ar0100w1200j

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0303 · 2014-01-23

適用: エンジン 900.9## ## 733509 以前 モデル 375.1, 970, 972, 975, 976 エンジン 902.9## ## 733509 以前 モデル 375.3, 950.5/6, 952.5/6, 953.6, 954.5 エンジン 902.9## ## 733509 以前 モデル 957 コード MS8 以外 (天然ガス仕様エンジン) エンジン 902.9## ## 733509 以前 モデル 970, 972, 974, 975, 976 エンジン 924.9## ## 733509 以前 モデル 958.0, 970, 972, 974, 975, 976 エンジン 926.9## ## 733509 以前 モデル 950.5/6, 952.5/6, 953.6, 954.5, 957'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 375(モデル 1**, 3**) · シリーズ 900(モデル 9**) · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 950(モデル 5**, 6**) · シリーズ 952(モデル 5**, 6**) · シリーズ 953(モデル 6**) · シリーズ 954(モデル 5**) · シリーズ 957 · シリーズ 958(モデル 0**) · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 375(モデル 1**, 3**) · シリーズ 900(モデル 9**) · シリーズ 902(モデル 9**) · シリーズ 950(モデル 5**, 6**) · シリーズ 952(モデル 5**, 6**) · シリーズ 953(モデル 6**) · シリーズ 954(モデル 5**) · シリーズ 957 · シリーズ 958(モデル 0**) · シリーズ 970 · シリーズ 972 · シリーズ 974 · シリーズ 975 · シリーズ 976

エンジン/トランスミッションにも適用: 924 9**, 926 9**

AR01.00-W-1200J

コンプレッションの点検

08.01.2014

エンジン

900.9## ## 733509 以前 モデル 375.1, 970, 972, 975, 976

エンジン

902.9## ## 733509 以前 モデル 375.3, 950.5/6, 952.5/6, 953.6, 954.5

エンジン

902.9## ## 733509 以前 モデル 957

コード MS8 以外 (天然ガス仕様エンジン)

エンジン

902.9## ## 733509 以前 モデル 970, 972, 974, 975, 976

エンジン

924.9## ## 733509 以前 モデル 958.0, 970, 972, 974, 975, 976

エンジン

926.9## ## 733509 以前 モデル 950.5/6, 952.5/6, 953.6, 954.5, 957

コンプレッションの点検

W01.00-1066-09

図はエンジン 900.9

1

ライン・ピース

4

ノズル・ホルダ・コンビネーション

S10

エンジン始動ボタン

2

クランプ

5

シーリング・スリーブ (シーリング・スリーブ付きエンジンの場合)

S11

エンジン・ストップ・ボタン

3

フューエル・リターン・ライン (自作が必要)

6

シーリング・リング (シーリング・リング付きエンジンの場合)

コンプレッションの点検

7

クランピング・ブラケット

8

ボルト

9

アダプタ

10

コンプレッション・レコーダ

W01.00-1065-06

取外し

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。 身体にフィットした作業着を着用します。 高温あるいは高速回転している部品に触れないようにします。

AS00.00-Z-0005-01A

1

エンジンを始動し、作動温度になるまで暖機し、その後でオフにします。

クーラント温度約 70 ~ 95 °C。

2

イグニッションをオフにします。

3

ノズル・ホルダ・コンビネーション (4) を取り外します。

AR07.03-W-6831J

危険!

