ar2000p1252olc

エンジン冷却システムのオイルの抜取り

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0100 · 2019-12-17

適用: エンジン 654 モデル 118, 167, 177, 205, 213, 238, 247, 253, 257

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 118 · シリーズ 167 · シリーズ 177 · シリーズ 205 · シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 247 · シリーズ 253 · シリーズ 257 · シリーズ 654

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 118 · シリーズ 167 · シリーズ 177 · シリーズ 205 · シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 247 · シリーズ 253 · シリーズ 257 · シリーズ 654

AR20.00-P-1252OLC

エンジン冷却システムのオイルの抜取り

18.11.2019

エンジン

654 モデル 118, 167, 177, 205, 213, 238, 247, 253, 257

エンジン冷却システムのオイルの抜取り

2

ラジエター

P20.20-A117-05

エンジン冷却システムのオイルの抜取り

1

クーラントサーモスタット

P20.10-2467-06

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

警告

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

部品注意事項

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

クーラント·レベルに関する注意事項

AH20.00-P-1142-01CW

取外し

1

クーラントを排出します。


エンジン 654 モデル 118, 177, 247

AR20.00-P-1142MFF

エンジン 654 モデル 167

AR20.00-P-1142OLM

エンジン 654 モデル 205

AR20.00-P-1142OLI

エンジン 654 モデル 213, 238

AR20.00-P-1142OLC

エンジン 654 モデル 253

AR20.00-P-1142OLG

エンジン 654 モデル 257

AR20.00-P-1142OIB

2

クーラントサーモスタット (1) をサーモスタットハウジングから取り外します。

エンジン 654 モデル 118, 167, 177, 205, 213, 238, 247, 253, 257

エンジン 654 モデル 118, 177, 247

AR20.10-P-2461MFF

エンジン 654.9 モデル 167

AR20.10-P-2461OLM

エンジン 654 モデル 205, 253

AR20.10-P-2461OLI

エンジン 654 モデル 213, 238, 257

AR20.10-P-2461OLC

清掃

3

ヒータコントロールを最大出力にします。


車両のヒータを最高温度段階に調整します。
それ以外ではヒータ回路を洗浄しないでください。

補助ヒータ装備車(補助ヒータ(コード228)装備)の場合は、補助ヒータも最大出力にします。

4

冷却/ヒータシステムに洗浄液を注入します。

AR20.00-P-1142-04OLC

クリーナを混合して 5 % 洗浄剤 (水 10 リッタ、クリーナ 0.5 リッタ) を作ります。

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

*BR00.45-Z-1009-04A

テスタ·キャップ

*210589009100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

5

中回転域のエンジン回転数でエンジンを作動温度にします。

エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5 分間維持します。

6

エンジンを停止し、エンジン冷却システムを50 °Cまで 冷却します。

7

洗浄液をラジエター (2) のドレンボルトから完全に排出させ、適切なリザーバで受けます。

洗浄剤のメーカの環境保護規定を遵守してください。

8

エンジン冷却システムに清水を注入します。

AR20.00-P-1142-04OLC

テスタ·キャップ

*210589009100

ラジエタ·バキューム充填装置

*285589002100

9

中回転域のエンジン回転数でエンジンを作動温度にします。

エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5 分間維持します。

10

エンジンを切る。

11

真水をラジエター (2) のドレンボルトから完全に排出させ、適切なリザーバで受けます。

必要に応じて真水による洗浄過程を繰り返し、洗浄液を完全に除去します。

12

必要に応じて作業ステップ4~11を繰り返します。

取付け

13

クーラントサーモスタット (1) を取り付けます。

エンジン 654 モデル 118, 167, 177, 205, 213, 238, 247, 253, 257

エンジン 654 モデル 118, 177, 247

AR20.10-P-2461MFF

エンジン 654.9 モデル 167

AR20.10-P-2461OLM

エンジン 654 モデル 205, 253

AR20.10-P-2461OLI

エンジン 654 モデル 213, 238, 257

AR20.10-P-2461OLC

クーラントサーモスタット (1) を交換します。

14

クーラントを注入し、エンジン冷却システムをエア抜きします。


エンジン 654 モデル 118, 177, 247

AR20.00-P-1142MFF

エンジン 654 モデル 167

AR20.00-P-1142OLM

エンジン 654 モデル 205

AR20.00-P-1142OLI

エンジン 654 モデル 213, 238

AR20.00-P-1142OLC

エンジン 654 モデル 253

AR20.00-P-1142OLG

エンジン 654 モデル 257

AR20.00-P-1142OIB

エンジン冷却システムのオイルの抜取り
エンジン冷却システムのオイルの抜取り

210 589 00 91 00

テスタ·キャップ

285 589 00 21 00

ラジエタ·バキューム充填装置

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1009-04A

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

A 002 986 42 71

参照文書