ar0500p2010olf

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2014-04-10

適用: エンジン 651 モデル 222'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 222 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 222 · シリーズ 651

AR05.00-P-2010OLF

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

26.03.2014

エンジン

651 モデル 222

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

2

調整エレメント

3

カム

4

ローラ・タイプ・ロッカ・アーム

5

ツール

P05.00-2063-11

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。

AS00.00-Z-0005-01A

脱着

1

エンジンのオイル・レベルを点検し、必要に応じて補充します。

AP18.00-P-1811MP


エンジンのオイル・レベルは「Min」と「Max」の間であること。
さもないとエンジン損傷を引き起こすおそれがあります。

2

エンジンを始動し、暖機します。

水温 60 ~ 80 °C

3

シリンダ・ヘッド・カバーを取り外します。

AR01.20-P-5014OLF

4

低温回路クーラント・ラインを エンジン・ブースト・エア・ダクトから取り外し、 脇へ寄せます。

AR09.41-P-8623OLF

点検

5

点検を行う調整エレメント (2) のカム (3) がその基本円に接するまで、エンジンをクランクシャフトでホルダを使用してエンジン回転方向に回します。


エンジンを逆回転させないこと。
これを守らないと、タイミング・チェーンが飛んで、エンジン損傷の原因となるおそれがあります。

ホルダ

*651589074000

6

適切なツール (5) を使用して、アジャスタ (2) をローラ・タイプ・ロッカ・アーム (4) の上方から下へ手で押し込みます。

スチール製のツールを使用してはいけません。通常の手の力で調整エレメント (2) を押します。

複数の調整エレメント (2) が下がっている場合:

↓

調整エレメント (2) のオイル・ラインおよびオイル・フィード穴の汚れを点検し、必要に応じてオイル・ラインをオイルの流れの方向にブローします。

調整エレメント (2) が他の調整エレメント (2) よりも大きく下がっている場合:

↓

ハイドロリック・バルブ・クリアランス調整エレメントの脱着


AR05.00-P-2011OLF

7

取付けは取外しの逆の順序で行います。

ハイドロリック·バルブ·クリアランス·アジャスタの点検

651 589 07 40 00

ホルダ

参照文書