジションにしてブリーダ·プラグを再び開けます。
6.3 ブレーキ·キャリパおよびセンタ·クラッチ·オペレータのブリーダ·プラグを締め付け、ホースを引き抜きます。
7 エンジン作動時にリバース·ギヤに入れ、クラッチの動きを点検します。
8 操作機能およびシステムの漏れを点検します。
9 エクスパンション·タンクのブレーキ·オイル·レベルを最高レベルまで補填します。 燃料油脂承認リストのシート 331.0 に準拠したブレーキ·オイルを使用します。
参照文書
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。