ar2000p1010ff

冷却システムの漏れ点検

種別 ar · トピック 20.00 · バージョン 0104 · 2011-08-05

適用: エンジン 122.9、134.9、135.9 モデル 454.0'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 20 エンジン冷却 › 20.00 一般 — シリーズ 454(モデル 0**)

EinPAS 15 エンジン › 15.25 エンジン冷却システム › 15.25.5 全体クーラント回路 — シリーズ 454(モデル 0**)

エンジン/トランスミッションにも適用: 122 9**, 134 9**, 135 9**

AR20.00-P-1010FF

冷却システムの漏れ点検

5.8.11

エンジン 122.9、134.9、135.9 モデル 454.0

冷却システムの漏れ点検

P20.00-2304-11

図はエンジン 134.9

1 冷却システムのキャップ

2 アダプタ

3 プレッシャ·ポンプ

点検

危険!

熱いクーラントが噴出して、皮膚や目にかかって火傷を負ったり、負傷する危険。 クーラントを誤って飲み込むと、中毒を起こす危険があります。

冷却システムは、必ずクーラント温度が

90 °C 以下になってから開きます。 キャップをゆっくりと開き、過圧を逃がします。 クーラントは飲料容器に入れてはいけません。

必ず保護衣類、保護手袋および保護眼鏡を着用し、よく注意して作業を行ってください。

AS20.00-Z-0001-01A

クーラントについての注意事項

AH20.00-N-2080-01A

1

エンジン·フードを開きます。

2

ラジエタの冷却システム·シール·キャップ (1) を反時計回りに半回転させて過圧を抜き、冷却システム·シール·キャップ (1) を外します。

3

クーラント·レベルを点検し、必要に応じて調整します。

ラジエタ内のクーラントはオーバ·フロー以下で、エクスパンション·タンク内で「LOW」と「FULL」のマークの間にある必要があります。

承認済みクーラントのみを使用します。

*BF20.00-P-1001-02T

4

アダプタ (2) を使用してプレッシャ·ポンプ (3) をラジエタに接続します。

*450589072100

*454589009100

5

冷却システムに圧力をかけます。

点検圧力は 1.4 bar よりも高くなってはいけません。

新しいシリンダ·ヘッド·ガスケットの場合は、エンジンをあらかじめ作動温度にしておき、その後で冷却システムの漏れを点検します。

6

クーラント·ホースおよびヒータ·ホースと、両者の接続箇所の状態、またクーラントの漏れがないかどうかを点検します。

必要に応じてホース·クランプを増締めし、あるいはクーラ/ヒータ·ホースまたはホース·クランプを新品と交換します。

7

プレッシャ·ポンプ (3) をアダプタ (2) とともにラジエタから外します。

*450589072100

*454589009100

8

冷却システム·シール·キャップ (1) をラジエタに締め付けます。

冷却システム

番号

名称

エンジン
122.950

エンジン
134.910/911

BF20.00-P-1001-02T

冷却システム

総容量

リッタ

6.0

4.2

防錆凍結防止液量
(-37 °C まで)

リッタ

3.0

2.1

防錆凍結防止液量
(-45 °C まで)

リッタ

3.3

2.3

燃料油脂承認リスト

シート

BB00.40-P-0325-00A

BB00.40-P-0325-00A

冷却システム

番号

名称

エンジン
135.930/950

BF20.00-P-1001-02T

冷却システム

総容量

リッタ

4.6

防錆凍結防止液量
(-37 °C まで)

リッタ

2.3

防錆凍結防止液量
(-45 °C まで)

リッタ

2.5

燃料油脂承認リスト

シート

BB00.40-P-0325-00A

冷却システムの漏れ点検
冷却システムの漏れ点検

454 589 00 91 00

アダプタ

プレッシャ·ポンプ

450 589 07 21 00

参照文書