P20.30-2100-11
図は、モデル 203.035
1 テスト·コネクタ
2 エクスパンション·タンク
3 プレッシャ·ポンプ
| 点検 | ||
危険! | 熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。 | 冷却システムは、必ずクーラント温度が 90 °C 以下になってから開きます。キャップをゆっくりと開き、オーバ·プレッシャを逃がします。クーラントは飲料用容器に入れてはいけません。 必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。 | |
| クーラントに関する注意事項 | ||
| クーラント·レベルに関する注意事項 | ||
1 | エクスパンション·タンク (2) の 2 段階式キャップを開きます | 2 段階式キャップを反時計回りに半回転させ、オーバ·プレッシャを逃がし、2 段階式キャップを外します | |
2 | ヒータ·スイッチを、最大ヒータ出力に設定します。 | ||
3 | クーラント·レベルを点検します。 | クーラントの不凍液残量が少なすぎる場合、不凍液を補充するか、クーラントを新品と交換します。参照: ↓ | |
クーラントの排出、補充 | |||
4 | テスト·コネクタ (1) をエクスパンション·タンク (2) に取り付けます。 | テスト·コネクタ | |
5 | プレッシャ·ポンプ (3) を取り付けます。 | プレッシャ·ポンプ | |
6 | 冷却システムに圧力をかけます。 | テスト圧力が 1.4 bar 以上にならないようにしてください。 | |
新しいシリンダ·ヘッド·ガスケットの場合は、エンジンをあらかじめ作動温度にしておき、その後で冷却システムの漏れを点検します。 | |||
冷却システム圧力テストのためのテスト·プレッシャ | |||
7 | ホース·クランプの状態および取付け位置を点検します。 | 必要に応じてホース·クランプを増締めするか、新品と交換します。 | |
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (6 mm、ウォーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
フレキシブル·シャフト付きソケット·レンチ (7 mm、ウォーム·ギヤ付きホース·クランプ用) | |||
8 | クーラ/ヒータ·ホースの状態を点検します。 | 漏れを防ぐために、損傷した部品を新品と交換します。 | |
クーラ/ヒータ·ホースと、その接続箇所の状態、およびクーラント損失を点検します。 | |||
9 | テスト·コネクタ (1) をエクスパンション·タンク (2) から取り外します。 | テスト·コネクタ | |
10 | プレッシャ·ポンプ (3) を外します。 | プレッシャ·ポンプ | |
11 | ヒータ·スイッチをスタート·ポジションに入れます。 | ||
12 | エクスパンション·タンク (2) の 2 段階式キャップを閉じます。 |
ラジエタ·キャップまたはエクスパンション·タンク·キャップ
124 589 24 21 00
プレッシャ·ポンプ
テスト·キャップ
210 589 00 91 00
市販のツール
参照文書
- ah2000n208001a クーラントについての注意事項
- ar2000p1142pi クーラントの排出、注入
- ar2000p1142pi
- as2000z000101a 高温のクーラントが高圧で噴出して、皮フおよび目に火傷を負う危険があります。クーラントを誤飲すると、中毒になる危険があります。