1 | コンプレッションテスタ |
2 | スペーサ |
3 | ネジ留めピース |
P01.00-3302-03
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
準備 | |||
1 | エンジンを作動温度(約80 °C)にし、停止させます。 | 圧縮圧力はエンジン作動温度時に点検してください。 | |
2 | グロープラグを取り外し、グロープラグ取付部に汚れがないか点検します。 | ||
3 | コンプレッションテスタ (1) のコンタクトスイッチでエンジンを始動させ、数回回転させてシリンダ内の燃焼残留物を除去します。 | ||
4 | ネジ留めピース (3) を、取り付けられているチェックバルブとともに、点検対象のシリンダのグロープラグの穴にねじ込みます。 | ネジ留めピース | |
5 | コンプレッションテスタ (1) をスペーサ (2) ごと、ネジ留めピース (3) に空気を通さないように接続します。 | ネジ留めピース | |
コンプレッション・ゲージ | |||
| 点検 | ||
6 | コンプレッションテスタ (1) のコンタクトスイッチで、コンプレッションテスタ (1) に圧力上昇が見られなくなるまでエンジンを回転させます。 | ||
7 | 同様に残りのシリンダの点検プロセスをシリンダ順に行います。 | ||
8 | 測定した圧力値を規定の点検値と比較します。 | 圧縮圧力、取付許容誤差または新品時の値 | |
圧縮圧力、摩耗限度または限界値 | |||
圧縮圧力、個別シリンダ間の許容差 | |||
最小圧縮圧力値を下回っている、または個々のシリンダ間で許容差を超えている場合、 | |||
↓ | |||
シリンダの漏れを点検します。 | |||
| 取付け | ||
9 | グロープラグを取り付けます。 |
001 589 76 21 00
コンプレッション・ゲージ
642 589 02 63 00
ネジ留めピース
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ar0100s1300ps シリンダの漏れの点検
- ar0110s0110ps スタータを使用して、エンジンを回転させます。
- ar1520s4111ps グロ一·プラグの脱着
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。