ar2000p1250a

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0114 · 2015-11-04

適用: エンジン 602.982, 604, 605 エンジン 606 (606.964 以外)'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 602(モデル 982)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 602(モデル 982)

EinPAS 39 ヒータ/ベンチレーション/冷却 › 39.15 クライメートコントロール › 39.15.1 基本情報 — シリーズ 602(モデル 982)

エンジン/トランスミッションにも適用: 604 ***, 605 ***, 606 910, 606 912, 606 961, 606 962

AR20.00-P-1250A

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

20.10.2015

エンジン

602.982, 604, 605

エンジン

606 (606.964 以外)

変更事項

25.09.2013

「クリーナを混合して 5 % 洗浄剤 (水 10 リッタ、クリーナ 0.5 リッタ) を作ります」を追加

作業ステップ 5

27.09.2013

車両のヒータは最高温度ステージに設定すること。それ以外ではヒータ回路を洗浄しないでください」を追加

作業ステップ 3

01.10.2013

「必要に応じて作業ステップ 5 ~ 9 を繰り返します」を追加

作業ステップ 10

冷却/ヒータ·システムからオイルを取り除きます。

1

クーラント・エクスパンション・タンク

2a

ラジエタのドレン・ボルト

2b

クランクケース・ドレン・プラグ

18

ラジエタ

20

クーラント・サーモスタット

A

ヒータ・フィードまたはリターン

P20.00-0202-06

危険!

高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。クーラントは飲料容器に入れてはいけません。
保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

脱着

1

クーラントをラジエタとクランクケースから排出します。

AR20.00-P-1142HW

2

クーラント・サーモスタット (20) を取り外します。

AR20.10-P-2460HA

オイルの抜取り

3

ヒータ・コントロールを最大出力にします。


車両のヒータは最高温度ステージに設定すること。
それ以外ではヒータ回路を洗浄しないでください。

4

補助ヒータを最大出力でオンにします。

補助ヒータ (コード 228) 装備車の場合。

5

冷却 / ヒータ・システムに洗浄剤を注入します。

AR20.00-P-1142HW

クリーナを混合して 5 % 洗浄剤 (水 10 リッタ、クリーナ 0.5 リッタ) を作ります。

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

*BR00.45-Z-1009-04A

6

エンジンを中回転域で約 80 °Cまで暖機運転し、約 5 分間この温度を維持します。

7

エンジンを停止し、冷却システムを約 50 °Cまで冷却します。

8

洗浄剤を完全に排出させます。

クリーナ・メーカの環境保護規定に注意します。

9

冷却システムに飲料水を注入し、約 5 分間暖機し、再び排出します。

AR20.00-P-1142HW

10

必要に応じて作業ステップ 5 ~ 9 を繰り返します。

11

取付けは取外しの逆の順序で行います

12

オーバーフロー・タンクを取り外し、清掃します。

AR20.30-P-4540A

13

エアコン・システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010HA

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1009-04A

オイル注入時のエンジンおよび冷却システム用クリーナ、10 リッタ

A 002 986 42 71

参照文書