ar2000p1142mcc

クーラントの排出、注入

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0200 · 2011-10-13

適用: エンジン 132.9 モデル 451.3 /4'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 451(モデル 3**, 4**)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 451(モデル 3**, 4**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 132 9**

AR20.00-P-1142MCC

クーラントの排出、注入

27.9.11

エンジン 132.9 モデル 451.3 /4

クーラントの排出、注入

P20.00-2326-09

1 シール·キャップ

2 エクスパンション·タンク

3 クーラント·ホース

6 クーラント·ホース

7 クランピング·ブラケット

4 ホース·クリップ

5 ラジエタ

クーラントの排出、注入

P20.00-2328-07

8 クーラント·ドレン·プラグ

変更事項

3.8.11

エア抜きプロセスを繰り返し実行する

作業ステップ 16

排出

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険があります。
クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が 90°C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

1

メインテナンス·リッドを取り外します。

2

エクスパンション·タンク (2) のシール·キャップ (1) を反時計回りに半回転させて過圧を抜き、シール·キャップ (1) を取り外します。

危険!

車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。

車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。

AS00.00-Z-0010-01A

3

車両をリフト·アップし、アンダ·フロア·ライニングを取り外します。

充電式ドライバ

gotis://G_58.0_01.1

4

ホース·クランプ (4) をゆるめ、クーラント·ホース (3) をラジエタ (5) から引き抜き、クーラントを排出します。

クーラントを適切な容器で受けます。

5

クーラント·ドレン·プラグ (8) を取り外し、クーラントを排出します。

クーラントを適切な容器で受けます。

充填

6

クーラント·ホース (3) をラジエタ (5) に取り付けま、ホース·クランプ (4) で固定します。

ホース·クランプ (4) を交換します。

7

クーラント·ドレン·プラグ (8) を締め付けます。

クーラント·ドレン·プラグ (8) のシール·リングを交換します。

8

車両をリフト·ダウンします。

9

エンジンの上の車内フラップを取り外します。

AR88.40-P-1100-03MCC

10

エクスパンション·タンク (2) から冷却システムに注入します。

エクスパンション·タンク (2) のクーラント·レベルは「MAX」マークにあること。

クーラント規定

シート 310.1

BB00.40-P-0310-01A

防錆凍結防止液 (仕様 325.0)

シート 325.0

BB00.40-P-0325-00A

11

クランピング·ブラケット (7) をゆるめ、クーラント·ホース (6) をシリンダ·ヘッドのコネクティング·ピースから引き抜きます。

クーラントがクーラント·ホース (6) から、またシリンダ·ヘッドのコネクティング·ピースから流出するまで待ちます。

12

クーラント·ホース (6) をシリンダ·ヘッドのコネクティング·ピースに押し込み、クランピング·ブラケット (7) で固定します。

クランピング·ブラケット (7) を交換します。

13

エクスパンション·タンク (2) のクラント·レベルを補充します。

エクスパンション·タンク (2) のクーラント·レベルは「MAX」マークにあること。

クーラント規定

シート 310.1

BB00.40-P-0310-01A

防錆凍結防止液 (仕様 325.0)

シート 325.0

BB00.40-P-0325-00A

14

エクスパンション·タンク (2) をキャップ (1) で閉じます。

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。

AS00.00-Z-0005-01A

15

エンジンを暖機します。

ラジエタ·ファン·モータがオンになるまで。

16

エアがクーラント·ホース (6) およびシリンダ·ヘッドのコネクティング·ピースから流出しなくなるまで、エア抜きプロセスを繰り返します。

エア抜きプロセス (作業ステップ 2 および 11 ∼ 15) を最低 1 回繰り返します。 さもないとエンジン損傷を引き起こすおそれがあります。

17

冷却システムの漏れを点検します。

AR20.00-P-1010MCC

18

車両をリフト·アップします。

19

アンダ·フロア·ライニングを取り付けます。

充電式ドライバ

gotis://G_58.0_01.1

20

車両をリフト·ダウンします。

21

エンジンの上に車内フラップを取り付けます。

AR88.40-P-1100-03MCC

22

メインテナンス·フラップを取り付けます。

参照文書