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

4

自作のフューエル・リターン・ライン (3) のライン・ピース (1) をユニット・ポンプに取り付けます。

AR07.15-W-2000-06J

圧縮圧力点検用ユニット·ポンプのフューエル·リターン·ライン

WF58.50-W-0700-02A

露出したホース・メンバをクランプ (2) で挟み、長いホース・メンバをフューエル・タンクの中に通します。

プレッシャ・パイプ・コネクタとユニット・ポンプのインジェクション・ライン

*BA07.15-N-1004-01A

リング·レンチ

*000589070300

リング·レンチ·インサート

*000589680300

クランプ

*000589403700

5

イグニッションをオンにします。

6

エンジン・スタート・ボタン (S10) およびエンジン・ストップ・ボタン (S11) を同時に押し、エンジンをスタータで数回回転させます。

エンジン・スタート・ボタン (S10) およびエンジン・ストップ・ボタン (S11) を同時に押しても、エンジンは始動しません。

7.1

アダプタ (9) をシーリング・リング (6) とともに点検するシリンダの保護スリーブにはめ込み、クランピング・ブラケット (7) で挟んで固定します。

シール・リング (6) 付きエンジンの場合

シーリング・リング (6) にグリースを塗布してアダプタ (9) に貼り付けます。 クランピング・ブラケット (7) を適切なボルト (8) で締め付けます。

ノズル・ホルダ・コンビネーションのクランピング・ブラケットをシリンダ・ヘッドに取り付けるボルト

*BA07.15-N-1003-01A

ホット・ベアリング・グリース

*BR00.45-Z-1051-06A

アダプタ

*904589012100

7.2

アダプタ (9) をシーリング・スリーブ (5) とともに点検するシリンダの保護スリーブにはめ込み、クランピング・ブラケット (7) で挟んで固定します。

シーリング・スリーブ (5) 付きエンジンの場合

クランピング・ブラケット (7) を適切なボルト (8) で締め付けます。

ノズル・ホルダ・コンビネーションのクランピング・ブラケットをシリンダ・ヘッドに取り付けるボルト

*BA07.15-N-1003-01A

アダプタ

*904589012100

点検

8

コンプレッション・レコーダ (10) とアングル・パイプをアダプタ (9) に接続します。

メーカの取扱説明書に注意します。
新しいチャート紙が挿入されているか、あるいはチャート紙がセットされているか、注意してください。

コンプレッション·レコーダ

*001589782100

9

エンジン・スタート・ボタン (S10) およびエンジン・ストップ・ボタン (S11) を同時に押し、エンジンをスタータで最低 8 回転させます。

測定値がチャート紙に書き込まれます。

10

クランピング・ブラケット (7) を取り外し、アダプタ (9) を保護スリーブから外します。

シーリング・リング (6) あるいはシーリング・スリーブ (5) を外します。 必要に応じてインパクト・プラーを用いて、シーリング・スリーブ (5) を保護スリーブから取り外します。

インパクト・プラー

*355589016300

プラー

*906589026300

11

コンプレッション・ゲージ (10) とアダプタ (9) を取り外します。

12

必要に応じて、残りのシリンダも同様にエンドスコープで入念にチェックします。

13

チャート紙の測定値を許容値と比較します。

基準値からはずれている場合は、原因をつきとめて修理します。

始動時の圧縮圧力

*BE01.00-N-1001-01E

個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-N-1002-01E

取付け

危険!

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。 燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

14

フューエル・リターン・ライン (3) をユニット・ポンプから取り外します。

AR07.15-W-2000-06J

リング·レンチ

*000589070300

リング·レンチ·インサート

*000589680300

クランプ

*000589403700

15

ノズル・ホルダ・コンビネーション (4) を取り付けます。

AR07.03-W-6831J

16

ダイアグノシス・システムを接続し、故障メモリを読み出し、消去します。

コンプレッション・テスト値

番号

名称

エンジン 902.9、906.9 天然ガス・エンジン (コード MS8) 搭載

エンジン 924.9、925.9、926.9

BE01.00-N-1001-01E

始動時の圧縮圧力

bar

≥15

≥28

コンプレッション・テスト値

番号

名称

エンジン 900.9、エンジン 902.9 天然ガス・エンジン (コード MS8) 非搭載

BE01.00-N-1001-01E

始動時の圧縮圧力

bar

≥28

コンプレッション・テスト値

番号

名称

エンジン 902.9、906.9 天然ガス・エンジン (コード MS8) 搭載

エンジン 924.9、925.9、926.9

BE01.00-N-1002-01E

個々のシリンダ間の許容差

bar

≤4

≤4

コンプレッション・テスト値

番号

名称

エンジン 900.9、エンジン 902.9 天然ガス・エンジン (コード MS8) 非搭載

BE01.00-N-1002-01E

個々のシリンダ間の許容差

bar

≤4

ユニット・ポンプ付きディーゼル・インジェクション・システム (MR/PLD)

番号

名称

エンジン 900.9、エンジン 902.9 非装備コード MS8

エンジン 924.9、925.9、926.9

BA07.15-N-1003-01A

ノズル・ホルダ・コンビネーションのクランピング・ブラケットをシリンダ・ヘッドに取り付けるボルト

ヘキサゴン・ソケット

Nm

30

–

ボール・フランジ付き 12 角レンチ

Nm

35

35

ユニット・ポンプ付きディーゼル・インジェクション・システム (MR/PLD)

番号

名称

エンジン 900.9、エンジン 902.9 非装備コード MS8

エンジン 924.9、925.9、926.9

BA07.15-N-1004-01A

プレッシャ・パイプ・コネクタとユニット・ポンプのインジェクション・ライン

Nm

35

35

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検
コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

904 589 01 21 00

アダプタ

001 589 78 21 00

コンプレッション·レコーダ

906 589 02 63 00

プラー

000 589 40 37 00

クランプ

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

355 589 01 63 00

インパクト・プラー

000 589 68 03 00

リング·レンチ·インサート

000 589 07 03 00

リング·レンチ

リペア・マテリアル

番号

名称

注文番号

BR00.45-Z-1051-06A

ホット・ベアリング・グリース

A 000 989 81 51

参照文書