P05.00-2062-09
5 チェーン·テンショナ
6 シリンダ·ヘッド·カバー
9 ローラ·タイプ·ロッカ·アーム
10 プレート
11 アジャスタ
7 左カムシャフト·ベアリング·ブリッジ
8 右カムシャフト·ベアリング·ブリッジ
| 脱着 | ||
危険! | エンジン·フード、ドア、カバーおよびスライディング·ルーフを脱着する際、および調整作業の際に、指を挟んだりして負傷する危険があります。 | 構成部品が動いているときは、作動部分に身体各部や手足を近づけないように注意します。 | |
1 | エンジン·フードを開き、垂直に起こします。 | ||
2 | ホイール·ハウス間のパーティションを取り外します。 | ||
3 | シリンダ·ヘッド·カバー (6) を取り外します。 | ||
4 | クランクシャフトをシリンダ 1 の TDC 後クランク角 40° にし、 エンジン·タイミングを点検します。 | タイミング·チェーンが、ずれてしまうおそれがあるため、エンジンは絶対に逆方向に回さないでください。 | |
5 | チェーン·テンショナ (5) を取り外します。 | ||
6 | 左カムシャフト·ベアリング·ブリッジ (7) および右カムシャフト·ベアリング·ブリッジ (8) を取り外します。 | ||
取付け: カムシャフトの基本位置を点検し、必要に応じて: ↓ | |||
カムシャフトの基本位置を調整します。 | |||
7 | 該当するシリンダのアジャスタ (11) をマンドレル (Ø 2 mm) でローラ·タイプ·ロッカ·アーム (9) から押し出します。 | 磁石を使用してはいけません! 調整エレメント (11) の摺動面が磁化してしまいます。 磁化するとごく小さな鉄屑も集められ、アジャスタ (11) およびカムの損傷の原因となります。 | |
取付け: ローラ·タイプ·ロッカ·アーム (9) の上にある小プレート (10) のスリットが、下向きにアジャスタ (11) の方向を指していることを確認してください! アジャスタを新品に交換しなかった場合は、元と同じ場所に取り付けてください。 | |||
8 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
参照文書
- ar0120p5014rt シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0510p6858rt エンジンのタイミング点検
- ar0510p7800rt チェーン·テンショナの脱着
- ar0520p6020rt カムシャフト基本位置の調整
- ar0520p7103rt カムシャフト·ベアリング·ブリッジの脱着
- ar6230p2400rt ホイール·ハウス間のパーティション脱着
- ar8840p1000rt エンジン·フードを開け、垂直に起こし、ロック
- as0000z001101a エンジン·フ一ド、ドア、トランスミッション·カバ一、スライディング·ル一フなどの作業の際に、手指をはさまれたり、締め付けられたりして、負傷する危険があります。