図はエンジン629、モデル211 |
2 | クーラントサーモスタット |
P20.00-2295-04
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
警告 | 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。 | |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
部品注意事項 | クーラントについての注意事項 | ||
クーラント·レベルに関する注意事項 | |||
| 取外し | ||
1 | クーラントを排出します。 | ||
2 | クーラントサーモスタット (2) を取り外します | ||
3 | 冷却/ヒータシステムのオイルを取り除くためのハウジングを取り付けます。 | ||
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取付け: ハウジングはオイルの抜取りにのみ使用することができ、洗い流した後、再び取り外す必要があります。 | |||
シリンダ・ブロックにサーモスタット・ハウジングを取り付けるボルト | |||
| 清掃 | ||
4 | ヒータコントロールを最大出力にします。 | | |
5 | 冷却/ヒータシステムに洗浄剤を注入します。 | ||
クリーナを混合して5 %洗浄液(水10リッタ、クリーナ0.5リッタ)を作ります。 | |||
オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ | |||
6 | エンジンを作動温度に暖機します。 | エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5分間維持します。 | |
7 | エンジンを停止します。 | 冷却システムを約50 °Cまで冷まします。 | |
8 | 洗浄剤を排出させます。 | 洗浄剤は、ラジエターのドレンボルトから必ず完全に排出してください。洗浄剤のメーカの環境保護規定を遵守してください。 | |
9 | 冷却システムに飲料水を注入します。 | ||
10 | エンジンを作動温度に暖機します。 | エンジンを作動させた状態で、作動温度(約80 °C)を約5分間維持します。 | |
11 | 水を排出させます。 | 必要に応じて水による洗浄プロセスを繰り返し、洗剤を完全に落とします。 | |
12 | 必要に応じて作業ステップ5 ~ 11を繰り返します。 | ||
| 取付け | ||
13 | 冷却/ヒータシステムのオイルを取り除くためのハウジングを取り外します。 | ||
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シリンダ・ブロックにサーモスタット・ハウジングを取り付けるボルト | |||
14 | クーラントサーモスタット (2) を取り付けます | ||
取付け: エンジンの漏れを防ぐために、クランプおよびクーラントホースの損傷を点検し、接続箇所を入念に清掃します。ただし、グリースは塗布しません。 | |||
15 | クーラントを注入し、冷却システムをエア抜きします。 | ||
エアコン・システム | |||
テスタ·キャップ | |||
ラジエタ·バキューム充填装置 | |||
| 点検 | ||
16 | 冷却システムの気密性を点検します。 |
210 589 00 91 00
テスタ·キャップ
285 589 00 21 00
ラジエタ·バキューム充填装置
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ah2000p114201cw クーラント·レベルに関する注意事項
- ar2000p1010gzb 冷却システムの漏れ点検
- ar2000p114204a クーラントの注入、冷却システムのエア抜きを行います。
- ar2000p1142gzd クーラントの排出、補充
- ar2010p2460gzd クーラント·サーモスタットの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。
- wf5850p200001a 冷却システムおよびヒータ·システムからオイルを抜き取るためのハウジング